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第三話 「誘惑。」
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あれから二週間、俺は本当によく耐えたと思う。
ただ二週間の間我慢をさせられていた訳ではない。ただ我慢するだけならそこまで辛くはなかっただろう。ただ…。
「な、七海…!」
「あ、ごめんなさい兄さん。先にお風呂頂きました。」
「お、おう…。」
脱衣所のドアを開けるとそこには一糸纏わぬ姿の七海が。無警戒だったのか、タオルで体を隠す素振りも何もないため、見ようと思えば全身どこでも見ることが出来た。
また、ある時は…。
「兄さん。少しお願いがあるんですが…。」
「ん?どうした?」
「先ほど足の付け根をぶつけてしまって、怪我をしていないか確認を…。」
そう言いながら俺に背を向け部屋着のズボンを下ろすと、太ももの裏がよく見えるよう尻を突き出してくる。
「す、少し赤くなっているけど、怪我という怪我にはなってないぞ。」
「そうですか、よかったです!ありがとうございました。」
そう言って何事も無かったようにズボンを履き、振り返って微笑むと自室へ戻っていく。
正直、妹の裸や下着姿で興奮している俺もどうかと思うが、それだけ好きなんだから仕方がない。
「あいつ…。わざとだな。」
俺はこのおあずけ期間が終わったら七海にどう報復してやろうかと、密かに策を練った。そして、今日がその日だ。深夜2時、明日からは冬休みだから七海はこの時間でも起きているはずだ。七海の部屋のドアノブを捻り中に入る。
「ん…あぁ……。」
部屋の中では、七海が絶賛おナニー中だった。四つん這いの状態で誘っているかのように腰を突き上げ、自身の膣内に指を突っ込んで喘いでいる。
「七海?」
「あっ…だめ……気持ちいぃ……。」
俺の声は聞こえていない。よく見ると、七海はイヤホンを両耳につけて何かを見ながらオナっているようだった。部屋の中には七海の甘い喘ぎ声と、愛液のいやらしい音だけが響いている。
「兄さん…だめ…激しい……。」
背後から忍び寄っていると、七海はおナニー中に俺の名前を呼んでいた。その言葉に我慢が出来なくなった俺は、ズボンの中からガチガチになった息子を取り出し、手際よくゴムを付けると七海の膣口に当てがった。
「え…!?」
「ごめん。」
ジュブジュブっと水気の多い音をたてながら最深まで飲み込まれていく。声にならない声を出しかけ、咄嗟に顔を枕に埋める七海。しかし、そんな七海に容赦なく腰を打ちつけ始める。
「兄さん待って、待ってください…!さっきイッたばっかりで…あぁっ!」
「二週間も我慢させられて、目の前でこんな姿晒されたら止まれるわけないだろ。」
「べ、別に晒した訳じゃ…。」
「じゃあ、この数日の俺を誘ってるような行動はなんだよ。俺がいつも風呂に入る時間に裸で脱衣所に居たり、際どいところをわざわざ見せに来たり。」
「そ、それは…。」
言葉に詰まる七海。俺の動きが激しいせいか、言い訳に困っているのかは分からないが、明らかに動揺しているのは分かる。その証拠にさっきから七海の膣内がキュン!キュン!と俺のことを締め付けてくる。
「黙ってナカだけ締めて、言い訳も出来ないのか?」
「ご、ごめんなさい…。」
「それは何のごめんなさいだ?」
段々と締まりが強くなってくる。それと同時に七海の体もこわばっていくのに気がついた。
「に、兄さんを…誘っていたこと…です。」
「俺を誘っていたことを認めるんだな?」
「は、はい…。」
ついに白状した七海。そんな感極まっている七海に俺は腰の動きを止めた。
「兄さん……?どうして…。」
「いや。ちょっといい事思いついたんだ。」
「???」
何のことか理解出来ないといった表情で俺の方を振り返る。
「明日から家に誰も居ないだろ?」
「お母さんは親戚の叔母さんのお見舞いで、お父さんは出張ですね。」
「そういうこと。俺の時よりちょっと期間は短いけど、その分条件を足せばいいだけだしな。」
「まさか…。」
ようやく察しがついたようで七海の表情がどんどん青ざめていく。俺がされた2週間のおあずけを連想してその表情なのだろうが残念だ。今回の俺はそんなに甘くはない。
「今日から一週間俺とのセックスはおあずけだ。」
「や、やっぱり…。」
項垂れる七海。しかし、それだけではない。
「あと…。」
「え?」
まだあるのかと言いたげに一瞬体を跳ねさせる。
「オナニーも禁止な?」
「えぇ!?!?兄さんそれは流石に…。」
「出来ないか?一週間だぞ?」
「うぅ……。」
表情を曇らせながら俯く七海。
「細身スレンダーで才色兼備、清楚な見た目で中身はオナニー大好きで兄の体を求めまくるド変態。ヤバいよな。」
「後半は何なんですか!」
顔を真っ赤にしながら怒る。こうも青と赤を行ったり来たりしていると、そろそろ紫で固定されそうで怖いな。
「実際間違えてないだろ。俺もお前も他からしたら十分ド変態だよ。」
「…。」
何も言えず口を噤む七海。そんな七海に俺は最大の意地悪がしたくなり、膣内に入れたままの息子を少し動かした。
「んぁ…!」
不意打ちに体をビクッと跳ねさせる。そのまま何度か激しく腰を打ちつけた後、何の前触れもなく膣内から息子を引き抜いた。
「今日はこれで終わりな?」
「え、まだイッって…。」
「お前はさっき自分でイッたんだろ?」
「でも、兄さんので…。」
「だめだ。今から一週間エロいことするの禁止な?」
ベッドにペタンと座り込み、絶望的な表情を浮かべて固まる七海に俺は密かに萌えた。
ただ二週間の間我慢をさせられていた訳ではない。ただ我慢するだけならそこまで辛くはなかっただろう。ただ…。
「な、七海…!」
「あ、ごめんなさい兄さん。先にお風呂頂きました。」
「お、おう…。」
脱衣所のドアを開けるとそこには一糸纏わぬ姿の七海が。無警戒だったのか、タオルで体を隠す素振りも何もないため、見ようと思えば全身どこでも見ることが出来た。
また、ある時は…。
「兄さん。少しお願いがあるんですが…。」
「ん?どうした?」
「先ほど足の付け根をぶつけてしまって、怪我をしていないか確認を…。」
そう言いながら俺に背を向け部屋着のズボンを下ろすと、太ももの裏がよく見えるよう尻を突き出してくる。
「す、少し赤くなっているけど、怪我という怪我にはなってないぞ。」
「そうですか、よかったです!ありがとうございました。」
そう言って何事も無かったようにズボンを履き、振り返って微笑むと自室へ戻っていく。
正直、妹の裸や下着姿で興奮している俺もどうかと思うが、それだけ好きなんだから仕方がない。
「あいつ…。わざとだな。」
俺はこのおあずけ期間が終わったら七海にどう報復してやろうかと、密かに策を練った。そして、今日がその日だ。深夜2時、明日からは冬休みだから七海はこの時間でも起きているはずだ。七海の部屋のドアノブを捻り中に入る。
「ん…あぁ……。」
部屋の中では、七海が絶賛おナニー中だった。四つん這いの状態で誘っているかのように腰を突き上げ、自身の膣内に指を突っ込んで喘いでいる。
「七海?」
「あっ…だめ……気持ちいぃ……。」
俺の声は聞こえていない。よく見ると、七海はイヤホンを両耳につけて何かを見ながらオナっているようだった。部屋の中には七海の甘い喘ぎ声と、愛液のいやらしい音だけが響いている。
「兄さん…だめ…激しい……。」
背後から忍び寄っていると、七海はおナニー中に俺の名前を呼んでいた。その言葉に我慢が出来なくなった俺は、ズボンの中からガチガチになった息子を取り出し、手際よくゴムを付けると七海の膣口に当てがった。
「え…!?」
「ごめん。」
ジュブジュブっと水気の多い音をたてながら最深まで飲み込まれていく。声にならない声を出しかけ、咄嗟に顔を枕に埋める七海。しかし、そんな七海に容赦なく腰を打ちつけ始める。
「兄さん待って、待ってください…!さっきイッたばっかりで…あぁっ!」
「二週間も我慢させられて、目の前でこんな姿晒されたら止まれるわけないだろ。」
「べ、別に晒した訳じゃ…。」
「じゃあ、この数日の俺を誘ってるような行動はなんだよ。俺がいつも風呂に入る時間に裸で脱衣所に居たり、際どいところをわざわざ見せに来たり。」
「そ、それは…。」
言葉に詰まる七海。俺の動きが激しいせいか、言い訳に困っているのかは分からないが、明らかに動揺しているのは分かる。その証拠にさっきから七海の膣内がキュン!キュン!と俺のことを締め付けてくる。
「黙ってナカだけ締めて、言い訳も出来ないのか?」
「ご、ごめんなさい…。」
「それは何のごめんなさいだ?」
段々と締まりが強くなってくる。それと同時に七海の体もこわばっていくのに気がついた。
「に、兄さんを…誘っていたこと…です。」
「俺を誘っていたことを認めるんだな?」
「は、はい…。」
ついに白状した七海。そんな感極まっている七海に俺は腰の動きを止めた。
「兄さん……?どうして…。」
「いや。ちょっといい事思いついたんだ。」
「???」
何のことか理解出来ないといった表情で俺の方を振り返る。
「明日から家に誰も居ないだろ?」
「お母さんは親戚の叔母さんのお見舞いで、お父さんは出張ですね。」
「そういうこと。俺の時よりちょっと期間は短いけど、その分条件を足せばいいだけだしな。」
「まさか…。」
ようやく察しがついたようで七海の表情がどんどん青ざめていく。俺がされた2週間のおあずけを連想してその表情なのだろうが残念だ。今回の俺はそんなに甘くはない。
「今日から一週間俺とのセックスはおあずけだ。」
「や、やっぱり…。」
項垂れる七海。しかし、それだけではない。
「あと…。」
「え?」
まだあるのかと言いたげに一瞬体を跳ねさせる。
「オナニーも禁止な?」
「えぇ!?!?兄さんそれは流石に…。」
「出来ないか?一週間だぞ?」
「うぅ……。」
表情を曇らせながら俯く七海。
「細身スレンダーで才色兼備、清楚な見た目で中身はオナニー大好きで兄の体を求めまくるド変態。ヤバいよな。」
「後半は何なんですか!」
顔を真っ赤にしながら怒る。こうも青と赤を行ったり来たりしていると、そろそろ紫で固定されそうで怖いな。
「実際間違えてないだろ。俺もお前も他からしたら十分ド変態だよ。」
「…。」
何も言えず口を噤む七海。そんな七海に俺は最大の意地悪がしたくなり、膣内に入れたままの息子を少し動かした。
「んぁ…!」
不意打ちに体をビクッと跳ねさせる。そのまま何度か激しく腰を打ちつけた後、何の前触れもなく膣内から息子を引き抜いた。
「今日はこれで終わりな?」
「え、まだイッって…。」
「お前はさっき自分でイッたんだろ?」
「でも、兄さんので…。」
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