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「鍵もかけずにいなくなったので、何かあったのかと」
「ああ、そういうことね。私よりもあんちゃんが早く戻ると思って、鍵を置いて行ったの」
「それはさすがに危ないですよ。それにトランクも開いて――」
「トランク?」
杏さんの目が細く鋭さを帯びる。まるでにらみつけるような眼力に一瞬だけ呼吸が止まった。
「開いてたの?」
「え、あ、はい」
「それでどうしたの」
「えと、あの、閉めました」
「それだけ?」
まるで叱られている子どものよう。ただ聞かれたことに答え、こくこくと首を振る。何が逆鱗に触れたのか分からない。トランクを開けてしまったことだろうか。それとも閉めたことか。下手に話すのも怖くて黙っていると、杏さんの表情がふっと和らいだ。
「ちゃんと確かめればよかったね。ごめん」
「いえ、はい。あ、その、ブラウニー買ってきました」
額に浮かぶ冷や汗を拭い、ぎこちなく笑ってみせた。
「ありがとう。実はこの近くに友だちが引っ越したのを思い出して、挨拶だけ行ってきたの。そしたら話し込んじゃった」
「友だち?」
申し訳なさそうにはにかむ杏さんが、せかせかと車を動かし始めた。慌ててシートベルトを締める。
「コンビニの裏のアパートに住んでいるの。駄目元で尋ねたらちょうど休みだったんだ」
「そう、なんですか」
「今度飲みに行く約束もしちゃった」
嬉しそうに微笑む杏さん。それとは対照的に、少しずつ顔色が曇っていく。
勉強と仕事ばかりで友だちがいなかった。そう言ったのは確かに杏さんだ。それなのにどうしてうそをついたのだろう。私に同情するため? それとも最近できたばかりの友だちか。
直接聞けば済む話も、杏さんとの心の距離がつかめていない私には無理な話だった。
「そういえば」
ため息を隠したところで、先ほどの着信を思い出した。
「スマホ鳴ってましたよ」
「ほんと? 誰からだろうね」
まるでこちらに投げかけるような言い方。突然の大喜利が始まったのだろうか。無難に家族と答えるか、ちょっと冒険して有名人の名前を上げてみようか。
あごに手を当てて考えだした途端、ちょうどいいタイミングで着信音が流れだした。しかし杏さんは音楽を聞くように耳を傾けるだけ。膝元へ移されたポーチには触れようとしない。
「あの、取らないんですか」
「いいのいいの。無視していいやつだから」
あっけらかんとする間にも鳴り続ける音楽。何度も繰り返す電子音が不快になってきた。大きな電子音って、どうしてこうも頭の奥に響くのだろう。
「しつこいなあ」
杏さんがうんざりと吐き捨てる。ため息を一つこぼし、乱暴気味にポーチからスマホを取り出した。マナーモードにするのかと思いきや、なぜか続けて窓を開けた。
「えっ」
スマホが宙を舞う。まるでポイ捨てのように固いアスファルトへ落ちていった。あまりのことに驚きが口から漏れるも、杏さんは意に介さずアクセルを踏み続ける。とっさに振り返るもすでにスマホは見えなくなっていた。
「捨てて、いいんですか?」
「もういらないから。後ろに車もいなかったし」
にこやかに言われても反応に困る。杏さんがそこまで嫌がる相手、気になってしょうがない。会社の上司、はたまた友だち? 誰からだったのだろう。
「たかだかスマホを捨てただけだから、そんなに気にしないでよ」
「たかだかじゃないですよ。そんなに嫌だったんですか?」
「嫌というか、彼からだろうし」
彼? すぐには分からず首をかしげた。
「彼氏。今朝けんかして飛び出して来たの。だから心配して連絡してきたんじゃない?」
思ったよりも重い話に思わず目を泳がせた。
「帰省するついでにね、両親に会ってほしいって頼んだら断られちゃった。それで大ゲンカよ。面倒くさいなんてひどいと思わない?」
「た、大変ですね」
杏さんは実家に戻る途中。話とは関係ないところで得た情報を頭に入れた。
「今更謝ったって許さないけれど」
口調からは怒りを感じる。しかし杏さんは目を細め、どこか寂しそう。感情に任せて飛び出したことを後悔しているのだろうか。私にも誰かと揉めた経験があれば、相談に乗れたのかな。力になれないことが悔しくて、下唇を噛んだ。
「あ」
ふと何かを思い出したように杏さんが声を漏らした。
「あんちゃんが行きたい富士山方面ってどの辺り?」
「えっと、富士急ハイランドに行きたいんです」
「ヒッチハイクして富士急か。多分、夕方ごろには着くと思うよ」
「ありがとうございます。あの、迷惑なら途中で降ろしても結構なので」
「迷惑じゃないから気にしないで――って忘れてた。あんちゃんはお昼、何がいい?」
ずっと消えていたカーナビの画面をちらと見た杏さん。左上に表示されている時計を見たようで、ちらちらと過ぎていく景色から何かを探そうとしている。
杏さんの視線を追って車窓へ目をやった。牛丼屋、回転ずし、ハンバーガー屋。ビルに囲まれまばらに並ぶ飲食店が去っていく。
「ごちそうしてあげるから好きなもの選んで。和風洋風中華にハンバーガー。何でもいいよ」
「あ、えっと」
「定食でよかったら、私がよく通っていたお店もおすすめ。安くておいしくて店長もいい人なの。料理が来るまでちょっとだけ時間がかかるけれど」
「は、はい。いや、でも」
「やっぱり若い子はファーストフードがいい? 私も最近行ってないし、普段は食べないものを――」
「そうじゃなくて、えっと」
両膝に置いていた手を重ね、ぎゅっと握る。
「乗せてもらったのに、これ以上迷惑をかけたくなくて」
車に乗せてもらい、初めてあだ名で呼んでもらい、それに加えて飲み物に食べ物まで。さすがにそろそろ心苦しい。ここは自分で支払い、なるべく杏さんの負担を減らす。これがいい。これしかない。
「迷惑、か」
ぽつりとこぼれた一言に感情はこもっていない。けれど小さなため息の後で「なんだか似てる」と杏さんが漏らした。
「私が乗せたかったから乗せた。それじゃあ駄目?」
「え?」
「コンビニで買いたかったからそうした。食べてほしいからおごった。全部私のわがままってことにしない?」
「それは、その」
「私のわがままは迷惑?」
「ああ、そういうことね。私よりもあんちゃんが早く戻ると思って、鍵を置いて行ったの」
「それはさすがに危ないですよ。それにトランクも開いて――」
「トランク?」
杏さんの目が細く鋭さを帯びる。まるでにらみつけるような眼力に一瞬だけ呼吸が止まった。
「開いてたの?」
「え、あ、はい」
「それでどうしたの」
「えと、あの、閉めました」
「それだけ?」
まるで叱られている子どものよう。ただ聞かれたことに答え、こくこくと首を振る。何が逆鱗に触れたのか分からない。トランクを開けてしまったことだろうか。それとも閉めたことか。下手に話すのも怖くて黙っていると、杏さんの表情がふっと和らいだ。
「ちゃんと確かめればよかったね。ごめん」
「いえ、はい。あ、その、ブラウニー買ってきました」
額に浮かぶ冷や汗を拭い、ぎこちなく笑ってみせた。
「ありがとう。実はこの近くに友だちが引っ越したのを思い出して、挨拶だけ行ってきたの。そしたら話し込んじゃった」
「友だち?」
申し訳なさそうにはにかむ杏さんが、せかせかと車を動かし始めた。慌ててシートベルトを締める。
「コンビニの裏のアパートに住んでいるの。駄目元で尋ねたらちょうど休みだったんだ」
「そう、なんですか」
「今度飲みに行く約束もしちゃった」
嬉しそうに微笑む杏さん。それとは対照的に、少しずつ顔色が曇っていく。
勉強と仕事ばかりで友だちがいなかった。そう言ったのは確かに杏さんだ。それなのにどうしてうそをついたのだろう。私に同情するため? それとも最近できたばかりの友だちか。
直接聞けば済む話も、杏さんとの心の距離がつかめていない私には無理な話だった。
「そういえば」
ため息を隠したところで、先ほどの着信を思い出した。
「スマホ鳴ってましたよ」
「ほんと? 誰からだろうね」
まるでこちらに投げかけるような言い方。突然の大喜利が始まったのだろうか。無難に家族と答えるか、ちょっと冒険して有名人の名前を上げてみようか。
あごに手を当てて考えだした途端、ちょうどいいタイミングで着信音が流れだした。しかし杏さんは音楽を聞くように耳を傾けるだけ。膝元へ移されたポーチには触れようとしない。
「あの、取らないんですか」
「いいのいいの。無視していいやつだから」
あっけらかんとする間にも鳴り続ける音楽。何度も繰り返す電子音が不快になってきた。大きな電子音って、どうしてこうも頭の奥に響くのだろう。
「しつこいなあ」
杏さんがうんざりと吐き捨てる。ため息を一つこぼし、乱暴気味にポーチからスマホを取り出した。マナーモードにするのかと思いきや、なぜか続けて窓を開けた。
「えっ」
スマホが宙を舞う。まるでポイ捨てのように固いアスファルトへ落ちていった。あまりのことに驚きが口から漏れるも、杏さんは意に介さずアクセルを踏み続ける。とっさに振り返るもすでにスマホは見えなくなっていた。
「捨てて、いいんですか?」
「もういらないから。後ろに車もいなかったし」
にこやかに言われても反応に困る。杏さんがそこまで嫌がる相手、気になってしょうがない。会社の上司、はたまた友だち? 誰からだったのだろう。
「たかだかスマホを捨てただけだから、そんなに気にしないでよ」
「たかだかじゃないですよ。そんなに嫌だったんですか?」
「嫌というか、彼からだろうし」
彼? すぐには分からず首をかしげた。
「彼氏。今朝けんかして飛び出して来たの。だから心配して連絡してきたんじゃない?」
思ったよりも重い話に思わず目を泳がせた。
「帰省するついでにね、両親に会ってほしいって頼んだら断られちゃった。それで大ゲンカよ。面倒くさいなんてひどいと思わない?」
「た、大変ですね」
杏さんは実家に戻る途中。話とは関係ないところで得た情報を頭に入れた。
「今更謝ったって許さないけれど」
口調からは怒りを感じる。しかし杏さんは目を細め、どこか寂しそう。感情に任せて飛び出したことを後悔しているのだろうか。私にも誰かと揉めた経験があれば、相談に乗れたのかな。力になれないことが悔しくて、下唇を噛んだ。
「あ」
ふと何かを思い出したように杏さんが声を漏らした。
「あんちゃんが行きたい富士山方面ってどの辺り?」
「えっと、富士急ハイランドに行きたいんです」
「ヒッチハイクして富士急か。多分、夕方ごろには着くと思うよ」
「ありがとうございます。あの、迷惑なら途中で降ろしても結構なので」
「迷惑じゃないから気にしないで――って忘れてた。あんちゃんはお昼、何がいい?」
ずっと消えていたカーナビの画面をちらと見た杏さん。左上に表示されている時計を見たようで、ちらちらと過ぎていく景色から何かを探そうとしている。
杏さんの視線を追って車窓へ目をやった。牛丼屋、回転ずし、ハンバーガー屋。ビルに囲まれまばらに並ぶ飲食店が去っていく。
「ごちそうしてあげるから好きなもの選んで。和風洋風中華にハンバーガー。何でもいいよ」
「あ、えっと」
「定食でよかったら、私がよく通っていたお店もおすすめ。安くておいしくて店長もいい人なの。料理が来るまでちょっとだけ時間がかかるけれど」
「は、はい。いや、でも」
「やっぱり若い子はファーストフードがいい? 私も最近行ってないし、普段は食べないものを――」
「そうじゃなくて、えっと」
両膝に置いていた手を重ね、ぎゅっと握る。
「乗せてもらったのに、これ以上迷惑をかけたくなくて」
車に乗せてもらい、初めてあだ名で呼んでもらい、それに加えて飲み物に食べ物まで。さすがにそろそろ心苦しい。ここは自分で支払い、なるべく杏さんの負担を減らす。これがいい。これしかない。
「迷惑、か」
ぽつりとこぼれた一言に感情はこもっていない。けれど小さなため息の後で「なんだか似てる」と杏さんが漏らした。
「私が乗せたかったから乗せた。それじゃあ駄目?」
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「コンビニで買いたかったからそうした。食べてほしいからおごった。全部私のわがままってことにしない?」
「それは、その」
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