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梨紗の思いと和也の気持ち
和也の推しと今までの出来事
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俺の名は西和也だ。昨日は親友の佐伯康平が学年のマドンナと言われている羽田由依に告白したらしいが失敗したらしい。俺もそろそろ推しに告白しないと康平に越されてしまうので危険だと思っている。
ちなみに俺の推している人物はもう一人の学年のマドンナ堀田絵美だ。
俺と康平と同じクラスで噂では毎日男子から告白されているらしい。そんな超絶美人の堀田を見ながらいつも俺は可愛いなと思って見てしまう。たまに康平にボーッとしすぎて心配されることがある。
ところで昨日俺は衝撃の事実を聞いてしまった。それは「羽田は佐伯のことが嫌い。理由はアニメオタクだから。」というのを聞いてしまった。名前はプライバシーに引っ掛かるかもしれないので人物Fとしておこう。
正直この話を聞いた時はさすがに嘘だと思った。理由としてはあいつらは幼馴染みだからだ。あいつらは幼稚園から高校までずっと同じところらしく康平によるといつも一緒に遊んでいたと言っていたからだ。
ちなみに俺も康平と羽田とは幼馴染みである。ちなみに康平とあいつの妹の梨紗が兄妹になったのは小学生の頃だろう。あの時はかなり俺に自慢してきたぜ。しかも同学年は凄く羨ましいと思った。
話を戻すがさすがに幼馴染みでいつも遊んでいたなら嫌いになるわけがない。それが自分にとっての一般常識だった。しかしその考えが昨日覆ることになってしまったのだ。正直康平と羽田はとても仲が良かったと思ったので意外すぎた。
そして勘違いさせるのは嫌だったので昨日すぐに康平に伝えることにした。
「羽田、お前のこと大嫌いらしいぜ」
俺はこう言った。さすがに康平も動揺を隠せてなかった。そりゃそうだろうこいつらは幼馴染みなのだから。
少し間がありつつ康平が返事をしてきた。
「今、なんて言った?」
絶対返事がこれだと思った。康平が動揺したら必ずもう一度言わせるからな。幼稚園からの仲だからこれぐらい覚えてる。
すぐに俺は返答した。
「だから羽田お前のこと嫌いだってよ」
「嘘だよな?」
「ガチの話で」
会話が続いた。落ち込んでいる表情を見て悲しくなったがこれ以上康平を悲しませたくはなかったのでこれまでのことを言うことにした。
すると康平から
「なんで羽田は俺のこと嫌いなの?」
と、理由を聞かれた。確かに理由もなく言われたら疑うからな。理由を言うことにした。
「お前がアニオタだからだってよ」
あいつがアニメを大好きになったのは小学4年生くらいの時か「銅魂」っていうアニメがきっかけでアニメにハマるようになったらしい。康平の影響で俺もアニメが好きになってしまったのだがちなみに俺の好きなアニメジャンルは「ラブコメ」だ!だからまさにこの展開というのは多いから慣れてると思ったら現実で同じようなことが起きたらかなり悩ませることに気付いてしまった。
話を戻すがその後
「まじか…」
と、落ち込みながら俺と話すのをやめた。
さすがにあいつのことだしかなり落ち込むだろう。人物Fの言っていることが嘘だったら絶対に許さないと俺はここで誓った。
今朝はいつも通りに康平と待ち合わせをした。昨日は大変なことがあったけど後々切り替えるようにはしてほしい。
アニメの話でもしながら学校へと登校した。
休憩時間の時に康平のスマホから通知が鳴った。妹の梨紗からだった。「西君に好きな人誰か聞いて!」というような俺にプライバシーは無いのかというような質問だった。康平は「了解👍」と絵文字付きで返信して俺に聞いてきた。恥ずかしいが答えることにした。幼馴染みのことだし秘密は守ってくれるだろうと信じたからだ。
「堀田絵美さん」
と俺は答えた。康平からは
「だろうな!」
と言われた。バレてたのかと思うと恥ずかしくなった。その後康平は梨紗に返信をした。とてつもなく恥ずかしかった。
放課後になり俺と康平は部活が無かったので早めに帰ることにした。康平はスマホを持ちながら俺の話を聞いていた。するといきなり
「誰から例の話を聞いた?」
と聞かれた。確かに伝えきれていなかったから気になるのも当然だ。だから俺は正直に答えた。
「○○に言われた。」
「嘘だろ?梨紗にも言って良いか?」
「うん。」
となり、康平は梨紗に誰に言われたのかを言った。
すると
「嘘だよね?」
という返信が来た。この俺の一言によって人物Fのこれからを狂わすことになろうとはまだ誰も知らなかった…
人物Fが俺の初恋の人だったとは今でも信じられない。
ちなみに俺の推している人物はもう一人の学年のマドンナ堀田絵美だ。
俺と康平と同じクラスで噂では毎日男子から告白されているらしい。そんな超絶美人の堀田を見ながらいつも俺は可愛いなと思って見てしまう。たまに康平にボーッとしすぎて心配されることがある。
ところで昨日俺は衝撃の事実を聞いてしまった。それは「羽田は佐伯のことが嫌い。理由はアニメオタクだから。」というのを聞いてしまった。名前はプライバシーに引っ掛かるかもしれないので人物Fとしておこう。
正直この話を聞いた時はさすがに嘘だと思った。理由としてはあいつらは幼馴染みだからだ。あいつらは幼稚園から高校までずっと同じところらしく康平によるといつも一緒に遊んでいたと言っていたからだ。
ちなみに俺も康平と羽田とは幼馴染みである。ちなみに康平とあいつの妹の梨紗が兄妹になったのは小学生の頃だろう。あの時はかなり俺に自慢してきたぜ。しかも同学年は凄く羨ましいと思った。
話を戻すがさすがに幼馴染みでいつも遊んでいたなら嫌いになるわけがない。それが自分にとっての一般常識だった。しかしその考えが昨日覆ることになってしまったのだ。正直康平と羽田はとても仲が良かったと思ったので意外すぎた。
そして勘違いさせるのは嫌だったので昨日すぐに康平に伝えることにした。
「羽田、お前のこと大嫌いらしいぜ」
俺はこう言った。さすがに康平も動揺を隠せてなかった。そりゃそうだろうこいつらは幼馴染みなのだから。
少し間がありつつ康平が返事をしてきた。
「今、なんて言った?」
絶対返事がこれだと思った。康平が動揺したら必ずもう一度言わせるからな。幼稚園からの仲だからこれぐらい覚えてる。
すぐに俺は返答した。
「だから羽田お前のこと嫌いだってよ」
「嘘だよな?」
「ガチの話で」
会話が続いた。落ち込んでいる表情を見て悲しくなったがこれ以上康平を悲しませたくはなかったのでこれまでのことを言うことにした。
すると康平から
「なんで羽田は俺のこと嫌いなの?」
と、理由を聞かれた。確かに理由もなく言われたら疑うからな。理由を言うことにした。
「お前がアニオタだからだってよ」
あいつがアニメを大好きになったのは小学4年生くらいの時か「銅魂」っていうアニメがきっかけでアニメにハマるようになったらしい。康平の影響で俺もアニメが好きになってしまったのだがちなみに俺の好きなアニメジャンルは「ラブコメ」だ!だからまさにこの展開というのは多いから慣れてると思ったら現実で同じようなことが起きたらかなり悩ませることに気付いてしまった。
話を戻すがその後
「まじか…」
と、落ち込みながら俺と話すのをやめた。
さすがにあいつのことだしかなり落ち込むだろう。人物Fの言っていることが嘘だったら絶対に許さないと俺はここで誓った。
今朝はいつも通りに康平と待ち合わせをした。昨日は大変なことがあったけど後々切り替えるようにはしてほしい。
アニメの話でもしながら学校へと登校した。
休憩時間の時に康平のスマホから通知が鳴った。妹の梨紗からだった。「西君に好きな人誰か聞いて!」というような俺にプライバシーは無いのかというような質問だった。康平は「了解👍」と絵文字付きで返信して俺に聞いてきた。恥ずかしいが答えることにした。幼馴染みのことだし秘密は守ってくれるだろうと信じたからだ。
「堀田絵美さん」
と俺は答えた。康平からは
「だろうな!」
と言われた。バレてたのかと思うと恥ずかしくなった。その後康平は梨紗に返信をした。とてつもなく恥ずかしかった。
放課後になり俺と康平は部活が無かったので早めに帰ることにした。康平はスマホを持ちながら俺の話を聞いていた。するといきなり
「誰から例の話を聞いた?」
と聞かれた。確かに伝えきれていなかったから気になるのも当然だ。だから俺は正直に答えた。
「○○に言われた。」
「嘘だろ?梨紗にも言って良いか?」
「うん。」
となり、康平は梨紗に誰に言われたのかを言った。
すると
「嘘だよね?」
という返信が来た。この俺の一言によって人物Fのこれからを狂わすことになろうとはまだ誰も知らなかった…
人物Fが俺の初恋の人だったとは今でも信じられない。
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