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2話 二人の時間
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部屋に戻った寿美子がメイクを落とそうとしているとチャイムが鳴った。
(えっ、ミリかな…)
ドアを開けるとそこにはテソンが立っている。
(えっ⁈なっ何で⁈テソンが…)
「ど、どうされたんですか⁈」
「あっ、いや先程の夕食会で全く話してないので…。一人一人とコミュニケーションとるはずだったのに、すみませんでした。せっかく日本から来て頂いたのに…」
(なんてテソンって優しいの…)
「全然、大丈夫ですよ!」
「つまらなかったでしょう?」
「そんな…全然。それよりテソンさん大変そうでしたね」
「あっっまぁ…笑。もしよかったら、これから食事でもどうですか?」
「え、、いいんですか?」
「僕はお腹すいたけど、まだ食べれます?」
「食べれますっっ!」
「ハハッ、じゃあ行きましょう。あともう1人居ましたよね?」
「はい。ちょっと待って下さい、電話してみます」
ミリに電話するが出ないので、部屋に行きチャイムを鳴らした。
何の反応もない。
「居ないみたいですね」
「そうですね…二人で行きましょうか」
「はっはいっ」
「先に下に行ってますので、後から来て下さい」
「分かりました」
(テソンと二人で食事に行くなんて夢みたい❤︎)
そして二人はホテルから歩いて、居酒屋風の店に入った。
「遠慮せず食べて下さいね」
「はっはい」
緊張をほぐす為、寿美子は思わずビールを一気飲みした。
「すごいですね、お酒好きなんですね」
「はいっ、テソンさんは?」
「僕も好きですよ。じゃあ今日は飲みましょう」
気さくで話しやすいテソンに安心した寿美子は、徐々に緊張がほぐれていった。
「えっと…寿美子さんでしたよね?」
「えっ?何で知ってるんですか?」
「イベントの受付表を見たので。日本の方は一人だけだし。それで部屋の号室も分かったんです」
「あ!そうなんですね」
「寿美子さんは、仕事は何されてるんですか?」
「ずっと介護士してました。今は辞めて無職なんですが」
「へぇー、介護士とかすごいですね。なかなか出来ないですよ。じゃあ今仕事を探されてるんですか?」
「ずっと働きっぱなしだったので、しばらくゆっくりしようと思ってます」
「そうなんですね…まぁ女性だし、そこまで働かなくてもいいと思いますよ」
「ですね。そう言えば来週から福岡に来られるんですよね」
「はい。糸島って所です。海がキレイなんでしょ?」
「糸島⁈海キレイですよ!糸島がメインなんですね」
すると寿美子の携帯に折り返しミリから電話が入った。
「あ!ミリだ!さっき電話したから。どうします?呼びますか?」
「…今日はもう二人で飲みましょう」
寿美子は内心、嬉しかった。
「もしもしミリ?」
「もしもし~電話したでしょ?お風呂入ってた。どうしたの?」
「あっいや、その…間違えてかけちゃった。ごめんね」
「そうなんだ~分かった。じゃあ明日ねーおやすみー」
「う、うん。おやすみ」
電話を切るとテソンは笑顔で寿美子を見つめていた。
「ど、どうしました?」
「寿美子さん、嘘つけないでしょ?」
「嘘ですか?…は、はい…」
「嘘つくの下手だもん。笑」
「ハハハ。」
「お酒なくなったね。次ワインでも飲みますか?」
「いいですねー」
テソンがボトルで注文すると赤ワインがきた。
「赤か…知ってました?俺ワインだけは弱いってこと」
「そうなんですか?私も…知ってました?私ワインは白しか飲まないってこと」
「知らないし~笑」
「でも今日は飲みますっ」
そして、2本3本目を空けた二人は完全に出来上がってしまった。
会計を済ませ、二人は手を繋ぎ歩いてホテルに戻る。
「久々に酔ったな~寿美子さんも酔ってるでしょ?笑」
「はぁい…かなり…」
すると急に雨が降ってきた。
二人は慌てて閉店後の店の屋根の下で雨宿りをした。
「すごい雨だね、明日大丈夫かな…」
「もう日付け変わってるから、今日ですけどね…笑」
「そっか、もう2時過ぎてるよ…」
すると雷が鳴った。
「キャーッ」
寿美子は思わずテソンに抱きつき、テソンと顔が近づく。
しばらく二人は見つめ合うと、酔った勢いか、寿美子からテソンに軽くキスをした。
慌てて寿美子が離れようとすると、テソンが思いきりキスしてきた。
テソンはこの時点で寿美子に心を奪われ始めた。
~翌朝、目覚めた寿美子はひどい二日酔いだった~
(うわぁーっ、頭ガンガンする。飲み過ぎたなぁ~、テソンもワイン弱いって言ってたから…今日のイベント大丈夫かな…昨日は途中から記憶ないけど、楽しかったし、テソンと二人で食事したなんて…夢みたいだったな~)
自分からテソンにキスした事を全く覚えてない寿美子だった。
時間になり、寿美子はミリとバーベキュー会場へ向かった。
開始時間になってもテソンは出て来ない。
(テソン、大丈夫かな…)
「少しテソンさん遅れていますので先にスタートしましょう」
スタッフの1人が伝えると、会場のファンは残念そうにしてる。
「テソンが遅れるなんて、珍しい~」
ミリが言った40分後に、テソンが走って出てきた。
「すみません!遅くなりました!」
急いで来たテソンは寝ぐせがひどく、ファンから突っ込まれると、慌ててキャップを被った。
「失礼しました。遅れた分、延長しますのでたくさん飲んで食べて下さい」
テソンが開始の挨拶をし、スタッフが肉や野菜を焼き始めた。
「テソンさん、ビールでいいですか?」
「あ、いや…大丈夫です。ありがとうございます」
「飲まないんですかー?顔色悪いですよ」
近くにいたファンが心配するが、前日に飲み過ぎたテソンは、水を一気に飲み干し
「大丈夫です!楽しみましょう」
と言うと、あっという間にたくさんのファンに囲まれてしまった。
「もうこれで最後だし、昨日はテソンと話せてないから、私テソンの所に行ってくるね!スミも行こっ!」
「私はもう少しして行くから、ミリ行っておいで」
「うん、わかった」
(テソンに昨日のお礼を言いたいけど、周りにファンがたくさん居るから、これじゃ言えそうにないな…このまま終わっちゃうのかなぁ)
寿美子が考えているとミリが走ってきた。
「スミ‼︎これからテソンがファンと一人ずつ、あそこのベンチで5分間お話しするんだってー!今テソンが順番決めたんだけど、スミは一番最後だよ」
「本当⁈うん、わかった!」
(良かった‼︎お礼が言える‼︎)
そしてあっという間に寿美子の番が回ってきて、テソンがいるベンチに向かった。
(寿美子さん昨日のこと覚えてるのかな…)
「昨日は本当におご馳走様でした」
「あ、いいえ、こちらこそ」
「飲み過ぎましたね、テソンさん二日酔いです…よね?」
「はい…かなり…寿美子さんは?」
「私もです。お店出てから記憶がないし、目が覚めたらホテルでした…笑」
「そ、そうなんですか、、」
「赤ワイン、怖いですね~笑」
「ですね、でもすごく楽しかったです。だから普段は飲まないワインも進んだんだと思います。…ところで昨夜…あの…帰りに雨が降り出して、雨宿りしたの覚えていますか?」
「…あー、何となく覚えてるような…」
「じ、じゃあ…キ…キ、、」
「キ?」
5分間終了の合図が鳴ってしまった。
「あっ、ではこれからも頑張って下さい。ずっと応援してます!」
寿美子がその場を去ろうとすると、テソンが引き留めた。
「えっ⁈」
「寿美子さん、携帯番号…交換しません…か?」
「い、いいんですか⁈」
「僕の番号言いますから、周りにバレない様にワンコールして」
「あ、はいっ」
二人は素早くお互いの番号を登録し、戻った。そしてテソンのイベントは無事に終了した。
寿美子にとっては、テソンと二人で食事して、携帯の番号も交換できて、夢のようなイベントだった。
(えっ、ミリかな…)
ドアを開けるとそこにはテソンが立っている。
(えっ⁈なっ何で⁈テソンが…)
「ど、どうされたんですか⁈」
「あっ、いや先程の夕食会で全く話してないので…。一人一人とコミュニケーションとるはずだったのに、すみませんでした。せっかく日本から来て頂いたのに…」
(なんてテソンって優しいの…)
「全然、大丈夫ですよ!」
「つまらなかったでしょう?」
「そんな…全然。それよりテソンさん大変そうでしたね」
「あっっまぁ…笑。もしよかったら、これから食事でもどうですか?」
「え、、いいんですか?」
「僕はお腹すいたけど、まだ食べれます?」
「食べれますっっ!」
「ハハッ、じゃあ行きましょう。あともう1人居ましたよね?」
「はい。ちょっと待って下さい、電話してみます」
ミリに電話するが出ないので、部屋に行きチャイムを鳴らした。
何の反応もない。
「居ないみたいですね」
「そうですね…二人で行きましょうか」
「はっはいっ」
「先に下に行ってますので、後から来て下さい」
「分かりました」
(テソンと二人で食事に行くなんて夢みたい❤︎)
そして二人はホテルから歩いて、居酒屋風の店に入った。
「遠慮せず食べて下さいね」
「はっはい」
緊張をほぐす為、寿美子は思わずビールを一気飲みした。
「すごいですね、お酒好きなんですね」
「はいっ、テソンさんは?」
「僕も好きですよ。じゃあ今日は飲みましょう」
気さくで話しやすいテソンに安心した寿美子は、徐々に緊張がほぐれていった。
「えっと…寿美子さんでしたよね?」
「えっ?何で知ってるんですか?」
「イベントの受付表を見たので。日本の方は一人だけだし。それで部屋の号室も分かったんです」
「あ!そうなんですね」
「寿美子さんは、仕事は何されてるんですか?」
「ずっと介護士してました。今は辞めて無職なんですが」
「へぇー、介護士とかすごいですね。なかなか出来ないですよ。じゃあ今仕事を探されてるんですか?」
「ずっと働きっぱなしだったので、しばらくゆっくりしようと思ってます」
「そうなんですね…まぁ女性だし、そこまで働かなくてもいいと思いますよ」
「ですね。そう言えば来週から福岡に来られるんですよね」
「はい。糸島って所です。海がキレイなんでしょ?」
「糸島⁈海キレイですよ!糸島がメインなんですね」
すると寿美子の携帯に折り返しミリから電話が入った。
「あ!ミリだ!さっき電話したから。どうします?呼びますか?」
「…今日はもう二人で飲みましょう」
寿美子は内心、嬉しかった。
「もしもしミリ?」
「もしもし~電話したでしょ?お風呂入ってた。どうしたの?」
「あっいや、その…間違えてかけちゃった。ごめんね」
「そうなんだ~分かった。じゃあ明日ねーおやすみー」
「う、うん。おやすみ」
電話を切るとテソンは笑顔で寿美子を見つめていた。
「ど、どうしました?」
「寿美子さん、嘘つけないでしょ?」
「嘘ですか?…は、はい…」
「嘘つくの下手だもん。笑」
「ハハハ。」
「お酒なくなったね。次ワインでも飲みますか?」
「いいですねー」
テソンがボトルで注文すると赤ワインがきた。
「赤か…知ってました?俺ワインだけは弱いってこと」
「そうなんですか?私も…知ってました?私ワインは白しか飲まないってこと」
「知らないし~笑」
「でも今日は飲みますっ」
そして、2本3本目を空けた二人は完全に出来上がってしまった。
会計を済ませ、二人は手を繋ぎ歩いてホテルに戻る。
「久々に酔ったな~寿美子さんも酔ってるでしょ?笑」
「はぁい…かなり…」
すると急に雨が降ってきた。
二人は慌てて閉店後の店の屋根の下で雨宿りをした。
「すごい雨だね、明日大丈夫かな…」
「もう日付け変わってるから、今日ですけどね…笑」
「そっか、もう2時過ぎてるよ…」
すると雷が鳴った。
「キャーッ」
寿美子は思わずテソンに抱きつき、テソンと顔が近づく。
しばらく二人は見つめ合うと、酔った勢いか、寿美子からテソンに軽くキスをした。
慌てて寿美子が離れようとすると、テソンが思いきりキスしてきた。
テソンはこの時点で寿美子に心を奪われ始めた。
~翌朝、目覚めた寿美子はひどい二日酔いだった~
(うわぁーっ、頭ガンガンする。飲み過ぎたなぁ~、テソンもワイン弱いって言ってたから…今日のイベント大丈夫かな…昨日は途中から記憶ないけど、楽しかったし、テソンと二人で食事したなんて…夢みたいだったな~)
自分からテソンにキスした事を全く覚えてない寿美子だった。
時間になり、寿美子はミリとバーベキュー会場へ向かった。
開始時間になってもテソンは出て来ない。
(テソン、大丈夫かな…)
「少しテソンさん遅れていますので先にスタートしましょう」
スタッフの1人が伝えると、会場のファンは残念そうにしてる。
「テソンが遅れるなんて、珍しい~」
ミリが言った40分後に、テソンが走って出てきた。
「すみません!遅くなりました!」
急いで来たテソンは寝ぐせがひどく、ファンから突っ込まれると、慌ててキャップを被った。
「失礼しました。遅れた分、延長しますのでたくさん飲んで食べて下さい」
テソンが開始の挨拶をし、スタッフが肉や野菜を焼き始めた。
「テソンさん、ビールでいいですか?」
「あ、いや…大丈夫です。ありがとうございます」
「飲まないんですかー?顔色悪いですよ」
近くにいたファンが心配するが、前日に飲み過ぎたテソンは、水を一気に飲み干し
「大丈夫です!楽しみましょう」
と言うと、あっという間にたくさんのファンに囲まれてしまった。
「もうこれで最後だし、昨日はテソンと話せてないから、私テソンの所に行ってくるね!スミも行こっ!」
「私はもう少しして行くから、ミリ行っておいで」
「うん、わかった」
(テソンに昨日のお礼を言いたいけど、周りにファンがたくさん居るから、これじゃ言えそうにないな…このまま終わっちゃうのかなぁ)
寿美子が考えているとミリが走ってきた。
「スミ‼︎これからテソンがファンと一人ずつ、あそこのベンチで5分間お話しするんだってー!今テソンが順番決めたんだけど、スミは一番最後だよ」
「本当⁈うん、わかった!」
(良かった‼︎お礼が言える‼︎)
そしてあっという間に寿美子の番が回ってきて、テソンがいるベンチに向かった。
(寿美子さん昨日のこと覚えてるのかな…)
「昨日は本当におご馳走様でした」
「あ、いいえ、こちらこそ」
「飲み過ぎましたね、テソンさん二日酔いです…よね?」
「はい…かなり…寿美子さんは?」
「私もです。お店出てから記憶がないし、目が覚めたらホテルでした…笑」
「そ、そうなんですか、、」
「赤ワイン、怖いですね~笑」
「ですね、でもすごく楽しかったです。だから普段は飲まないワインも進んだんだと思います。…ところで昨夜…あの…帰りに雨が降り出して、雨宿りしたの覚えていますか?」
「…あー、何となく覚えてるような…」
「じ、じゃあ…キ…キ、、」
「キ?」
5分間終了の合図が鳴ってしまった。
「あっ、ではこれからも頑張って下さい。ずっと応援してます!」
寿美子がその場を去ろうとすると、テソンが引き留めた。
「えっ⁈」
「寿美子さん、携帯番号…交換しません…か?」
「い、いいんですか⁈」
「僕の番号言いますから、周りにバレない様にワンコールして」
「あ、はいっ」
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