異世界発明家

ヤート

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共同戦線

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 海の上の門が開く前に人類対未知なる敵という構図にするために僕は奔走した。
 
 圧倒的資本と数百年先の技術であらゆる国と協力関係を結んだ、鉱物を提供させて衛星を打ち上げ、Wifiを通し(通信システムであるということは伏せてある)た。

 スーツの改良を進めマーク10まで改良を進めた。
 
「よしっそれじゃあ靴の止め具と両腕のリング、ズボンのボタンに付けたセンサーからの自動着脱式スーツの試験を開始する、コーランしっかりモニターしとけよ?」

『はいパーカーさま』

「よしっまずは両腕からだな」

 両腕を構えて

「ふんっ!」

.........

 構えてるのにこない恥ずかしいな

 手首のリングをぽんぽん叩きながら再度挑戦する。

「よいしょっ」

 右腕のパーツが右腕にまとわりつく

「おっほぉ」

 次に左腕、

「よし!どんどん来い」

 右足、左足、胸部、背中

「股間部は慎重に」

「アウチ!!」

 股間を押さえ蹲る
「あー、痛いやっばい」

『今のも8K画質で撮っておきましたよ』

「まじか...まぁあとは」

ホバリングしながらヘルメが待ち構えている。

「よし、来い!」

 前周り受身の要領で装着する。

「よし、決まったな」

『マーク10の着用を確認、各パーツのマイクロ・アース・リアクターの同調は安定しています。』

 格パーツの直径3センチのリアクターのおかげでパーツ単位で長距離飛行を可能にした。

「ナノ・メタルの形態解析は?」

『正直に申し上げるとあと数年単位かかると思われます』

「まぁそうか」

 リーブ王国より極東の地で見つかった極めて魔力濃度が濃い場所で発見された瞬間自立変形拡張金属ナノ・メタルこれが使えれば良いんだが

「憤怒の谷は?」

『小休止というところですね、クーリッジさん慣習のもとゲート装置を製作中です』

あとは敵の出現までにどこまで兵を揃えられるかかな


そして数ヶ月後人類の未来を掛けた戦いが始まった。
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