まど~けんきゅ~しつぅ~ メイン張れなかった室員による反乱!

九重死処/しおり

文字の大きさ
1 / 3

まど~けんきゅ~しつぅ~ (1)

しおりを挟む
まど~けんきゅ~しつぅ~
メイン張れなかった室員による反乱!(1)

ぴんぽんぱんぽーん

このおはなしは 本編「剣導部」偽りの聖母編にて出番を忘れられていた魔導研究室メンバーによる反乱的なおはなしです。本編とはなんの関係もない話が飛び交います。ご了承しやがれ、です。

あー…あづいぃぃぃ…ここにはクーラーのひとつもないわけ?りーなあつくて死にそうですぅぅ…!

せやなあ…ほんまあついわ…なあ?真はん

え?わ、わたしにいわれても……

なんだなんだあ!?オレは暑い方が好きだぞ!!暑い!うおおおお!!!


ちょっと烈!あなたは喋らないでよ~!
更に暑くなるから!

いいじゃねえか!はははっ!!!
やめてよ烈!うるさいから!

ま、まあまあ。あっ!ちょっとみて欲しいものがあったんだった。烈くん、来てくれない?


おぉ?いいぞ!なんだなんだぁ?
ありがとう。えっとね、こっち。

真はんには感謝やな、りーな
え、ええ。そうね……

それはそうと、りーなはん。ワイらが集まった理由っちゅうんは、なんやってん?

りーなも知らないわよ…。あっ!愛華ぁ!!

うふふっ、こんにちはりーなちゃん。今日はここに集まるように言われたけれど、理由はわかる?

えっと、ごめん。実はりーなも知らないんだ。誰だろ?集めたの

そうね~。
私もわからないな~。
あ!わたちゃんだ!わたちゃんもわからないの~??

うん。けど今日来るのってあとNo.10さんだけ
だったよね?

あー!なるほど!!わたちゃん頭いい!

いや…ははっ…普通かな。
それでNo.10さんはまだ来なさそうなのかな?

うん。今のところは。

うーん…じゃあお茶でも淹れるよ。座ってて?
ありがと~!りーなわたちゃんのこと大好き!!

あ、ありがとう。準備ができるまでまっててね。


はーい!


数分後

お茶の用意はばっちり。けどお菓子がないや。
ねえ、りーな。真くんってどこにいるの?

えっとね~。烈とお外いったよー!
うん、問題なし。ありがとう~!

ただいま戻りました。えっとこれ。

そう言って真が差し出したのはお菓子だった。

棚のお菓子が切れていたので。
間に合わせになって申し訳ないですけど

いやいや、ありがとう。助かったよ
お役に立てて何よりです。


ほらみんな淹れ終わったよ。席について。

はーい!
もぐもぐ…うんまっ!

それ真くんが買ってきてくれたんだよ。
え!?そうなのー!?ありがとう!

それで。No.10が私たちを集めた理由ってなんだろう、みたいな話だよね?

うん。ま、新しい技を編み出させてそれを
コピーしたいみたいなことだと思うけど。

なるほど、愛華はそう思うのか。

うん。No.10って、それ以外興味なさそうだし。

たしかにね。けど私は別にあると思ってるんだ。
ふぅん。例えば?

なにかしょうもないこと、とか。
そんな訳が…あるの?

うん。なんとなくだけど、そんな気がしてる。あ

来たみたい。久しぶりだね。No.10

うむ。久しいな、理。それと皆
今日集まってもらったのには理由がある。

いや、無かったら呼ばないでしょ
りーな、少し静かに

あっ、ごめん…

非常事態だ。
なにが?

我らは魔導研究室メンバーであるが、本編「剣導部」偽りの聖母編に登場することが(ほぼ)なかった者同士である。メイン張れなかった室員ちーむとなるな。


あ、たしかに

そこでだ。我らでリーダーたちメイン張れたちーむに仕返しをと考えたのである。


ねえわたちゃん……しょうもない…なにこれ…

あまりいうんじゃないよ。私もまさか本当にこんな話だなんて思わなかったし…


そこ!なにぃ!?この計画が華麗すぎて嫉妬しておるのかあ!?


ねえわたちゃん。No.10ってあんなキャラだっけ?

それは私もわからないよ。何せメイン張れなかったからね、私たち

だよね…あはは

それ!いいと思う!わ!!


愛華ちゃん!?


私たちが全然喋れなかったのは事実…!ならばここいらでちょちょいと復讐しましょう!


うむ!よくいった!!!それでこそよ!
だからキャラが変だって……


こうしてNo.10率いるメイン張れなかったチームは打倒!メイン張れたチームに復讐することを決めたのであった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

月弥総合病院

御月様(旧名 僕君☽☽‪︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

処理中です...