ツインの剣【剣聖】

アポ

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  【2】

 未知との遭遇(その二)妄想では有りません。

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 兵士達は、物凄い事を頼まれたと心底思っていた。
 何せ英雄的存在感、その子供であったので、二人共に緊張していた。
 だが、頼まれた事を、誇りに思った事は事実で有った。
 そして家に向かって行った。
 玄関からノックして、入った隊長は意外と寸鳴り入れた事で、安心して仕舞った。
 シロイはクロイの言葉を、雰囲気のみ快諾理解したので、真逆人がこの家に入ったとは、思わなかった。
 その頃クロイは、兵士達の事を思っていた。
(あゝ、シロイに言い忘れた、ま…まぁ良いか…そんなに馬鹿でもあるまい。)
 そんな馬鹿な者達は、玄関中先でシロイを呼ぶ。
 シロイは上の空で、クロイと思ってやって来た、すると重装備の厳つい男が、笑みを浮かべて、立っていた。
【お解りの如く、隊長のみ、吹っ飛ばされた、前回と同じ場所に。】
 そして側の兵士は、軽装で、お馴染みの男が、そのまま話出した。
「すいません、勝手にですが今回は、クロイ様より、言付言い付かりまして。
 シロイ様のサポートを任されました。」
 シロイはふと遠くに行った、隊長の股間に目が行く。
 モッコリと小山がおっ勃えて居た。
 兵士はシロイの視線を、追い掛けて見た、すると隊長の物が、ファスナーを押し下げて、高々とそそり勃った。
(アチャ~、偉い事になってるな~。)
 結構冷静な兵士であった。
 そして兵士は隊長と、シロイの間に入り、話出した。
「すいません、お話をお聞きください。
 我々は、王寄り落盤した公道の調査及び、落盤から魔物が出た事の調査を、頼みに来ましたが、クロイ様が先程逝かれましたので、クロイ様寄りシロイ様を頼まれました。」
 それどころで無い、シロイはアソコでおっ立っ棒に、興味しんしんであった。
 そして全く聞いていなかったが。
 それに初めて、見て仕舞った事に、興味が…。

 さてその頃、クロイは何故か悪寒が走る、そしてギルドに着いた。
 三時間は掛かる処を、たったの15分で着いてしまった。
 その上汗を描かずに、かと言ってクロイは焦らずギルドの中に入って行った。
 ギルドではギルと言う、受付嬢成る人が、此方を見て居た。
 不気味な笑みと、不思議な趣があった。
「どうしました、其処のお嬢さん。」
 まずまずの出だしであった、ギルです。
「他の受付の人は、どうしました。」
 素早い切り返しである。
 この二人、何か可笑しい言い方で、他の冒険者等は、端で怯えていた。
 二人共に、眼力が違う、まるで食って掛からんと、啀み合った様子。
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