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今日も鎖に繋がれて2
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「紗季ちゃん、もう全部脱いじゃおっか」
「や…。んっ、んっ…」
慧と紗季の舌が絡み合い、慧の指で紗季の乳首に刺激が与えられる。力が抜けて抵抗出来なくなってしまっている間に慶にスカートとパンツを脱がされ、紗季は全裸にされてしまった。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
慶の指が中に入ってきて、紗季の中が大きく水音を立てた。
「やぁぁんっ!あっ、あっ」
「ちょっと紗季どういうこと?今まで無いくらい濡れてるじゃん」
「ちが…ちがうっあぁぁー!!」
紗季がぶんぶんと首を横に振るけれど、紗季の中を弄る慶の指は止みそうにない。
「紗季ちゃんえっろ…どんどん溢れてくるんだけど」
紗季がもう一度首を横に振り、顔を真っ赤にして手で口を覆った。恥ずかしくてたまらない。指を入れられている間も、慧に乳首を弄られディープキスをされている。
「んんっ!んー!」
「最初は指でいっちゃおっか…紗季ちゃんこの辺感じる?」
「ん!ん!んんぅぅ!!」
紗季の中は慶の指を強く締め付け、初対面の慶にあっけなくいかされてしまった。
***
「あ、…っあ…やん!」
慧と慶も服を脱ぎ、全員が何も纏わぬ姿になった。ヘッドボードを背もたれにして紗季を座らせ、二人の舌が紗季の両方の乳首を舐め始め、次は慧が紗季の中に指を入れて激しく動かしていた。
…二人の男に乳首を弄ばれ、それぞれ違う快感を与えられることに紗季は異常な程興奮していた。
「紗季、気持ちいい?」
「あ、あっ…きもちい…おかしくなりそ…も…むりっ…」
「何が?ここでやめていいの?」」
今まで何度も抱いている分、慧は紗季の感じるところをよく知っている。紗季の中は激しく音を立て、慧の指を締め付ける。
「や…やめちゃや!いきそうっ!…ふたりからそんなにちくび弄られたらいっちゃう、いくいくいくあぁー!!」
短時間で2回も絶頂させられてしまった紗季。この先二人を相手したら自分の体がどうなってしまうのか、紗季は不安と興奮で胸がいっぱいになる。
「次は紗季が頑張ろっか」
***
「ん…ん…っ」
紗季が膝立ちで慧のモノを口で愛撫し、慶が紗季の手を取り自分のモノを掴ませしごかせる。
慧のモノを口いっぱいに頬張らされているから、紗季は言葉を発することが許されないし、手を止めることもできない。
「紗季ちゃん俺もう我慢できない」
「~っっ!!」
紗季の背後に回り込んだ慶が紗季の腰を持ち上げ、自分のモノを思いっきり奥に突っ込んだ。突然奥まで入れられても、既に2回いかされ愛液でたっぷり濡れている紗季の中は慶をスムーズに受け入れた。
「あ!いきなり奥そんな激しくしちゃだめぇ!!」
「そっかぁ…じゃ後で思いっきり奥突いてあげるね」
さっきよりも浅いところで出し入れをしていても、慶の腰使いは紗季の中に刺激と激しい快感を与える。
「紗季、口が疎かになってるって。ちゃんと咥えろ」
「むりだよぉ!気持ちよすぎるのぉっ」
慧が紗季の髪を引っ張り顔を持ち上げ、痛い!と声をあげる紗季を慧が睨んだ。
「は?次はお前が頑張る番だろ」
「んー!!」
慧が紗季の後頭部に手を置き、喉の奥まで突っ込む。
「あ、紗季ちゃん今すごい締まった」
「紗季は気強いくせにセックスではドMだからなー」
慧が紗季の頭を前後に揺らす。喉の奥までモノを咥えさせられ、えづく度に勝手に涙が溢れる。
「そーなんだ…虐めたくなるね」
「んんんっ!」
中も前後に激しく動かされ、紗季は声にならない声を出す。
「紗季ちゃん俺もう無理かも」
再び奥を思いっきり突かれ、紗季の体が強張る。
「中出ししていい?嫌って言っても出すけど」
「んんん!んん!」
紗季が首を横に振る。
「痛って、歯当たったんだけど」
「紗季ちゃん、出すよ」
「んーー!!」
慶の腰が激しく動く度に肌が触れ合いぱんぱんと音を立て、最後に奥を思いっきり一突きして慶が果て、慶の宣言通り紗季は中出しをされてしまった。紗季の中で精液を全て出しきった後、紗季の腰を掴んでいた慶の手が離れた。
「あー…紗季ちゃんいいまんこしてんな…全然持たなかった」
「紗季?」
慧が再び紗季の髪を引っ張り無理やり顔を上げさせた。喉の奥まで慧のモノを突っ込まれてずっと涙を流していたせいで、紗季のアイメイクは少し落ちていた。
「…っ、うー…」
「どうした、苦しかったか?慶に中出しされたから?」
紗季がこくこくと頷いた。
慶が紗季の中に指を突っ込み、自分の出した精液を掻き出すように指を動かした。
「ごめんね紗季ちゃん…紗季ちゃんの中気持ちよすぎたから」
慧が紗季の肩を掴んで、キスをした。そのまま紗季の体はベッドに寝かされ、足を開かされた。
「慶どんだけ出したの?もう精子出てきてるんだけど」
「あー、久しぶりだったからめっちゃ出たわ。ごめん」
「お前が中出しした後に入れんのなんかやだわー」
「待ってよぉ!まだ無理だよ、あぁぁ!」
紗季の言葉を無視して慧が正常位で突っ込んだ瞬間、紗季は今日3回目の絶頂を迎えてしまった。
「何入れた瞬間いってんだよ」
「あ!うごかしちゃだめぇ!!だめっ!!」
「そーかそーか、いつもの慧くんのちんこが気持ちいいかぁ。可愛いとこあるじゃん」
「えー紗季ちゃんそうなの?なんか嫉妬するな」
「あ、やめてやめて!やめて!」
「自分でも腰動かしといてどの口が言うんだよ」
「紗季ちゃん、お掃除して」
嫌、と言う隙も与えられず紗季の顔が横に伏せられ慶のモノが口に入ってきた。
自分の愛液と慶の精液が入り混じったモノを咥えさせられ、嫌悪感を感じながら紗季の中がまた締まっていってしまう。
…嫌なのに!
「あー…出すよ紗季、俺のも受け止めて」
「んーー!!んっ!んっ!!」
紗季の中の奥の方に熱いものが広がっていく。紗季は慧にも中出しされてしまった。
「紗季ちゃん可愛いな…何回でも犯したくなる」
「はぁ…は…」
慶が紗季の口からモノを抜いて、頭を撫でた。
「や…。んっ、んっ…」
慧と紗季の舌が絡み合い、慧の指で紗季の乳首に刺激が与えられる。力が抜けて抵抗出来なくなってしまっている間に慶にスカートとパンツを脱がされ、紗季は全裸にされてしまった。
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
慶の指が中に入ってきて、紗季の中が大きく水音を立てた。
「やぁぁんっ!あっ、あっ」
「ちょっと紗季どういうこと?今まで無いくらい濡れてるじゃん」
「ちが…ちがうっあぁぁー!!」
紗季がぶんぶんと首を横に振るけれど、紗季の中を弄る慶の指は止みそうにない。
「紗季ちゃんえっろ…どんどん溢れてくるんだけど」
紗季がもう一度首を横に振り、顔を真っ赤にして手で口を覆った。恥ずかしくてたまらない。指を入れられている間も、慧に乳首を弄られディープキスをされている。
「んんっ!んー!」
「最初は指でいっちゃおっか…紗季ちゃんこの辺感じる?」
「ん!ん!んんぅぅ!!」
紗季の中は慶の指を強く締め付け、初対面の慶にあっけなくいかされてしまった。
***
「あ、…っあ…やん!」
慧と慶も服を脱ぎ、全員が何も纏わぬ姿になった。ヘッドボードを背もたれにして紗季を座らせ、二人の舌が紗季の両方の乳首を舐め始め、次は慧が紗季の中に指を入れて激しく動かしていた。
…二人の男に乳首を弄ばれ、それぞれ違う快感を与えられることに紗季は異常な程興奮していた。
「紗季、気持ちいい?」
「あ、あっ…きもちい…おかしくなりそ…も…むりっ…」
「何が?ここでやめていいの?」」
今まで何度も抱いている分、慧は紗季の感じるところをよく知っている。紗季の中は激しく音を立て、慧の指を締め付ける。
「や…やめちゃや!いきそうっ!…ふたりからそんなにちくび弄られたらいっちゃう、いくいくいくあぁー!!」
短時間で2回も絶頂させられてしまった紗季。この先二人を相手したら自分の体がどうなってしまうのか、紗季は不安と興奮で胸がいっぱいになる。
「次は紗季が頑張ろっか」
***
「ん…ん…っ」
紗季が膝立ちで慧のモノを口で愛撫し、慶が紗季の手を取り自分のモノを掴ませしごかせる。
慧のモノを口いっぱいに頬張らされているから、紗季は言葉を発することが許されないし、手を止めることもできない。
「紗季ちゃん俺もう我慢できない」
「~っっ!!」
紗季の背後に回り込んだ慶が紗季の腰を持ち上げ、自分のモノを思いっきり奥に突っ込んだ。突然奥まで入れられても、既に2回いかされ愛液でたっぷり濡れている紗季の中は慶をスムーズに受け入れた。
「あ!いきなり奥そんな激しくしちゃだめぇ!!」
「そっかぁ…じゃ後で思いっきり奥突いてあげるね」
さっきよりも浅いところで出し入れをしていても、慶の腰使いは紗季の中に刺激と激しい快感を与える。
「紗季、口が疎かになってるって。ちゃんと咥えろ」
「むりだよぉ!気持ちよすぎるのぉっ」
慧が紗季の髪を引っ張り顔を持ち上げ、痛い!と声をあげる紗季を慧が睨んだ。
「は?次はお前が頑張る番だろ」
「んー!!」
慧が紗季の後頭部に手を置き、喉の奥まで突っ込む。
「あ、紗季ちゃん今すごい締まった」
「紗季は気強いくせにセックスではドMだからなー」
慧が紗季の頭を前後に揺らす。喉の奥までモノを咥えさせられ、えづく度に勝手に涙が溢れる。
「そーなんだ…虐めたくなるね」
「んんんっ!」
中も前後に激しく動かされ、紗季は声にならない声を出す。
「紗季ちゃん俺もう無理かも」
再び奥を思いっきり突かれ、紗季の体が強張る。
「中出ししていい?嫌って言っても出すけど」
「んんん!んん!」
紗季が首を横に振る。
「痛って、歯当たったんだけど」
「紗季ちゃん、出すよ」
「んーー!!」
慶の腰が激しく動く度に肌が触れ合いぱんぱんと音を立て、最後に奥を思いっきり一突きして慶が果て、慶の宣言通り紗季は中出しをされてしまった。紗季の中で精液を全て出しきった後、紗季の腰を掴んでいた慶の手が離れた。
「あー…紗季ちゃんいいまんこしてんな…全然持たなかった」
「紗季?」
慧が再び紗季の髪を引っ張り無理やり顔を上げさせた。喉の奥まで慧のモノを突っ込まれてずっと涙を流していたせいで、紗季のアイメイクは少し落ちていた。
「…っ、うー…」
「どうした、苦しかったか?慶に中出しされたから?」
紗季がこくこくと頷いた。
慶が紗季の中に指を突っ込み、自分の出した精液を掻き出すように指を動かした。
「ごめんね紗季ちゃん…紗季ちゃんの中気持ちよすぎたから」
慧が紗季の肩を掴んで、キスをした。そのまま紗季の体はベッドに寝かされ、足を開かされた。
「慶どんだけ出したの?もう精子出てきてるんだけど」
「あー、久しぶりだったからめっちゃ出たわ。ごめん」
「お前が中出しした後に入れんのなんかやだわー」
「待ってよぉ!まだ無理だよ、あぁぁ!」
紗季の言葉を無視して慧が正常位で突っ込んだ瞬間、紗季は今日3回目の絶頂を迎えてしまった。
「何入れた瞬間いってんだよ」
「あ!うごかしちゃだめぇ!!だめっ!!」
「そーかそーか、いつもの慧くんのちんこが気持ちいいかぁ。可愛いとこあるじゃん」
「えー紗季ちゃんそうなの?なんか嫉妬するな」
「あ、やめてやめて!やめて!」
「自分でも腰動かしといてどの口が言うんだよ」
「紗季ちゃん、お掃除して」
嫌、と言う隙も与えられず紗季の顔が横に伏せられ慶のモノが口に入ってきた。
自分の愛液と慶の精液が入り混じったモノを咥えさせられ、嫌悪感を感じながら紗季の中がまた締まっていってしまう。
…嫌なのに!
「あー…出すよ紗季、俺のも受け止めて」
「んーー!!んっ!んっ!!」
紗季の中の奥の方に熱いものが広がっていく。紗季は慧にも中出しされてしまった。
「紗季ちゃん可愛いな…何回でも犯したくなる」
「はぁ…は…」
慶が紗季の口からモノを抜いて、頭を撫でた。
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