異世界発明家

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魔導師クーリッジ

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「私はエルフの魔導師クーリッジだ神聖な存在と二分後に混合した悪意を感じて本国からゲートをつなげてきた」

 マントを羽織った男はそう告げた。

「なんだ基本エルフは不干渉じゃないのか?」
僕はコーランが調べた古文書の中にあったのを聴いたら

「あぁ、"不戦の契り"かあんなもの爺さん達が迫害の歴史からの恐怖の伝承だよ」

 僕の出したコーヒーを一口啜ってから

「それに私は世界一の魔導師だぞ?おかわりあるか?」

  の割にコーヒー横のサンドイッチチラチラ見てるけどな

「キッチン横にメーカーがあるそこから汲んでくれ…わかったで奴の居場所は?」

クーリッジはコーヒーメーカーの使い方がわからないままコーランの指示に従ってコーヒーを注いでた。

「あぁ南の果てのボルネール海の上空にある空間の裂け目に奴はいる」

そう言ってクーリッジはコーヒーカップを浮かせて魔法陣から映像を見せた。

「これが裂け目か」

「うーわ、この裂け目の能力はこの星のものじゃないわよ」
レイラがその映像を観ながらそう言う。

「あそこから来るのはあの星の生物の変異種または混合種かしら?生態系の乱れの調律までしないと」
そう言ってレイラ父親に念話を飛ばし出した。

「彼女は何を?」
クーリッジが僕のサンドイッチを食べながら聴いて来た。

「彼女は神の子だそうだ父親の尻拭いを
しに来たラシイ」


「そうか、このサンドイッチなかなか美味いな」

「ありがとう、コーラン」

『はいパーカー様』

「偵察用ドローンと高密度エネルギーのフィールドを貼れ」

『了解しました』

「さっきのコーヒーの時といい今のは精霊か?」

「いやさっきのはコーラン、僕の助手だ会社の経理から戦闘、果てはこの自宅の管理までさせている」

「軍団がいる奴に対抗する軍団がないか、パーカーこの国の高官との伝手は?」
クーリッジはそれを聞いて来たが

「あの場所の近隣国家はリーブではないからね、伝えてはみるけどどれほど耳を傾けてくれるか」
    正直この首は僕の故郷に似て不干渉が基本だからあまり期待出来ない。

「やらないよりかマシだろう」
クーリッジはそういった。

「ごもっとも」
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