中年で汚いおっさんニートが出産子育てする話し

沖田きょう

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おっさんニート初授乳2

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はぁあん・・・変な気分だ。なるほど、乳首を攻められるという事はこういう事なのか・・・うん、悪くな・・・・・・。

「あっ! ちょっと谷さん、谷さーん!!」

看護士に呼ばれて我にかえる。

「赤ちゃん、これちゃんと吸えて無いですよ。吸われてる感覚ちゃんとあります?」

「えっ! 普通にきもちい・・・吸われてると思います」

看護士は俺の乳から赤ん坊を引き離すと何と乳首をつまんできた。ここは天国か?

「やっぱりね、おっぱいの出が悪いんだわ」

そう言うと看護士は仕事用の携帯を取り出し何処へ電話をかけはじめる。

「もしもし、赤石さん? もし手が空いてたら206の谷さんのおっぱいマッサージお願いします」

おっぱいマッサージだと!?

「今から来る助産師の赤石さんはね、この病院でゴッドハンドと呼ばれているのよ。楽しみにしててね」

看護士は不適な笑顔を浮かべながら、赤ん坊の入ったコットを押して部屋を後にした。

俺は、姿見に映る自分を見て自分が置かれている状況の把握に努めた。この顔は見た事がある。子供の時にみたアルバムの写真、若い時の糞ババアの顔だ。

間違いない。俺は今、俺を産んだ直後の糞ババアの中に居る。

が、そんな事よりおっぱいマッサージだ!! 45歳きもオタおっさんニートが初めて他人(おそらく女)におっぱいを揉みしだかれるのだ。

ガラッ

「お待たせしました~」

そこに立って居たのは、黒○○子を少し太らせて二発くらい殴ったような顔をした中年の女性だった・・・だか、君達も45歳きもオタおっさんニートになれば俺の気持ちが分かるはずだ。

そんなの関係無い、女なら母親以外なんでもいい。揉んでください、お願いします。さあどうぞ・・・

「お待ちしていました」

俺は取り敢えず上半身裸になってベッドに横になった。

「最初に言っておくけど、痛いわよ」

大丈夫、きっとそのうち良くなるはず。

「覚悟は出来ています。お願いします」
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