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1章
はじめて
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初めて会うときは近所の公園にしてもらった。
近所の公園で待ち合わせをして時間より少し早くでた。可愛い格好して、いつもしない感じの化粧をして濃くなりすぎず、うすすぎずのちょうどいい感じで☺❤
季節はまだ7月高校一年生の私は新しい出会いばかりでドキドキしていた。頭の中には、龍馬の声。顔。初めて会うけど必死に思い出す。どんな顔だったかな。声だったかな。どれ位の身長で。どれ位の髪の毛で・・・後ろからいつもの調子で、「よ!ぶす!!!笑」初対面でぎくしゃくするかとおもった。ちゃんと話せないと思った。目の前にいるのは、まだあった事がなくて、電話でしか聞いたことがない声で写真でしか携帯越しでしか見たことがない顔の龍馬。
私は、とっさに「ぶ、ぶすってなんだよ!笑」
龍馬の言葉で私の緊張はすっかり溶けた
龍馬は、相変わらずのお調子者で、龍馬は、電話でもLINEでも変わらない。いつも通りの。私の好きな龍馬だった
怒ってたことなんて忘れてた。久しぶりに聞いた声初めてあったのに楽しいと思えた会話。
好きだなって改めて思って
「は、話って何?」内心では彼女と別れたとか朗報だと思ってた。だけど現実は、そんなに甘くなかった。
「今さそこの近くのファーストフードで働いてる彼女と会う約束していてさ!近くに来たからついでにあってみようかなって思って!」
「えっ。でも、用事って・・・話があるって」
「だって、そーやって言わないと紅李来なかっただろ?笑」「そっか・・・。そうだよね。」その時私は、会えたことの嬉しさでこのことの意味の重大さなんてわかってなかった。利用されていただけなのによろこんでいた。単純だったんだよね。「紅李にあえてよかった!その自転車かして」「え。あ。いいけど」「後ろのって?少しだけどっかいこ?ここら辺知らないし!笑」
楽しかった。だって?好きな人と2人で1時間って短い時間だったけどあえて、二人乗りで来て話せて距離が近くてドキドキして・・・もう、彼女がいてもいい会えるなら。話せるなら。それでいい。わかってた。これは、良くない。彼女もいい思いはしない。わかったけど
「また今度会おうね?」龍馬の言葉に返事は迷わなかった「また会おうね!」
その後龍馬からLINEがきて
「彼女といるとおまえとLINEしてるのバレたら困るから、一回ブロックする。必ず夜に解除して連絡するから待ってて😘」
「わかったよ!待ってる!楽しんでね!♡」
そんなやりとり悲しくなるだけなのに。彼女と一緒にいるって思い知らされているだけなのに・・・
その日は結局夜になっても連絡が来ることは、なかった。
次の日の朝になっても連絡は来なかった。
やっぱり期待していた私が悪かった。
会わなければよかった。こんなに辛くなって期待して待っていた自分が馬鹿みたい。あの時連絡を取るのをやめて。あの時会わなければ。終わってしまった過去を・・・すべて。出会わなければよかった・・・。待ってしまう。期待してしまう。それなら、いっそのこと出会いたくなかった。
龍馬の。龍馬の一番になれないなら。
好きになんてならなければよかった。
次回に続く
近所の公園で待ち合わせをして時間より少し早くでた。可愛い格好して、いつもしない感じの化粧をして濃くなりすぎず、うすすぎずのちょうどいい感じで☺❤
季節はまだ7月高校一年生の私は新しい出会いばかりでドキドキしていた。頭の中には、龍馬の声。顔。初めて会うけど必死に思い出す。どんな顔だったかな。声だったかな。どれ位の身長で。どれ位の髪の毛で・・・後ろからいつもの調子で、「よ!ぶす!!!笑」初対面でぎくしゃくするかとおもった。ちゃんと話せないと思った。目の前にいるのは、まだあった事がなくて、電話でしか聞いたことがない声で写真でしか携帯越しでしか見たことがない顔の龍馬。
私は、とっさに「ぶ、ぶすってなんだよ!笑」
龍馬の言葉で私の緊張はすっかり溶けた
龍馬は、相変わらずのお調子者で、龍馬は、電話でもLINEでも変わらない。いつも通りの。私の好きな龍馬だった
怒ってたことなんて忘れてた。久しぶりに聞いた声初めてあったのに楽しいと思えた会話。
好きだなって改めて思って
「は、話って何?」内心では彼女と別れたとか朗報だと思ってた。だけど現実は、そんなに甘くなかった。
「今さそこの近くのファーストフードで働いてる彼女と会う約束していてさ!近くに来たからついでにあってみようかなって思って!」
「えっ。でも、用事って・・・話があるって」
「だって、そーやって言わないと紅李来なかっただろ?笑」「そっか・・・。そうだよね。」その時私は、会えたことの嬉しさでこのことの意味の重大さなんてわかってなかった。利用されていただけなのによろこんでいた。単純だったんだよね。「紅李にあえてよかった!その自転車かして」「え。あ。いいけど」「後ろのって?少しだけどっかいこ?ここら辺知らないし!笑」
楽しかった。だって?好きな人と2人で1時間って短い時間だったけどあえて、二人乗りで来て話せて距離が近くてドキドキして・・・もう、彼女がいてもいい会えるなら。話せるなら。それでいい。わかってた。これは、良くない。彼女もいい思いはしない。わかったけど
「また今度会おうね?」龍馬の言葉に返事は迷わなかった「また会おうね!」
その後龍馬からLINEがきて
「彼女といるとおまえとLINEしてるのバレたら困るから、一回ブロックする。必ず夜に解除して連絡するから待ってて😘」
「わかったよ!待ってる!楽しんでね!♡」
そんなやりとり悲しくなるだけなのに。彼女と一緒にいるって思い知らされているだけなのに・・・
その日は結局夜になっても連絡が来ることは、なかった。
次の日の朝になっても連絡は来なかった。
やっぱり期待していた私が悪かった。
会わなければよかった。こんなに辛くなって期待して待っていた自分が馬鹿みたい。あの時連絡を取るのをやめて。あの時会わなければ。終わってしまった過去を・・・すべて。出会わなければよかった・・・。待ってしまう。期待してしまう。それなら、いっそのこと出会いたくなかった。
龍馬の。龍馬の一番になれないなら。
好きになんてならなければよかった。
次回に続く
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