愛の奴隷にしてください。【R18】

仲村來夢

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婚約したら元彼に犯されました。2

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「何すんの!?ヒロキ何考えてるの?」

「お前無防備すぎ」

両腕を掴んだまま、ヒロキがあたしを押し倒したせいであたしはヒロキに見下ろされる形になった。

「なんなの?やめて!」

「お前男舐めすぎだろ。ましてや俺元彼だよ?」

「だって、別れてからこんなこと一回も…」

「我慢してただけ。別れてからもお前は平気で俺の布団入ってきてたけどさ、何も無かったのは俺が我慢してたからだよ」

「そんな…」

ヒロキはあたしの首筋と膝の下に手を入れあたしの体を軽々と持ち上げた。

ヒロキはあたしと付き合っていた頃よりずっと前から鍛えていて、細身に見えるけど脱ぐとマッチョだ。ただでさえ男女差があるのに、そんなヒロキの力にあたしなんて勝てるわけない…

「離して!下ろして!」

聞いてくれるはずも無く、あたしの体を投げるかの様にベッドに下ろされた。ヒロキが覆い被さってきて、顔が近づく。

「ね、やめよこんなの…今なら無かったことにする!忘れるから!」

「もう無理だよ。お前ほんとに警戒心無さすぎなんだよ」

「だからそれはヒロキだから…」

「もっと危機感を持たなきゃいけないってこと体で教えてやるよ」

ヒロキはあたしの口を塞ぐようにキスをしながらインナーごと着ていたニットを捲り上げて、あたしの下着が露わになった。

唇が離れたと思うと、ヒロキの手が背中に回ってきてブラジャーのホックが弾けた。

ダメ、これ以上は絶対ダメ!あたしの服を脱がそうとするヒロキの腕に咄嗟に噛みつくと一瞬ヒロキが怯んだ。そんなことしても意味はないのに、何とか今の状況を回避したかった。けれどその努力も虚しく、ベッドから逃げようとしたあたしは羽交い締めにされ、立ち上がりたくても立ち上がれない状態にされてしまった。背後から、バカにしたような笑い声が聞こえる。

「動物かよ」

「…」

「ていうかお前が俺の力に勝てるわけないでしょ」

ヒロキが耳元で囁き、そのままあたしの耳を舐めた。

「ひゃうっ!」

一瞬力が抜けた時、ヒロキがあたしの服をブラジャーごと捲り上げた。再び素肌が露わになり、ヒロキがあたしの胸を直に揉み始めた。

「んっ…やめてっ…あっ…待ってっ」

両方の乳首を指で摘まれ、その頂点を弾かれたせいで情けなくも感じてしまい、つい声が出てしまう。

「触らないで…あぁっ…」

「こんなに硬くしてんのに?」

弄られたことで勃起してしまった乳首をヒロキがぎゅっと摘み、体が思いっきりびくついた。

「ヒロキが触るからぁっ…んんっ!」

「お前さっきから俺に体重預けっぱなしだな。振りほどけないの?」

力が抜けヒロキにもたれかかっているあたしを嘲笑い、ヒロキの右手があたしのスカートの方に移動する。履いていたタイツの中に手を入れてきてパンツの上から、大事なところの割れ目のあたりを指でなぞった。

「あ!だめ!やだやだ!嫌だ!」

「だめとか嫌とかうるさいんだよ…だいたいなんだよお前のここは。パンツびしょびしょになってんだけど」

「違うもんっ!」

「何が違うんだよ。いい加減自分が感じてるってこと認めろよ」

「ちょっ…」

ヒロキはあたしのタイツを太腿のあたりまで下ろし、そのままパンツも脱がせた。中途半端に脱がされているせいで足がもたつく。それを解放するために片足を交互に使いながら脱ごうとしても、焦りで足が滑って、うまく脱げない。

「脱ぎたいの?脱がせてあげようか」

「違う、ちがう!やめて!」

背後からヒロキの手が伸びてくる。あたしの右足を高く上げ、タイツを引きずり下ろした。荒々しく脱がされたせいで左足にはパンツとタイツが引っ掛かったままになっている。

「足開け」

ヒロキの指があたしの中に入ってきて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる。動かされれば動かされるほど濡れてきてしまい、ヒロキの指がスムーズに動く。

「嫌っ…あぁ!あぁ」

「あれー?元彼にやられて感じてるんだ」

「そんなことないからぁっ…」

さっきまであたしの中に入っていた指を引き抜いて、あたしの目の前にそれを近付ける。

感じてない、なんて誤魔化せないほどヒロキの指にはあたしの愛液がまとわりついていて、堪らず目をそらした。

「これで感じてないって言うの?ほら、見てみ」

更に指を近付けられる。

「やだぁ!」

「わかる?自分がどんだけ濡れてるか」

このままじゃあたし、最後までされちゃう…それだけは何としてでも避けたい!

「わかった…わかったから…何でもするから…どうしたらやめてくれるの…」

「えぇ?そんなにやめて欲しい?」

首をぶんぶん縦に振るあたしを見たヒロキが一瞬考え込み、耳元で囁いた。

「んじゃ久しぶりにオナニーしてるとこ見せて」

振り返ってヒロキを見た。

「な…なに考えてんの!」

「付き合ってた時俺の前でしてたじゃん」

…ヒロキの言っていることは嘘じゃない。学生同士の付き合いだとお互いお金も無かったし、どちらかの家で会うことが多かった。

家の中にいると出来ることに限りがあるし、あたし達は会えばほぼ毎回セックスしていた。同じことばかりじゃ飽きるから、と高校の頃の制服でしたり、縛られたりとか色んなことをされていて、オナニーをヒロキの前でさせられたことが何度かあった。…それを今またさせられようとしてるなんて。

「あん時の蘭可愛かったなー、いくとこ見てーって。思い出してたまに抜いてるよ」

「バカ…!」

「でどうすんの。やるの?やらないの?」

「…ほんとに、1人でしたらやめてくれる…?」
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