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第八章
8-26 ビーイ報告会 in ザック邸
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「ニノマエ様、という事はディートリヒさん達全員を娶るという事ですか?」
ま、そう聞かれるよな…。
「いえ、私たちはすべてカズ様の伴侶、妾として行動を共にします。」
うん…、定石だね。
「新たに娶られるという事で?」
「はい。」
そうなるよな…。
「お恥ずかしい限りです…。ハイ…。」
でも、ザックさんの奥様ズはうんうんと納得しておられる様子…。
何故だ?
「ニノマエ様の懐の深さは、うちの主人とは大きな違いがありますからね。」
「それで、見染められたお方はどのような方なのですか?」
そこは良く分かりません…。
それに正面切ってそんな事聞かれると恥ずかしいです…。
「アドフォード家の大奥様であられるメリアドール様です。」
「えええーーーー(((ええええーーーー)))!」
ザックさんのご家族全員が驚愕した…。アゲイン。
「あ、兄貴、それまた何故…。」
「すまん…。成り行きで…そうなってしまった…。」
「そうは言っても、相手は貴族様ですぜ。俺たちのような小童とは違います。」
「それもこれも、メリアさんの術中にハマったというか…、乗せられたというか…。」
ビーイの街での出来事を話した。
「それは、ようございました。」
ルーシアさん、アリシアさん、ブランディーヌさんが納得している。
婚姻って、そんなものなのか?
「これで下着の製作も販売も、ガーダーベルトでしたか?その販売も完璧ですね。」
「それに、馬車の改良ですか…。これまた凄い事を思いつかれましたね。」
「そうそう、さすがに馬車での移動は腰も痛くなりますからね。」
「あ、兄貴…。お願いがあるんだが…。」
「ん?どした。」
「その馬車を一台、俺っちの家族にあてがってもらえないだろうか…。」
「もとよりそのつもりだけど?」
「そうだよな…、やっぱ難しいよな…、って、え?!良いんですか?」
「だって、兄弟だぞ。兄だけ見せびらかすのは流石にいかんだろ。
それに、ルーシアさん達も欲しいって言ってるぞ。」
「え?そうなのか?」
「あなた、当たり前の事です。
私たちも、女性が綺麗になる下着を売る身分となるのですよ。
売っている方が見すぼらしい姿ではおられません。
ふふ、それに貴族よりも上に立てるのです。こんな愉快な話はありませんわ。」
ルーシアさん、闇の笑顔になってますよ…。
「で、兄貴、差し当たっていくらぐらい準備しておけばいいのか?」
「あ、金なんてとらないぞ。あ、素材代くらいは欲しいけど。
アイナ、馬車を一台作るのに、どれくらいの素材が居る?」
「そうですね…。」
アイナは設計図をペラペラめくり、素材表を見つけると計算し始める。
「大体、素材で約金貨5枚という所ですね。」
「え…、そんなに安くできるのか?」
「はい。ただしあくまでもノーマルタイプの馬車です。
これにオプションをつけますと、もう少しかかりますね。」
どこぞのディーラーの販売員かい!
「兄貴、あの…“おぷしょん”って何?」
「あ、追加機能って意味だ。
例えば、御者の風防とか、クッションの材質とか、収納ボックスにアイテムボックスを付与するとか…。あ、あと魔道具を使って、空調設備もつけるといいよな。」
「分かりました。兄貴、それじゃ、金貨10枚で兄貴が思う追加機能を付けてください。
そうですね。俺っちたちが兄貴の街へ遊びに行く15日後でどうですか?」
「アイナ、できそうか?」
「伯爵用を先ず仕上げる必要がありますね。その改修に7日ほどですから、お帰りの時期にはお渡しできると思います。」
「だそうだ。ザックさん、みなさん、それで構いませんか?」
「是非!それじゃ、兄貴の街に行くときは、運送馬車でいく事にしようか。」
「あ、それでしたら、確実にお尻が痛くなりますので、これを使うと良いですよ。」
俺はシングルの敷布団を出した。
「使い慣れたクッションですが、幾分和らぐと思います。」
「何から何までかたじけない。
あ、そうだ。早速シェルフールの街に運送業者を開店させました。」
「お、早いね。あ、あと湖の北にあるエルフの郷にも運送をお願いね。」
「エルフの郷については了解っす。
それと、シェルフールですが、話に聞けば、スタンピードの後なので、結構空き店舗があるみたいですね。ヤットとラットが見つけて、裏に馬車が3台格納できる店を手に入れました。
これで、下着の素材を運ぶことができます。」
細工は流々だ。
後は俺がシェルフールに戻り、素材を集める、と。
「あ、それと俺の家ですが、流石に大勢を泊める部屋がないんですが…。」
「そりゃ、構いませんぜ。行くのは俺っちとブランの2人だけです。
ルーシアは工場と従業員の宿舎の現場監督で、アリシアはノーオの街で下着を売る店の改修ですからね。皆楽しんでやってますぜ。」
「ルーシアさん、アリシアさん、申し訳ありません。
その替わり、お二人にはとっておきのモノを渡しておきますね。」
俺は重曹を渡す。
「あら、これはまた綺麗な粉ですね。」
「多分、皆さんならご存じのはずです。灰と岩塩や土を煮たものからごみを取ると貴族が髪を洗う材料になることを。」
「はい、でもこんなに真っ白にはなりませんね。同じようなものを遊郭でも使っていますが、こんなに白くはないですね。灰色のモノで洗っていました。」
やはりあるんだ。
ただ、不純物を取り出す技術と量なんだよ。
「ゴミをたくさん取り除いていけば、このような真っ白になるんですよ。」
「これをパンの生地に入れて焼いてください。」
「そうすれば、ふっくらとしたパンができます。」
「まぁ、そうなんですね。」
「でも、ここまで白くできるのは俺たちだけですので、ご自身が作られたものをパンに入れないようにしてくださいね。お腹こわしますから。」
「分かりました。それと、もちろんこれも内緒ですよね。」
「そうですね。」
「ふふ、なんだか秘密を持って生活するのって、ワクワクしますね。
それも貴族よりも、もっと良いモノ、美味しいモノを食べれるのですから。」
アリシアさんも闇の笑顔を見せている。
「そうだ、ニノマエ様、遊郭のことで一つ相談に乗ってもらいたいですが、よろしいでしょうか。」
「いいですが、俺そんなに詳しくはないですよ。」
「ニノマエ様の目から見て欲しいのです。」
そう言うと、ブランさんは遊郭で出す料理について話してくれた。
遊郭での料理は、普通の食事処と変わらないものを出しているそうだ。
しかし、遊郭は遊ぶところだから、食事もままならずにいきなりというヒトも居るとの事。
女性はそれだと痛いので、もう少し何とかならないかという事だった。
「えと、そんなリアルな話をされると困るんですが、ただ、言えるのは女性が焦らすという方法もありますよね。それにお酒を出してはいけないのですか?」
「いえ、お酒も出すこともできますが、皆さんお酒は召し上がりません。」
「確か、ショー・チック・バーイですよね。
例えばショーのような高級な遊郭であれば、お酒と料理を楽しむという手法でいけると思いますよ。
そうですね…。これくらいの小鉢…皿に少量ずつ乗せて客に出すんです。
客はその料理を少しずつ食べることでお腹が膨れます。さらに食事もすると酒も飲みますよね。
わざわざ事を成すことを目的とするのではなく、そこでは美味しい酒と料理に綺麗な女性がお酌してくれるという雰囲気を作ってもいいんじゃないでしょうか。
例えば、料理も値段によってランクを付けるのもいいですね。
厨房の料理人のヒトも俄然やる気が出ると思います。」
「ショー・チック・バーイのように料理もランクを付けるということですね?」
「同じ名前だと面白くないので、そうですね、花の名前にしてみるとか、宝石の名前とか…。」
「ありがとうございます。その案で早速作ってみます。」
「であれば、特別なコースにこれを加えると良いですよ。」
まだエンペラー・サーペントの肉があるから出してあげる。
それとやはりここは日本酒だろう…。とっておきの日本酒を出す。
「これは?」
ブランさんもきょとんとしている。
「これはビッグサーペントの肉です。これをかば焼きにして、少量出すんですよ。
あ、ちょうどいい。今日はこの肉を使って、“うな重”を作りましょうか。」
ちょうど夕刻になったので、庭を借りU字溝を土魔法で作り、そこに炭をおこす。
いつものようにかば焼きを焼く。これをナズナに頼んだ。
俺はご飯を炊く。館のメイドさんもいれて16人か…。一人2合として4升炊く。
ご飯が多い…。この匂いだけで俺は満腹になってしまうんだよな…。
お、向こうで香しい匂いがしてきた。
メイドさんたちも気もそぞろだね。
その晩は“うな重”で盛り上がりました。
精力アップしたザックさんは、奥様二人を連れて奥に行き、俺は一人ゆっくりと熟睡するのであった。
ま、そう聞かれるよな…。
「いえ、私たちはすべてカズ様の伴侶、妾として行動を共にします。」
うん…、定石だね。
「新たに娶られるという事で?」
「はい。」
そうなるよな…。
「お恥ずかしい限りです…。ハイ…。」
でも、ザックさんの奥様ズはうんうんと納得しておられる様子…。
何故だ?
「ニノマエ様の懐の深さは、うちの主人とは大きな違いがありますからね。」
「それで、見染められたお方はどのような方なのですか?」
そこは良く分かりません…。
それに正面切ってそんな事聞かれると恥ずかしいです…。
「アドフォード家の大奥様であられるメリアドール様です。」
「えええーーーー(((ええええーーーー)))!」
ザックさんのご家族全員が驚愕した…。アゲイン。
「あ、兄貴、それまた何故…。」
「すまん…。成り行きで…そうなってしまった…。」
「そうは言っても、相手は貴族様ですぜ。俺たちのような小童とは違います。」
「それもこれも、メリアさんの術中にハマったというか…、乗せられたというか…。」
ビーイの街での出来事を話した。
「それは、ようございました。」
ルーシアさん、アリシアさん、ブランディーヌさんが納得している。
婚姻って、そんなものなのか?
「これで下着の製作も販売も、ガーダーベルトでしたか?その販売も完璧ですね。」
「それに、馬車の改良ですか…。これまた凄い事を思いつかれましたね。」
「そうそう、さすがに馬車での移動は腰も痛くなりますからね。」
「あ、兄貴…。お願いがあるんだが…。」
「ん?どした。」
「その馬車を一台、俺っちの家族にあてがってもらえないだろうか…。」
「もとよりそのつもりだけど?」
「そうだよな…、やっぱ難しいよな…、って、え?!良いんですか?」
「だって、兄弟だぞ。兄だけ見せびらかすのは流石にいかんだろ。
それに、ルーシアさん達も欲しいって言ってるぞ。」
「え?そうなのか?」
「あなた、当たり前の事です。
私たちも、女性が綺麗になる下着を売る身分となるのですよ。
売っている方が見すぼらしい姿ではおられません。
ふふ、それに貴族よりも上に立てるのです。こんな愉快な話はありませんわ。」
ルーシアさん、闇の笑顔になってますよ…。
「で、兄貴、差し当たっていくらぐらい準備しておけばいいのか?」
「あ、金なんてとらないぞ。あ、素材代くらいは欲しいけど。
アイナ、馬車を一台作るのに、どれくらいの素材が居る?」
「そうですね…。」
アイナは設計図をペラペラめくり、素材表を見つけると計算し始める。
「大体、素材で約金貨5枚という所ですね。」
「え…、そんなに安くできるのか?」
「はい。ただしあくまでもノーマルタイプの馬車です。
これにオプションをつけますと、もう少しかかりますね。」
どこぞのディーラーの販売員かい!
「兄貴、あの…“おぷしょん”って何?」
「あ、追加機能って意味だ。
例えば、御者の風防とか、クッションの材質とか、収納ボックスにアイテムボックスを付与するとか…。あ、あと魔道具を使って、空調設備もつけるといいよな。」
「分かりました。兄貴、それじゃ、金貨10枚で兄貴が思う追加機能を付けてください。
そうですね。俺っちたちが兄貴の街へ遊びに行く15日後でどうですか?」
「アイナ、できそうか?」
「伯爵用を先ず仕上げる必要がありますね。その改修に7日ほどですから、お帰りの時期にはお渡しできると思います。」
「だそうだ。ザックさん、みなさん、それで構いませんか?」
「是非!それじゃ、兄貴の街に行くときは、運送馬車でいく事にしようか。」
「あ、それでしたら、確実にお尻が痛くなりますので、これを使うと良いですよ。」
俺はシングルの敷布団を出した。
「使い慣れたクッションですが、幾分和らぐと思います。」
「何から何までかたじけない。
あ、そうだ。早速シェルフールの街に運送業者を開店させました。」
「お、早いね。あ、あと湖の北にあるエルフの郷にも運送をお願いね。」
「エルフの郷については了解っす。
それと、シェルフールですが、話に聞けば、スタンピードの後なので、結構空き店舗があるみたいですね。ヤットとラットが見つけて、裏に馬車が3台格納できる店を手に入れました。
これで、下着の素材を運ぶことができます。」
細工は流々だ。
後は俺がシェルフールに戻り、素材を集める、と。
「あ、それと俺の家ですが、流石に大勢を泊める部屋がないんですが…。」
「そりゃ、構いませんぜ。行くのは俺っちとブランの2人だけです。
ルーシアは工場と従業員の宿舎の現場監督で、アリシアはノーオの街で下着を売る店の改修ですからね。皆楽しんでやってますぜ。」
「ルーシアさん、アリシアさん、申し訳ありません。
その替わり、お二人にはとっておきのモノを渡しておきますね。」
俺は重曹を渡す。
「あら、これはまた綺麗な粉ですね。」
「多分、皆さんならご存じのはずです。灰と岩塩や土を煮たものからごみを取ると貴族が髪を洗う材料になることを。」
「はい、でもこんなに真っ白にはなりませんね。同じようなものを遊郭でも使っていますが、こんなに白くはないですね。灰色のモノで洗っていました。」
やはりあるんだ。
ただ、不純物を取り出す技術と量なんだよ。
「ゴミをたくさん取り除いていけば、このような真っ白になるんですよ。」
「これをパンの生地に入れて焼いてください。」
「そうすれば、ふっくらとしたパンができます。」
「まぁ、そうなんですね。」
「でも、ここまで白くできるのは俺たちだけですので、ご自身が作られたものをパンに入れないようにしてくださいね。お腹こわしますから。」
「分かりました。それと、もちろんこれも内緒ですよね。」
「そうですね。」
「ふふ、なんだか秘密を持って生活するのって、ワクワクしますね。
それも貴族よりも、もっと良いモノ、美味しいモノを食べれるのですから。」
アリシアさんも闇の笑顔を見せている。
「そうだ、ニノマエ様、遊郭のことで一つ相談に乗ってもらいたいですが、よろしいでしょうか。」
「いいですが、俺そんなに詳しくはないですよ。」
「ニノマエ様の目から見て欲しいのです。」
そう言うと、ブランさんは遊郭で出す料理について話してくれた。
遊郭での料理は、普通の食事処と変わらないものを出しているそうだ。
しかし、遊郭は遊ぶところだから、食事もままならずにいきなりというヒトも居るとの事。
女性はそれだと痛いので、もう少し何とかならないかという事だった。
「えと、そんなリアルな話をされると困るんですが、ただ、言えるのは女性が焦らすという方法もありますよね。それにお酒を出してはいけないのですか?」
「いえ、お酒も出すこともできますが、皆さんお酒は召し上がりません。」
「確か、ショー・チック・バーイですよね。
例えばショーのような高級な遊郭であれば、お酒と料理を楽しむという手法でいけると思いますよ。
そうですね…。これくらいの小鉢…皿に少量ずつ乗せて客に出すんです。
客はその料理を少しずつ食べることでお腹が膨れます。さらに食事もすると酒も飲みますよね。
わざわざ事を成すことを目的とするのではなく、そこでは美味しい酒と料理に綺麗な女性がお酌してくれるという雰囲気を作ってもいいんじゃないでしょうか。
例えば、料理も値段によってランクを付けるのもいいですね。
厨房の料理人のヒトも俄然やる気が出ると思います。」
「ショー・チック・バーイのように料理もランクを付けるということですね?」
「同じ名前だと面白くないので、そうですね、花の名前にしてみるとか、宝石の名前とか…。」
「ありがとうございます。その案で早速作ってみます。」
「であれば、特別なコースにこれを加えると良いですよ。」
まだエンペラー・サーペントの肉があるから出してあげる。
それとやはりここは日本酒だろう…。とっておきの日本酒を出す。
「これは?」
ブランさんもきょとんとしている。
「これはビッグサーペントの肉です。これをかば焼きにして、少量出すんですよ。
あ、ちょうどいい。今日はこの肉を使って、“うな重”を作りましょうか。」
ちょうど夕刻になったので、庭を借りU字溝を土魔法で作り、そこに炭をおこす。
いつものようにかば焼きを焼く。これをナズナに頼んだ。
俺はご飯を炊く。館のメイドさんもいれて16人か…。一人2合として4升炊く。
ご飯が多い…。この匂いだけで俺は満腹になってしまうんだよな…。
お、向こうで香しい匂いがしてきた。
メイドさんたちも気もそぞろだね。
その晩は“うな重”で盛り上がりました。
精力アップしたザックさんは、奥様二人を連れて奥に行き、俺は一人ゆっくりと熟睡するのであった。
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