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楽しく読ませて頂いております
マリーネデートリッヒの歌が原文でよくわからなかったのですが邦題で「お母さん私を許せますか」だったんですね
そうじゃないかなと思いつつGoogle先生のお世話になりました
再度聞いてみます
あとマリーネじゃなくデートリッヒにしたのは何故なんでしょ⁉️
拝読いただき、ありがとうございます。
この曲はマリーネ自身の心境を詩ったものであったと思います。
さて、ディートリヒにした理由ですが…。
私の単純な発想です(笑)
マリーネという可愛らしい”聞こえ”よりも、彼女はどことなくディートリヒという少し勇ましい”聞こえ”の方が彼女らしいと思ったからであり…、さらにはマリーネ・ディートリヒの詩に込められた思いを表すのはマリーネではなく、ディートリヒの方が良いと思った訳であり…。
ディートリヒが苗字であることは十分承知していながらも、「ディートリヒの方がカッコいいよね!」的な誘惑に負け、感覚で名付けました。
他意はございませんので、あたたかい目で見守ってあげてくださいませ。
1-3の話
ジャミラの話思い出して涙ががが
つたない文章ですが、読んでいただき、ありがとうございます。
そうなんですよ…、ジャ〇ラなんですよね…。
あの時、なんで地球人だった怪獣を殺す必要があるんだろうって考えてました。
この齢になって、なんとなく分かってきてはいますが、それでも憤りを感じてしまうおっさんです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
ははっ☺️めっちゃ面白い🤣更新たのしみにしてます
ご拝読、ありがとうございます。
少しおセンチな部分もありますし、残虐な表現やヤバい表現もございますが、末永くよろしくお願いいたします。