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第4話 「予想外…。」
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体中を舐められた後、葵は再び私の股へと手を伸ばした。
別に触られたところでどうということはない。さんざん触って私に変化がなければ諦めるはず…。少し前まではそう思っていた。しかし、今は違う。さっきからどうやら体がおかしい。彼女が体を吸う度に尋常じゃないほどこそばゆく、私の体がドンドン熱く火照っていく。
「詩乃?顔真っ赤だよ?」
「ふぇ!?だ、大丈夫…。」
素っ頓狂な声を上げてしまった私に葵はニヤリと笑って、私のブラのホックを手際よく外した。
「ん…ちゅっ!……ちゅぱっ!…レロレロ……ちゅっ!」
「あっ!……んっ……うぅっ…うぁっ!」
あまりの刺激の強さに思わず身を捩りながら喘いでしまう。
「ねぇ?その声は演技?それとも、本当に気持ちいいの?」
小馬鹿にするように聞いてくる葵。ここで気持ちいいと言ってしまうと、さっき話した接客の話が嘘だと思われてしまう。
「え、演技よ…。こ、こんなんで…ぁっ…!気持ちよくなるなんて……んっ………!」
「そうよね?そうじゃないと。」
私の胸をゆっくりと揉みながら片手をショーツへと伸ばし、一気に脱がしにかかる。私の足を持ち上げて広げると、あらわになった私の秘部に顔を近づけて葵は笑った。
「ごめん。ここにもお茶かかってたみたい。」
「へ!?い、いや、そこは……あんっ…!」
言葉の途中で体を何か強い電流のようなものが流れ、私は体をのけぞらせた。しかし、葵は私への愛撫をやめない。
ジュルジュルと私の愛液を吸い取りながら、自分の唾液と絡めては私のオマンコに塗りつけるように舐めてくる。
「あんっ!…い、……いやぁ!………おかしい……こんなのっ!…イクッ!……だめだめっ!………イクゥゥ!」
全体を舐めては、クリトリスを、尿道を、膣口をと攻め分けながら器用に舐められ、私は1分と保たずに絶頂してしまった。
ブシャ!プシューッ!
葵の顔が近くにあるなどお構いなしに、私は大量に潮を吹いた。
「すごっ…!これも演技?」
わざとらしくそんなことを聞いてくる。
「んなわけ無いじゃん……。ほ、ほんとに……私……。」
イッたばかりのクリトリスを、自分で試しに触ってみる。すると、やはり日頃一番気持ちがいいと思えるオナニーの時と比べても、勝負にならないくらいの快感が私に襲い掛かってくる。
「なになに?まだし足りないの?」
「ち、違う。ただ、今まで自分でしかイケなかった上に、こんなにすぐイッちゃうことなんてなかったのに…。まさか女の子に…、しかもあなたに即イキさせられたなんて、なんか悔しくて…。」
悔しいような、でもどことなく嬉しいような気持ちが、私の中に少しずつ溢れてきた。
「私も詩乃にされてる時、私このままイキ狂わされるんじゃないかって思っちゃうくらい気持ちよかったよ。」
笑いながら葵は言った。
「さぁ、座れるようにソファー拭くから、一回起きて。」
タオルを取ってきた葵に言われ、体に力を入れる。
「あ、あれ?」
「どうしたの?」
起き上がろうとしても私の体はズッシリ重たく、全く起き上がろうとしない。かろうじて寝返りをうち、ソファーから転がり落ちるように降りる。
「ぷははっ!何してるの?」
「腰が抜けちゃって動けないの!こんな経験初めてだわ。」
四つん這いのまま動けずに居ると、葵の手が再び内ももへと伸び、触れるか触れないかのところで止まる。
「このままもう一回ってのは?」
「流石に怒るよ?ここまでなってるんだから、少しは休憩させてよね。」
そう言った後ふと考える。今の言い方だと、休憩したら二回戦やってもいいみたいにならないかな…。
「はいはい。詩乃は怒ると怖いからねぇ~。今回はやめときますか。」
残念そうに手を引くと今度は私の両脇に腕を通し、自分の体にもたれさせる様に起こしてくれた。
「あ、ありがと。」
「どういたしまして~。ガクガクに腰抜かしちゃった彼女の世話くらいは出来ないとね。」
「か、彼女って…!?しかもその言い方…。」
「あれ?違うの?じゃあ何?セフレ?」
私をベッドに運びながら葵は言う。私はその問には答えず、黙ったままベッドまで移動した。葵もそこまで話を掘り下げる気も無いようで、私をベッドまで運ぶと、ソファーの上をタオルで拭き始めた。
「ねぇねぇ、見てみて!これ。」
葵の言葉に顔を動かして声のした方を見てみると、葵がさっき持ってきたタオルを洗面台で絞っていた。
「これ、全部詩乃の潮だよ。」
「うそっ!半分くらいはお茶も混じってるでしょ?」
まるで一度タオルを洗って絞っているのかと思うほど、葵の持っているタオルからダバダバと液体が落ちる。
「ううん。お茶は私が舐めとったし、残りの分も床のタイルの上だもん。ソファーの上はほとんど詩乃の潮だけだよ。」
そう言いながら、絞ったタオルでもう一度ソファーを拭きに行く葵。私、そんなに大量の潮を吹いたのだろうか……。
「これでよし!」
拭き終わったタオルを再び洗面台に持っていくと、またパチャパチャとタオルから水の落ちる音がした。
「……はぁ。」
初めて人にイカされ、腰が抜けるほどの快感を味わったせいか全身が完全に脱力しきっている。
「そういえば、お茶飲みたかったんだよね?」
「うん。でも、後でいいよ。今、絶対に動けないから。」
ベッドに全裸で仰向けになったまま、物凄く適当に返事をする。
「…そう。」
葵も素っ気ない返事をして、入れ物に残ったお茶をコップに注いでグビッと飲んだ。
しばらく天井を眺めてボーッとしていると、葵がベッドに上がってきて黙ったまま私の顔をのぞき込んだ。
「なに?」
「………。」
問いかけても何も話さない葵。しばらく二人で見つめ合っていると、葵はそっと私にキスをしてきた。
「ちょっ!……んっ……!」
唇と唇が重なった瞬間、私の口の中に何やらすごく冷たいものが流れ込んでくる。ほのかに香る匂いで、今まで葵が飲んでいた麦茶だということが分かった。
「美味しい?」
私がゴクッっとお茶を飲み込むと、少し恥じらいながら葵が聞いてきた。
「……どうせなら、普通に飲みたかった。」
「んもうっ…!雰囲気台無しじゃない!」
クスッと笑うと、葵も笑いながらそう言った。
「ねぇ、私達さ……、本気で付き合ってみない?相性も良さそうだし、何より私…、やっぱり詩乃の事……。」
「分かってるよ。」
「へ…?」
驚いたように顔を上げる葵に、私はやっと動けるようになった体を起こして言った。
「元々、私への態度で薄々感づいてはいたけど、今回こんなことを持ちかけてきて確信してた。」
「じ、じゃあ。」
少し、希望が見えたような表情を浮かべる葵。確かに私も葵のことは好きだ。でないとこんな事に最初から付き合ってはいない。
「一つだけ聞きたいことがあるの。」
「な、なに?」
私が真剣な表情を浮かべると、葵の顔が強張った。
「これはお互い様なんだけど、いくら仕事とはいえ自分の恋人が毎日のように他人に弄ばれて、奉仕して、二人だけの濃密な時間を過ごすことになる。葵はそれに耐えれるの?」
私達が特別な関係を築く上で一番ややこしいのはここだ。このことがあるから告白されても何度も断り続けてきた。しかし、葵がそれに耐えれるのであれば話は別だ。お互いに同じ立場で同じことをしているのだから、お互いに了承しているのであれば何も問題はない。
「わ、私は…、やきもちを妬くかもしれない。私の仕事が無くて、詩乃が仕事の時は、今頃詩乃は私じゃない別の人に奉仕してるんだ…とか、今詩乃の体を弄んでいる人が居るんだ…とか考えちゃうかもしれない…。でも、それくらい詩乃のことが好きなんだもん。だからさ、そういう気持ちが溜まってきたら、たまには二人でメチャクチャにし合おうよ。」
かなりツッコミどころが多くて、変態的に歪んだ告白の仕方だったが、正直なところ私も同じような考えを持っていた。こんな経験が出来るのであれば、これからも葵とはエッチしたいとも思ってる。
「わかった。じゃあ、付き合ってみよ!その代わり、やきもち妬きすぎて毎晩のように襲ってこないでよ?ただでさえ体に負担がかかる仕事なんだから。」
「分かってるって。」
私のYesの返事に、葵は嬉しそうに笑って私の隣に寝転がった。
「じゃあ、これから改めてよろしくね?」
「こちらこそ。」
私は私の顔を満足そうに見上げている葵に、短く…だけど思いは十分に込めてキスをした…。
別に触られたところでどうということはない。さんざん触って私に変化がなければ諦めるはず…。少し前まではそう思っていた。しかし、今は違う。さっきからどうやら体がおかしい。彼女が体を吸う度に尋常じゃないほどこそばゆく、私の体がドンドン熱く火照っていく。
「詩乃?顔真っ赤だよ?」
「ふぇ!?だ、大丈夫…。」
素っ頓狂な声を上げてしまった私に葵はニヤリと笑って、私のブラのホックを手際よく外した。
「ん…ちゅっ!……ちゅぱっ!…レロレロ……ちゅっ!」
「あっ!……んっ……うぅっ…うぁっ!」
あまりの刺激の強さに思わず身を捩りながら喘いでしまう。
「ねぇ?その声は演技?それとも、本当に気持ちいいの?」
小馬鹿にするように聞いてくる葵。ここで気持ちいいと言ってしまうと、さっき話した接客の話が嘘だと思われてしまう。
「え、演技よ…。こ、こんなんで…ぁっ…!気持ちよくなるなんて……んっ………!」
「そうよね?そうじゃないと。」
私の胸をゆっくりと揉みながら片手をショーツへと伸ばし、一気に脱がしにかかる。私の足を持ち上げて広げると、あらわになった私の秘部に顔を近づけて葵は笑った。
「ごめん。ここにもお茶かかってたみたい。」
「へ!?い、いや、そこは……あんっ…!」
言葉の途中で体を何か強い電流のようなものが流れ、私は体をのけぞらせた。しかし、葵は私への愛撫をやめない。
ジュルジュルと私の愛液を吸い取りながら、自分の唾液と絡めては私のオマンコに塗りつけるように舐めてくる。
「あんっ!…い、……いやぁ!………おかしい……こんなのっ!…イクッ!……だめだめっ!………イクゥゥ!」
全体を舐めては、クリトリスを、尿道を、膣口をと攻め分けながら器用に舐められ、私は1分と保たずに絶頂してしまった。
ブシャ!プシューッ!
葵の顔が近くにあるなどお構いなしに、私は大量に潮を吹いた。
「すごっ…!これも演技?」
わざとらしくそんなことを聞いてくる。
「んなわけ無いじゃん……。ほ、ほんとに……私……。」
イッたばかりのクリトリスを、自分で試しに触ってみる。すると、やはり日頃一番気持ちがいいと思えるオナニーの時と比べても、勝負にならないくらいの快感が私に襲い掛かってくる。
「なになに?まだし足りないの?」
「ち、違う。ただ、今まで自分でしかイケなかった上に、こんなにすぐイッちゃうことなんてなかったのに…。まさか女の子に…、しかもあなたに即イキさせられたなんて、なんか悔しくて…。」
悔しいような、でもどことなく嬉しいような気持ちが、私の中に少しずつ溢れてきた。
「私も詩乃にされてる時、私このままイキ狂わされるんじゃないかって思っちゃうくらい気持ちよかったよ。」
笑いながら葵は言った。
「さぁ、座れるようにソファー拭くから、一回起きて。」
タオルを取ってきた葵に言われ、体に力を入れる。
「あ、あれ?」
「どうしたの?」
起き上がろうとしても私の体はズッシリ重たく、全く起き上がろうとしない。かろうじて寝返りをうち、ソファーから転がり落ちるように降りる。
「ぷははっ!何してるの?」
「腰が抜けちゃって動けないの!こんな経験初めてだわ。」
四つん這いのまま動けずに居ると、葵の手が再び内ももへと伸び、触れるか触れないかのところで止まる。
「このままもう一回ってのは?」
「流石に怒るよ?ここまでなってるんだから、少しは休憩させてよね。」
そう言った後ふと考える。今の言い方だと、休憩したら二回戦やってもいいみたいにならないかな…。
「はいはい。詩乃は怒ると怖いからねぇ~。今回はやめときますか。」
残念そうに手を引くと今度は私の両脇に腕を通し、自分の体にもたれさせる様に起こしてくれた。
「あ、ありがと。」
「どういたしまして~。ガクガクに腰抜かしちゃった彼女の世話くらいは出来ないとね。」
「か、彼女って…!?しかもその言い方…。」
「あれ?違うの?じゃあ何?セフレ?」
私をベッドに運びながら葵は言う。私はその問には答えず、黙ったままベッドまで移動した。葵もそこまで話を掘り下げる気も無いようで、私をベッドまで運ぶと、ソファーの上をタオルで拭き始めた。
「ねぇねぇ、見てみて!これ。」
葵の言葉に顔を動かして声のした方を見てみると、葵がさっき持ってきたタオルを洗面台で絞っていた。
「これ、全部詩乃の潮だよ。」
「うそっ!半分くらいはお茶も混じってるでしょ?」
まるで一度タオルを洗って絞っているのかと思うほど、葵の持っているタオルからダバダバと液体が落ちる。
「ううん。お茶は私が舐めとったし、残りの分も床のタイルの上だもん。ソファーの上はほとんど詩乃の潮だけだよ。」
そう言いながら、絞ったタオルでもう一度ソファーを拭きに行く葵。私、そんなに大量の潮を吹いたのだろうか……。
「これでよし!」
拭き終わったタオルを再び洗面台に持っていくと、またパチャパチャとタオルから水の落ちる音がした。
「……はぁ。」
初めて人にイカされ、腰が抜けるほどの快感を味わったせいか全身が完全に脱力しきっている。
「そういえば、お茶飲みたかったんだよね?」
「うん。でも、後でいいよ。今、絶対に動けないから。」
ベッドに全裸で仰向けになったまま、物凄く適当に返事をする。
「…そう。」
葵も素っ気ない返事をして、入れ物に残ったお茶をコップに注いでグビッと飲んだ。
しばらく天井を眺めてボーッとしていると、葵がベッドに上がってきて黙ったまま私の顔をのぞき込んだ。
「なに?」
「………。」
問いかけても何も話さない葵。しばらく二人で見つめ合っていると、葵はそっと私にキスをしてきた。
「ちょっ!……んっ……!」
唇と唇が重なった瞬間、私の口の中に何やらすごく冷たいものが流れ込んでくる。ほのかに香る匂いで、今まで葵が飲んでいた麦茶だということが分かった。
「美味しい?」
私がゴクッっとお茶を飲み込むと、少し恥じらいながら葵が聞いてきた。
「……どうせなら、普通に飲みたかった。」
「んもうっ…!雰囲気台無しじゃない!」
クスッと笑うと、葵も笑いながらそう言った。
「ねぇ、私達さ……、本気で付き合ってみない?相性も良さそうだし、何より私…、やっぱり詩乃の事……。」
「分かってるよ。」
「へ…?」
驚いたように顔を上げる葵に、私はやっと動けるようになった体を起こして言った。
「元々、私への態度で薄々感づいてはいたけど、今回こんなことを持ちかけてきて確信してた。」
「じ、じゃあ。」
少し、希望が見えたような表情を浮かべる葵。確かに私も葵のことは好きだ。でないとこんな事に最初から付き合ってはいない。
「一つだけ聞きたいことがあるの。」
「な、なに?」
私が真剣な表情を浮かべると、葵の顔が強張った。
「これはお互い様なんだけど、いくら仕事とはいえ自分の恋人が毎日のように他人に弄ばれて、奉仕して、二人だけの濃密な時間を過ごすことになる。葵はそれに耐えれるの?」
私達が特別な関係を築く上で一番ややこしいのはここだ。このことがあるから告白されても何度も断り続けてきた。しかし、葵がそれに耐えれるのであれば話は別だ。お互いに同じ立場で同じことをしているのだから、お互いに了承しているのであれば何も問題はない。
「わ、私は…、やきもちを妬くかもしれない。私の仕事が無くて、詩乃が仕事の時は、今頃詩乃は私じゃない別の人に奉仕してるんだ…とか、今詩乃の体を弄んでいる人が居るんだ…とか考えちゃうかもしれない…。でも、それくらい詩乃のことが好きなんだもん。だからさ、そういう気持ちが溜まってきたら、たまには二人でメチャクチャにし合おうよ。」
かなりツッコミどころが多くて、変態的に歪んだ告白の仕方だったが、正直なところ私も同じような考えを持っていた。こんな経験が出来るのであれば、これからも葵とはエッチしたいとも思ってる。
「わかった。じゃあ、付き合ってみよ!その代わり、やきもち妬きすぎて毎晩のように襲ってこないでよ?ただでさえ体に負担がかかる仕事なんだから。」
「分かってるって。」
私のYesの返事に、葵は嬉しそうに笑って私の隣に寝転がった。
「じゃあ、これから改めてよろしくね?」
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