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柱時計の亡霊と三人の冒険
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数日後の放課後。高瀬先生からさえこちゃんの日記を借りた。表紙やページはぼろぼろで、持っただけでばらばらになってしまいそうだ。高瀬先生には必ず返すこと約束した。高瀬先生は職員室へ行ってしまったが、三人はその場で、日記を読み始めた。適当なページをめくる。日常のことを書いていることが多かったが、たかし坊ちゃんの名前が時折出てきていた。手紙のように書いている日もあった。
『たかしくん。わたしは、今でもあなたに謝らなくっちゃいけないと思っています。友達だったのに、きちんとお別れもできなかった。何度かお手紙を書こうかと思ったけれど、なにも言わずに去った自分がそんなことしていいのか、わからなかった。……ううん、きっとちがう。たかしくんに嫌われるのが、絶交されるのがこわかった。ごめんなさい、たかしくん。……』
文章はまだ続いている。
「これ、絶対たかし坊ちゃんに見せなくちゃ」
あすかがぽつり、とつぶやくと、カオルとレンは静かにうなずいた。
土曜日の深夜。三人は同じやり方で、学校に忍びこんだ。柱時計の前に立ったが、不思議と前のような不気味さは感じなかった。三人は声をそろえ、初めて柱時計の中に入ったときと同じ言葉を言った。
「亡霊さん、遊びましょ」
鳴らないはずの鐘の音と、強い光が三人を襲った。辿りついたのは迷路ではなく、たかし坊ちゃんが待っている柱時計のある部屋だった。たかし坊ちゃんは柱時計をじっ、と見つめて、思いをはせているようだった。
「来たぜ、たかし坊ちゃん」
たかし坊ちゃんはカオルたちのほうを振り向いた。カオルは、さえこちゃんの日記を目の前の亡霊に渡した。
「さえこちゃんは、三年前に亡くなったんだ。これが、さえこちゃんが書いていた日記。付箋がついているのが、さえこちゃんの思いが書かれているページ。読んで」
たかし坊ちゃんはそっ、と付箋がついたページを開いた。さえこちゃんの心のさけびが、書かれていた。ごめんなさい、もっといっしょに遊びたかった、友達だったのに。そんな言葉がたくさん書かれていた。たかし坊ちゃんのページをめくる手がぴたり、と止まった。
「ぼくは、さえこちゃんもつらかったなんて、思いもしなかった。勝手に友達じゃないから、お別れしなかったんだと思いこんで……。友達だから、言いだせなかったって……」
たかし坊ちゃんの目から、まるでせきを切ったようにぼろぼろ、と涙があふれた。
「ぼくこそ、謝らなくっちゃ。ごめん、ごめんね、さえこちゃん……。会って、謝りたいよ……」
力強く日記を抱きしめて、たかし坊ちゃんは泣いた。そのとき、柱時計が光った。強い光に三人だけでなくたかし坊ちゃんも、とっさに目を閉じた。恐る恐る目を開いてみると、そこには一人のおばあさんがいた。どこかさえこちゃんと似ている。
「もしかして……たかし、くん?」
おばあさんは、尋ねた。たかし坊ちゃんは、ぎこちなくうなずいた。
「さ、さえこちゃん?」
おばあさん、さえこちゃんは涙を流しながらうなずいた。二人はかけよって、再会できた喜びから手をとり合った。
「さえこちゃん、どうしてここにいるの?」
「柱時計が、あたしたちの思い出の柱時計が導いてくれたの。ここでよく、迷路の絵本で遊んだわよね。ああ、またたかしくんに会えるなんて、思ってもみなかった!」
「ぼくもだよ!さえこちゃん、とても長生きしたんだね」
「ええ、ひ孫の顔まで見たわ。たかしくんは、若くして亡くなったのね……」
「うん……」
一瞬、間が空いた。さえこちゃんは勇気をふりしぼって、口を開いた。
「ごめんなさい、たかしくん。あたし、たかしくんに黙って引っ越してしまって。ずっと、後悔していたの。今更って思われるかもしれないけれど……」
「さえこちゃん。ぼく、さえこちゃんの日記を読んだんだ。そこの子どもたちが、届けてくれた。ぼくこそ謝らなくちゃいけない。ぼくは、さえこちゃんは友達だと思ってくれていないから、なにも言わずにいなくなって、それをなんとも思っていないと思っていた。ぼくは、自分のことしか考えていなかった。さえこちゃんがどんな気持ちか、考えようともしなかった。ごめん、さえこちゃん」
二人は、涙を流しながら笑い合った。あすかはそれを見ていて、胸の中のしこりが、小さくなっていくのを感じた。二人は、カオルたちのほうを振り向いた。
「本当にありがとう。きみたちのおかげで、またさえこちゃんと会うことができた。……友達に戻ることができた。この日記は、返すよ」
「彩にもよろしく言っておいてちょうだい。ありがとう、子どもたち」
カオルが日記を受けとると、強い光が、三人を覆って、柱時計に吸いこまれた。最後に見たたかし坊ちゃんとさえこちゃんは、子どものころに戻ったような、無邪気な笑顔を浮かべていた。
三人は、学校に戻ってきた。今回はカオルが一番下になった。レンとあすかにどいてもらい、日記が破けていないか確認した。運がいいことに、どこも破けていないようだ。
「あー、よかった。たかし坊ちゃんと、さえこちゃんが再会できて」
カオルがそう言うとレンとあすかも、うなずいた。
「そうだな。まったく、カオルに付き合うといつも大変な目に合うんだ」
「へへ。まあ、いいじゃんか。おもしろかったし」
そんな風に笑いながら、カオルとレンは歩きだした。レンはあすかがついてこないことに、気づき後ろをふり返った。
「どうしたんだ?あすか」
カオルも立ち止まって、あすかを見た。あすかはうつむいたまま、口を開いた。
「前にたかし坊ちゃんが、オレに女子じゃ、仲間はずれになれるかもしれないと思っているから、こんな話し方なんじゃないかって、言ったこと覚えているか?……もしかしたら、心のどこかでそんな風に思っていたのかもしれない。こわかったんだ。カオルやレンと、いっしょに遊べなくなる日がくるんじゃないかって。だから、男子になったらずっといっしょにいられるんじゃないかって……」
カオルはつかつか、とあすかに近づき、デコピンをした。ぺちんっ、といい音が廊下に響いた。予想していなかった痛みにあすかは、額を押さえながら、カオルをにらみつけた。
「いってえ……。なにするんだよ、チビ!」
「チビ言うな!柱時計の中でも言ったけどさ、おれたちは『あすか』だからいっしょにいて、楽しいんだ。話し方や仕草が男子だろうが、女子だろうがそんな小さいことはどうでもいいんだ。源あすかだから、友達になれたんだ」
鼻息が荒くして、カオルは言った。少し怒っている。「そうだ」とレンもあすかに近づいた。
「カオルの言うとおり」
「うん、わかっている。でも、言っておきたかったんだ。二人なら、笑わずに聞いてくれるって思ったから」
あすかは憑きものが落ちたようにすっきり、とした表情で言った。レンはカオルを見下ろしながら言った。
「あすか。考えてみろよ。おれだけじゃあ、カオルの無茶につき合いきれない」
「おい、レン。なんだよそれ。どういう意味だよ」
よくあるやりとりが始まり、あすかは自然と声を出して笑っていた。不安になったり、悩んでいた自分がばからしくなった。
「カオル、レン」
「なんだよ」
「なんだ」
「ありがとう」
カオルは照れたように視線をそらし、レンはにっこり、微笑んだ。レンが歩きだした。
「じゃあ、帰るか」
続いてカオルも歩を進めた。
「そうだな。おれちょっと眠くなってきた」
「やーい、お子様ー」
今度は、あすかもいっしょに歩き始めた。あすかがからかうと、カオルはむきになって言い合いが始まった。あまりにも声が響くので、レンが二人を注意した。いつもどおりだ。変わっていない安心感から、三人は顔を合わせて笑って、帰った。
月曜日に三人は、高瀬先生にさえこちゃんからの伝言を、伝えた。高瀬先生は「心配性なんだから」と困ったように笑っていた。
それからさらに一週間後、七不思議である柱時計の亡霊の話が、少し変わった。亡霊が時計の中に引きずりこむ、という内容が、亡霊とその友達が仲良く生徒たちを見守っている、となったのだ。実際に見た人が何人かいるらしい。どうしてそうなったのかわからない子がほとんどだ。その話が出るとすべてを知っている三人は目を合わせて、ひそかに笑みを浮かべるのだった。
これから先、離れ離れになる日がいつか来るかもしれない。けれど、会えばこうやって、何気ないやりとりをして、大きな声で笑うだろう。三人の心は、いつまでもいっしょなのだから。
終わり
『たかしくん。わたしは、今でもあなたに謝らなくっちゃいけないと思っています。友達だったのに、きちんとお別れもできなかった。何度かお手紙を書こうかと思ったけれど、なにも言わずに去った自分がそんなことしていいのか、わからなかった。……ううん、きっとちがう。たかしくんに嫌われるのが、絶交されるのがこわかった。ごめんなさい、たかしくん。……』
文章はまだ続いている。
「これ、絶対たかし坊ちゃんに見せなくちゃ」
あすかがぽつり、とつぶやくと、カオルとレンは静かにうなずいた。
土曜日の深夜。三人は同じやり方で、学校に忍びこんだ。柱時計の前に立ったが、不思議と前のような不気味さは感じなかった。三人は声をそろえ、初めて柱時計の中に入ったときと同じ言葉を言った。
「亡霊さん、遊びましょ」
鳴らないはずの鐘の音と、強い光が三人を襲った。辿りついたのは迷路ではなく、たかし坊ちゃんが待っている柱時計のある部屋だった。たかし坊ちゃんは柱時計をじっ、と見つめて、思いをはせているようだった。
「来たぜ、たかし坊ちゃん」
たかし坊ちゃんはカオルたちのほうを振り向いた。カオルは、さえこちゃんの日記を目の前の亡霊に渡した。
「さえこちゃんは、三年前に亡くなったんだ。これが、さえこちゃんが書いていた日記。付箋がついているのが、さえこちゃんの思いが書かれているページ。読んで」
たかし坊ちゃんはそっ、と付箋がついたページを開いた。さえこちゃんの心のさけびが、書かれていた。ごめんなさい、もっといっしょに遊びたかった、友達だったのに。そんな言葉がたくさん書かれていた。たかし坊ちゃんのページをめくる手がぴたり、と止まった。
「ぼくは、さえこちゃんもつらかったなんて、思いもしなかった。勝手に友達じゃないから、お別れしなかったんだと思いこんで……。友達だから、言いだせなかったって……」
たかし坊ちゃんの目から、まるでせきを切ったようにぼろぼろ、と涙があふれた。
「ぼくこそ、謝らなくっちゃ。ごめん、ごめんね、さえこちゃん……。会って、謝りたいよ……」
力強く日記を抱きしめて、たかし坊ちゃんは泣いた。そのとき、柱時計が光った。強い光に三人だけでなくたかし坊ちゃんも、とっさに目を閉じた。恐る恐る目を開いてみると、そこには一人のおばあさんがいた。どこかさえこちゃんと似ている。
「もしかして……たかし、くん?」
おばあさんは、尋ねた。たかし坊ちゃんは、ぎこちなくうなずいた。
「さ、さえこちゃん?」
おばあさん、さえこちゃんは涙を流しながらうなずいた。二人はかけよって、再会できた喜びから手をとり合った。
「さえこちゃん、どうしてここにいるの?」
「柱時計が、あたしたちの思い出の柱時計が導いてくれたの。ここでよく、迷路の絵本で遊んだわよね。ああ、またたかしくんに会えるなんて、思ってもみなかった!」
「ぼくもだよ!さえこちゃん、とても長生きしたんだね」
「ええ、ひ孫の顔まで見たわ。たかしくんは、若くして亡くなったのね……」
「うん……」
一瞬、間が空いた。さえこちゃんは勇気をふりしぼって、口を開いた。
「ごめんなさい、たかしくん。あたし、たかしくんに黙って引っ越してしまって。ずっと、後悔していたの。今更って思われるかもしれないけれど……」
「さえこちゃん。ぼく、さえこちゃんの日記を読んだんだ。そこの子どもたちが、届けてくれた。ぼくこそ謝らなくちゃいけない。ぼくは、さえこちゃんは友達だと思ってくれていないから、なにも言わずにいなくなって、それをなんとも思っていないと思っていた。ぼくは、自分のことしか考えていなかった。さえこちゃんがどんな気持ちか、考えようともしなかった。ごめん、さえこちゃん」
二人は、涙を流しながら笑い合った。あすかはそれを見ていて、胸の中のしこりが、小さくなっていくのを感じた。二人は、カオルたちのほうを振り向いた。
「本当にありがとう。きみたちのおかげで、またさえこちゃんと会うことができた。……友達に戻ることができた。この日記は、返すよ」
「彩にもよろしく言っておいてちょうだい。ありがとう、子どもたち」
カオルが日記を受けとると、強い光が、三人を覆って、柱時計に吸いこまれた。最後に見たたかし坊ちゃんとさえこちゃんは、子どものころに戻ったような、無邪気な笑顔を浮かべていた。
三人は、学校に戻ってきた。今回はカオルが一番下になった。レンとあすかにどいてもらい、日記が破けていないか確認した。運がいいことに、どこも破けていないようだ。
「あー、よかった。たかし坊ちゃんと、さえこちゃんが再会できて」
カオルがそう言うとレンとあすかも、うなずいた。
「そうだな。まったく、カオルに付き合うといつも大変な目に合うんだ」
「へへ。まあ、いいじゃんか。おもしろかったし」
そんな風に笑いながら、カオルとレンは歩きだした。レンはあすかがついてこないことに、気づき後ろをふり返った。
「どうしたんだ?あすか」
カオルも立ち止まって、あすかを見た。あすかはうつむいたまま、口を開いた。
「前にたかし坊ちゃんが、オレに女子じゃ、仲間はずれになれるかもしれないと思っているから、こんな話し方なんじゃないかって、言ったこと覚えているか?……もしかしたら、心のどこかでそんな風に思っていたのかもしれない。こわかったんだ。カオルやレンと、いっしょに遊べなくなる日がくるんじゃないかって。だから、男子になったらずっといっしょにいられるんじゃないかって……」
カオルはつかつか、とあすかに近づき、デコピンをした。ぺちんっ、といい音が廊下に響いた。予想していなかった痛みにあすかは、額を押さえながら、カオルをにらみつけた。
「いってえ……。なにするんだよ、チビ!」
「チビ言うな!柱時計の中でも言ったけどさ、おれたちは『あすか』だからいっしょにいて、楽しいんだ。話し方や仕草が男子だろうが、女子だろうがそんな小さいことはどうでもいいんだ。源あすかだから、友達になれたんだ」
鼻息が荒くして、カオルは言った。少し怒っている。「そうだ」とレンもあすかに近づいた。
「カオルの言うとおり」
「うん、わかっている。でも、言っておきたかったんだ。二人なら、笑わずに聞いてくれるって思ったから」
あすかは憑きものが落ちたようにすっきり、とした表情で言った。レンはカオルを見下ろしながら言った。
「あすか。考えてみろよ。おれだけじゃあ、カオルの無茶につき合いきれない」
「おい、レン。なんだよそれ。どういう意味だよ」
よくあるやりとりが始まり、あすかは自然と声を出して笑っていた。不安になったり、悩んでいた自分がばからしくなった。
「カオル、レン」
「なんだよ」
「なんだ」
「ありがとう」
カオルは照れたように視線をそらし、レンはにっこり、微笑んだ。レンが歩きだした。
「じゃあ、帰るか」
続いてカオルも歩を進めた。
「そうだな。おれちょっと眠くなってきた」
「やーい、お子様ー」
今度は、あすかもいっしょに歩き始めた。あすかがからかうと、カオルはむきになって言い合いが始まった。あまりにも声が響くので、レンが二人を注意した。いつもどおりだ。変わっていない安心感から、三人は顔を合わせて笑って、帰った。
月曜日に三人は、高瀬先生にさえこちゃんからの伝言を、伝えた。高瀬先生は「心配性なんだから」と困ったように笑っていた。
それからさらに一週間後、七不思議である柱時計の亡霊の話が、少し変わった。亡霊が時計の中に引きずりこむ、という内容が、亡霊とその友達が仲良く生徒たちを見守っている、となったのだ。実際に見た人が何人かいるらしい。どうしてそうなったのかわからない子がほとんどだ。その話が出るとすべてを知っている三人は目を合わせて、ひそかに笑みを浮かべるのだった。
これから先、離れ離れになる日がいつか来るかもしれない。けれど、会えばこうやって、何気ないやりとりをして、大きな声で笑うだろう。三人の心は、いつまでもいっしょなのだから。
終わり
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