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轟譜剣導高校編・1
167話 期末までの期間・その1
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167話 期末までの期間・その1
それから俺たちは期末テストに向けて勉強会を重ねた。立会はテスト終わりまでお休みにしているからか、なんかモヤモヤしてきたりもしているんだけど。
ねーえー!春途ー!?勉強ばっかじゃつまんないよー!!
仕方ないだろ?範囲なかなかなんだし。
だよね。ほら、姉さまだけですよ?そんなこと言っているの。
うげえ…わったよ!やるよ!やればいいんでしょ?
そうそう。やればいいんだよ。あ、そういえば朱里って今3年生だろ?進路とか決めてるのか?
春途のお嫁さんかな?なんちて。あ、ごめんごめん!半分冗談だからそんな怒んないでー!!
意味不明な言動にクエスチョンマークが浮かび、ふと後ろをみてみるとそこには
ゴゴゴゴゴゴゴ…みたいな擬音が似合う冥が重い威圧感を纏い眼を白くしていた。
け、喧嘩はよくないと思うぞ??は、はは…
それで?結局決めてるのか?
うーーん…就職かなあ、とはね。
なんでだよ。おまえの頭なら進学先なんか選びたい放題だろ??
私勉強嫌いなんだよねー。だから就職することにした!
そんな理由で……そうかよ。ならもうしないかもだし、残りは勉強漬けでもいいかもな?
そんなの嫌だってばー!!!
朱里は目をくの字にしてジタバタした。
冗談だ。まあ、期末落とすのだけは勘弁な?
もち!それはまっかせて!!
ならいいよ。よし、勉強再開すっか!
…春途はすごいな。弱っちいけど。
なんか言ったか?
なんにもー?あっ、私飲み物買ってこよっと!
みんなはお茶かな?春途は私と同じのね?そんじゃ行ってきます!!
行っちゃった…。勉強再開しようかってなった途端だよ。
あはは…ですね。春途先輩、ここなんですけど……
ん?どれどれ…あ~これ、ネットリテラシーのところだな。これはな―――
ありがとうございます!
おう。
ねえ春、ここなんだけどさ…
あ~これか。確か傷治果行く前にやってたところだろ?これ確か―――
それだよそれ。度忘れしちゃってた。ありがとうね。
このくらいどうってことないよ。
ねえハルボー……アッチとかすみん、ここがわからないんだ……お願い教えて??
どれどれ………ああなるほど。人物の心境系は読めばわかるから、とりあえず読むしかないよ。
そ、そっかあ……あんがとね!
おう、国数は得意不得意はわかれるし、ある程度は仕方ないよ。
だってさかすみん。……あ、ごめんね?ハルボー。かすみんが国語?苦手なんだー。けど聞くの恥ずかしくてできないって言ってたからさ、アッチが聞いたの!
ちょっとあかりん?
あははっ、ごめんごめんー!
けど恥ずかしいか。なんか意外だな。いつもはそんなんじゃないのに
えっと、その……剣のことでない話は恥ずかしいです……。
そ、そうなのか。
いえい!おっまたせ!!飲み物入りま~す!!!
朱里が帰ってきた。
はいこれ。
おい、なんだこれは
手渡されたそれは
ん?ウニ抹茶だよ?パッケに書いてるじゃん。
ちげーよ。なんでこれなんだって聞いてんだよ。
んにゃ?私とおそろだから。んっ…んっ……ぷはあ!美味しいよ?飲まないの?
………勿体無いし、飲む。
よろしい。ほらっ、イッキ!イッキ!!
キリキリッと蓋を開けて一気に喉へ流し込む春途
…
……
………あれ、案外悪くないな。
でしょ?私が好きな飲み物なんだし、当然よ!
その自信はどこから……けど確かに、いけるかも。
春途のだけ特別に私が持ったげるわ。ほら、みんなはこれね。
そういい個別にちゃんと美味しそうな飲料を手渡し、その代金を頂いていた。
ほんとにいいのか?
うん。カラオケ持ってくれたでしょ?このくらいいいって。それに一応、先輩だしね?
そか。あんがとな。よし、再開……したいところだけどもう18時か。学校にはいられない時間だしまた明日だな。
おけーい!んじゃ帰ろ?
私も途中まで一緒に帰っていいですか?
勿論。いこうぜ
それから俺たちは期末テストに向けて勉強会を重ねた。立会はテスト終わりまでお休みにしているからか、なんかモヤモヤしてきたりもしているんだけど。
ねーえー!春途ー!?勉強ばっかじゃつまんないよー!!
仕方ないだろ?範囲なかなかなんだし。
だよね。ほら、姉さまだけですよ?そんなこと言っているの。
うげえ…わったよ!やるよ!やればいいんでしょ?
そうそう。やればいいんだよ。あ、そういえば朱里って今3年生だろ?進路とか決めてるのか?
春途のお嫁さんかな?なんちて。あ、ごめんごめん!半分冗談だからそんな怒んないでー!!
意味不明な言動にクエスチョンマークが浮かび、ふと後ろをみてみるとそこには
ゴゴゴゴゴゴゴ…みたいな擬音が似合う冥が重い威圧感を纏い眼を白くしていた。
け、喧嘩はよくないと思うぞ??は、はは…
それで?結局決めてるのか?
うーーん…就職かなあ、とはね。
なんでだよ。おまえの頭なら進学先なんか選びたい放題だろ??
私勉強嫌いなんだよねー。だから就職することにした!
そんな理由で……そうかよ。ならもうしないかもだし、残りは勉強漬けでもいいかもな?
そんなの嫌だってばー!!!
朱里は目をくの字にしてジタバタした。
冗談だ。まあ、期末落とすのだけは勘弁な?
もち!それはまっかせて!!
ならいいよ。よし、勉強再開すっか!
…春途はすごいな。弱っちいけど。
なんか言ったか?
なんにもー?あっ、私飲み物買ってこよっと!
みんなはお茶かな?春途は私と同じのね?そんじゃ行ってきます!!
行っちゃった…。勉強再開しようかってなった途端だよ。
あはは…ですね。春途先輩、ここなんですけど……
ん?どれどれ…あ~これ、ネットリテラシーのところだな。これはな―――
ありがとうございます!
おう。
ねえ春、ここなんだけどさ…
あ~これか。確か傷治果行く前にやってたところだろ?これ確か―――
それだよそれ。度忘れしちゃってた。ありがとうね。
このくらいどうってことないよ。
ねえハルボー……アッチとかすみん、ここがわからないんだ……お願い教えて??
どれどれ………ああなるほど。人物の心境系は読めばわかるから、とりあえず読むしかないよ。
そ、そっかあ……あんがとね!
おう、国数は得意不得意はわかれるし、ある程度は仕方ないよ。
だってさかすみん。……あ、ごめんね?ハルボー。かすみんが国語?苦手なんだー。けど聞くの恥ずかしくてできないって言ってたからさ、アッチが聞いたの!
ちょっとあかりん?
あははっ、ごめんごめんー!
けど恥ずかしいか。なんか意外だな。いつもはそんなんじゃないのに
えっと、その……剣のことでない話は恥ずかしいです……。
そ、そうなのか。
いえい!おっまたせ!!飲み物入りま~す!!!
朱里が帰ってきた。
はいこれ。
おい、なんだこれは
手渡されたそれは
ん?ウニ抹茶だよ?パッケに書いてるじゃん。
ちげーよ。なんでこれなんだって聞いてんだよ。
んにゃ?私とおそろだから。んっ…んっ……ぷはあ!美味しいよ?飲まないの?
………勿体無いし、飲む。
よろしい。ほらっ、イッキ!イッキ!!
キリキリッと蓋を開けて一気に喉へ流し込む春途
…
……
………あれ、案外悪くないな。
でしょ?私が好きな飲み物なんだし、当然よ!
その自信はどこから……けど確かに、いけるかも。
春途のだけ特別に私が持ったげるわ。ほら、みんなはこれね。
そういい個別にちゃんと美味しそうな飲料を手渡し、その代金を頂いていた。
ほんとにいいのか?
うん。カラオケ持ってくれたでしょ?このくらいいいって。それに一応、先輩だしね?
そか。あんがとな。よし、再開……したいところだけどもう18時か。学校にはいられない時間だしまた明日だな。
おけーい!んじゃ帰ろ?
私も途中まで一緒に帰っていいですか?
勿論。いこうぜ
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