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わたくしは、誰なのでしょう?
ママドラゴンさんは奇跡のドラゴンさんでした。
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10日後、大きな……パパより大きな騎士さんが来ました。
珍しい淡い銀から濃い青色まで色が変化する、とても綺麗な髪のお兄さんです。
一緒に来たのは、
「あ! 幸矢パパ」
アスールは重くて抱っこできないので、もらったうさぎさんを抱っこして、なるべく急いで近づきました。
「ようこそお越しくださいました。幸矢パパ」
まだきちんとできませんが、カーテシーの真似……スカートをつまんで、ちょっとだけ膝を折る仕草をします。
カーテシーは本当に難しいのです。
足を引いて腰を下げ、頭を下げる角度まで求められます。
何故知っているか?
それは覚えていませんが、パパに聞くと、
『あぁ、彩映は、昔練習していたなぁ……でも、まだ社交界に出る訳じゃないんだから、他のこと覚えて欲しいなぁ』
と言って、抱っこしてトントン背中を叩かれました。
うぅ……パパは話を逸らす時には、いつもこの抱っこトントンです。
こうされると、眠くなるのです。
パパは、ゆりかごさんでしょうか?
ともかく、まだ完全じゃないわたくしのできうる限りの挨拶に、嬉しそうに抱き上げて頬ずりしてくれるのは、アスールが生まれてすぐ来てくれた幸矢パパです。
国王陛下だそうですが、そういうと悲しい顔をするので、パパと呼びます。
『うわぁ! お出迎えありがとう!』
『前より元気そうだね。ご飯おいしい?』
ぼーっとしてしまうくらい綺麗な幸矢パパが、紙に書いてくれた文字をよんで大きく頷きました。
「はい。パパ、とってもおいしいです。えっと、変なのですが、昔、何か口にしたら、のどがヒリヒリ痛かったり、かゆくなったり、胸がドキドキしたような気がするのです。食べるのこわかったです。でも、パパが大丈夫って言ってくれたご飯はおいしいです」
ニコニコと笑って頭を撫でてくれる幸矢パパ。
そうなのです。
幸矢パパが、目を覚めてすぐのわたくしのご飯がおかゆがいいと言ってくれたパパです。
特別な食材をちょうど持っていて、わたくしに食べさせてと届けてくださったのです。
パパが手を合わせていたお手紙の人が、幸矢パパです。
優しいパパがいっぱいで嬉しいです。
でも、幸矢パパに甘えてると、パパがすねます。
今は大丈夫ですが、後で、パパとお昼寝か、一緒に手を繋いでお散歩だと思います。
でも……少し心配なのです。
大きな騎士さんが、抱き上げて連れてきていたのは、ほっそりとした綺麗なお姉さんです。
ママが、なぜかベッドではなくベランダの大きな木の方に案内しています。
幸矢パパがその後ろをついていき、横たわったその人の横にわたくしを抱いたまま、座りました。
じっと見ると、お姉さんの髪は、白金より青みがかったブルーシルバーの色です。
顔は青白く、目は閉じられたまま。
頭にも腕や肩にも包帯を巻いています。
何か、騎士さんとお話ししていた幸矢パパが、わたくしを見て、紙に書きます。
『いろは。この人の名前をよんで』
「……? 知らないのです」
『知っているはずだよ』
『この間、この子にはつけたでしょう?』
見ると、アスールが、お姉さんの周りでコロコロしています。
「……アスールの、ママですか?」
『そう。名前をよんで』
『重い怪我をして、ずっと目を開けないの』
『このままだと、石に変わってしまう』
「石に?」
大変です!
なぜ石になってしまうのかわかりませんが、そんなことになってしまったら、悲しいのです。
「えっと……」
幸矢パパの膝から降りて、辛そうに目を閉じるマレーネママに近づきます。
そして、そっと……いつもわたくしがパパやママにしてもらって嬉しい、頭をよしよしと撫でました。
あ、ちゃんと怪我をしているところはやめてます。
幸矢パパが、紙を見せてくれます。
『風の鳥の末裔、わたくし、彩映がのぞむ』
『わたくしは、ドラゴンのおさの一人、(彼女の名前)に、守護の任を与える者』
『(彼女)をわたくしの元にお返しください』
『ゆっくり見せるから、これを言って?』
「はい!」
わたくしは、ゆっくり読みます。
「風の鳥のまつえい、わたくし、彩映がのぞむ」
「わたくしは、ドラゴンのおさの一人、マレーネに、守護の任を与える者」
「マレーネをわたくしの元にお返しください」
そのままでよかったでしょうか?
でも……。
「どうか……風の女神様……わたくしの祈りをどうかお聞き届けください。マレーネママを、助けてください!」
恐る恐るマレーネママの手を両手で握り、自分の額に当てました。
目を閉じて、繰り返します。
「わたくし、風の鳥の末裔、宮下彩映がのぞむ。わたくしはドラゴンのおさ、マレーネに守護の任を与えし者。守護者をわたくしの元に。そして傷を癒す力を……」
すると、冷たかったマレーネママの手が、少しずつ暖かくなっていきました。
指が動いたので、ハッと目を開けると、硬く閉ざされていた瞳が開かれています。
瞳はアイスブルー。
空の青や水の青ともちょっと違って、少し涼しそう。
にっこり……笑ってくれました。
《ありがとう。小鳥姫》
口は動いていますが、頭の中に言葉が聞こえます。
《わたくしは、マレーネ。敵の襲撃から逃れ、異世界に暮らしていたドラゴンの末裔よ。隠れ里が襲われて、逃れてきたの。わたくしたちを助けてくれてありがとう。あなたの守護者として生きましょう》
「えっ? マレーネママ。ドラゴンさんでしょう? どうしてお姉さんなの?」
《ふふふっ。ここにいるあの方もわたくしと同族よ? ある程度成長して力を使えば、元の姿にもなれるわ。でも、ここでなってしまうと、この美しい空間が壊れてしまう。それに、まだ身体がよくなってからでないと無理ね。元気になってから本当の姿になりましょう》
コロコロと鈴の音が響く。
とてもご機嫌みたい。
「マレーネママ。元気になってね?」
《えぇ、わたくしの主人》
「あるじ、じゃなくて彩映なの。彩映ってよんでね?」
わたくしもにっこり笑った……ような気がしたけれど、スゥッと一気に眠気がきて、目を閉じて、マレーネママの横に寝転んだ。
マレーネと呼ばれる女性は、ゆっくり身を起こした。
凄烈な眼差しは氷の女王のよう。
しかし、そっと幼い彩映を抱きしめる。
「無意識に力を放出する幼児というのは、ドラゴンの子と同じで大変だわ……」
「で、母性の強い君は、ちゃんと見つけたでしょ? 死ぬことより執着する存在を」
幸矢……国王アルドリーが微笑む。
チラッとアルドリーを見上げるが、
「貴方には言葉や意思も全て奪われ、従わされるか、縛られそうで嫌だわ。それに、そちらの方もいるし、わたくし程度が仕えても意味はない。それに貴方の奥方も好みだけれど、この小鳥が可愛い子だから」
「よろしくね。星の海。風の一族の可愛い小鳥をよろしく頼むよ」
「命じられなくても……わかっているわ」
首をすくめつつ、優しい眼差しで彩映の頬に口付けたのだった。
珍しい淡い銀から濃い青色まで色が変化する、とても綺麗な髪のお兄さんです。
一緒に来たのは、
「あ! 幸矢パパ」
アスールは重くて抱っこできないので、もらったうさぎさんを抱っこして、なるべく急いで近づきました。
「ようこそお越しくださいました。幸矢パパ」
まだきちんとできませんが、カーテシーの真似……スカートをつまんで、ちょっとだけ膝を折る仕草をします。
カーテシーは本当に難しいのです。
足を引いて腰を下げ、頭を下げる角度まで求められます。
何故知っているか?
それは覚えていませんが、パパに聞くと、
『あぁ、彩映は、昔練習していたなぁ……でも、まだ社交界に出る訳じゃないんだから、他のこと覚えて欲しいなぁ』
と言って、抱っこしてトントン背中を叩かれました。
うぅ……パパは話を逸らす時には、いつもこの抱っこトントンです。
こうされると、眠くなるのです。
パパは、ゆりかごさんでしょうか?
ともかく、まだ完全じゃないわたくしのできうる限りの挨拶に、嬉しそうに抱き上げて頬ずりしてくれるのは、アスールが生まれてすぐ来てくれた幸矢パパです。
国王陛下だそうですが、そういうと悲しい顔をするので、パパと呼びます。
『うわぁ! お出迎えありがとう!』
『前より元気そうだね。ご飯おいしい?』
ぼーっとしてしまうくらい綺麗な幸矢パパが、紙に書いてくれた文字をよんで大きく頷きました。
「はい。パパ、とってもおいしいです。えっと、変なのですが、昔、何か口にしたら、のどがヒリヒリ痛かったり、かゆくなったり、胸がドキドキしたような気がするのです。食べるのこわかったです。でも、パパが大丈夫って言ってくれたご飯はおいしいです」
ニコニコと笑って頭を撫でてくれる幸矢パパ。
そうなのです。
幸矢パパが、目を覚めてすぐのわたくしのご飯がおかゆがいいと言ってくれたパパです。
特別な食材をちょうど持っていて、わたくしに食べさせてと届けてくださったのです。
パパが手を合わせていたお手紙の人が、幸矢パパです。
優しいパパがいっぱいで嬉しいです。
でも、幸矢パパに甘えてると、パパがすねます。
今は大丈夫ですが、後で、パパとお昼寝か、一緒に手を繋いでお散歩だと思います。
でも……少し心配なのです。
大きな騎士さんが、抱き上げて連れてきていたのは、ほっそりとした綺麗なお姉さんです。
ママが、なぜかベッドではなくベランダの大きな木の方に案内しています。
幸矢パパがその後ろをついていき、横たわったその人の横にわたくしを抱いたまま、座りました。
じっと見ると、お姉さんの髪は、白金より青みがかったブルーシルバーの色です。
顔は青白く、目は閉じられたまま。
頭にも腕や肩にも包帯を巻いています。
何か、騎士さんとお話ししていた幸矢パパが、わたくしを見て、紙に書きます。
『いろは。この人の名前をよんで』
「……? 知らないのです」
『知っているはずだよ』
『この間、この子にはつけたでしょう?』
見ると、アスールが、お姉さんの周りでコロコロしています。
「……アスールの、ママですか?」
『そう。名前をよんで』
『重い怪我をして、ずっと目を開けないの』
『このままだと、石に変わってしまう』
「石に?」
大変です!
なぜ石になってしまうのかわかりませんが、そんなことになってしまったら、悲しいのです。
「えっと……」
幸矢パパの膝から降りて、辛そうに目を閉じるマレーネママに近づきます。
そして、そっと……いつもわたくしがパパやママにしてもらって嬉しい、頭をよしよしと撫でました。
あ、ちゃんと怪我をしているところはやめてます。
幸矢パパが、紙を見せてくれます。
『風の鳥の末裔、わたくし、彩映がのぞむ』
『わたくしは、ドラゴンのおさの一人、(彼女の名前)に、守護の任を与える者』
『(彼女)をわたくしの元にお返しください』
『ゆっくり見せるから、これを言って?』
「はい!」
わたくしは、ゆっくり読みます。
「風の鳥のまつえい、わたくし、彩映がのぞむ」
「わたくしは、ドラゴンのおさの一人、マレーネに、守護の任を与える者」
「マレーネをわたくしの元にお返しください」
そのままでよかったでしょうか?
でも……。
「どうか……風の女神様……わたくしの祈りをどうかお聞き届けください。マレーネママを、助けてください!」
恐る恐るマレーネママの手を両手で握り、自分の額に当てました。
目を閉じて、繰り返します。
「わたくし、風の鳥の末裔、宮下彩映がのぞむ。わたくしはドラゴンのおさ、マレーネに守護の任を与えし者。守護者をわたくしの元に。そして傷を癒す力を……」
すると、冷たかったマレーネママの手が、少しずつ暖かくなっていきました。
指が動いたので、ハッと目を開けると、硬く閉ざされていた瞳が開かれています。
瞳はアイスブルー。
空の青や水の青ともちょっと違って、少し涼しそう。
にっこり……笑ってくれました。
《ありがとう。小鳥姫》
口は動いていますが、頭の中に言葉が聞こえます。
《わたくしは、マレーネ。敵の襲撃から逃れ、異世界に暮らしていたドラゴンの末裔よ。隠れ里が襲われて、逃れてきたの。わたくしたちを助けてくれてありがとう。あなたの守護者として生きましょう》
「えっ? マレーネママ。ドラゴンさんでしょう? どうしてお姉さんなの?」
《ふふふっ。ここにいるあの方もわたくしと同族よ? ある程度成長して力を使えば、元の姿にもなれるわ。でも、ここでなってしまうと、この美しい空間が壊れてしまう。それに、まだ身体がよくなってからでないと無理ね。元気になってから本当の姿になりましょう》
コロコロと鈴の音が響く。
とてもご機嫌みたい。
「マレーネママ。元気になってね?」
《えぇ、わたくしの主人》
「あるじ、じゃなくて彩映なの。彩映ってよんでね?」
わたくしもにっこり笑った……ような気がしたけれど、スゥッと一気に眠気がきて、目を閉じて、マレーネママの横に寝転んだ。
マレーネと呼ばれる女性は、ゆっくり身を起こした。
凄烈な眼差しは氷の女王のよう。
しかし、そっと幼い彩映を抱きしめる。
「無意識に力を放出する幼児というのは、ドラゴンの子と同じで大変だわ……」
「で、母性の強い君は、ちゃんと見つけたでしょ? 死ぬことより執着する存在を」
幸矢……国王アルドリーが微笑む。
チラッとアルドリーを見上げるが、
「貴方には言葉や意思も全て奪われ、従わされるか、縛られそうで嫌だわ。それに、そちらの方もいるし、わたくし程度が仕えても意味はない。それに貴方の奥方も好みだけれど、この小鳥が可愛い子だから」
「よろしくね。星の海。風の一族の可愛い小鳥をよろしく頼むよ」
「命じられなくても……わかっているわ」
首をすくめつつ、優しい眼差しで彩映の頬に口付けたのだった。
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