祖父の遺産

御結頂戴

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2.独白

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    ◆
 
 
 
 僕はその頃、一人の日本人に懸想けそうしていた。

 戦争孤児となった彼を見初みそめたのは、僕だ。彼は何も出来ないほどに弱った子供達を集め、闇市の片隅かたすみで大人の靴をみがく事で生計せいけいを立てていた。
 それだけではない。ガリガリに痩せた体で大人達の手伝いを必死で行い、クズ鉄を集めて売り、そのわずかな収入のほとんどを自分より幼い子供に与えていたのだ。

 僕が変装して闇市に出向くたび、その必死な姿が何故かずっと目についた。

 当時の僕からすれば、敗戦国の子供というものは浅ましくも生き汚い存在であり、甘いものや食べ物さえ貰えれば、自国を滅ぼした憎き敵にすら尻尾を振ってねだる、まるで本当に「躾けられていない猿」のような存在。
 そして、そのみすぼらしい存在に「ほどこしてやる」ことで優越感や勝利の余韻よいんいだくための、人間にすらカウントされない何かとしか思っていなかった。

 だから、当然闇市にびたる子供達も例外はない。

 靴をみがくと鬱陶うっとうしくまとわりつくガキに、スリをして死ぬ寸前まで殴られるガキ。
 必死で物乞ものごいする姿は大人より哀れでありながらも、ガリガリのそのみすぼらしい体では肉体労働も「慰み者」にすらも適さず、ただ道端で冷たくなっていく。

 劣悪さを象徴する、矮小わいしょうな存在。
 死ぬことを覚悟し望み、汚い地べたで横になる。
 まるでこの国のようだと。そうとしか、思っていなかった。

 なのに、その子供……その少年は、生きる事をあきらめようとしていなかった。

 それどころか誰かを生かそうと必死になり、骨が浮いた細い足で必死に走り回り、邪険にされないよう年長の少年達に教わって歌いながらの靴磨きを習得した。どこにも属していないというのに、どこの少年グループにも出入りを許されて、まだ働けない小さい子供達を集め必死で育てようとしていたのだ。

 異教徒の子供だというのに、まるでその身を切り分けパンを与えるかのように。

 ……僕は、目がにごっていたんだろうね。

 彼を見ているうちに、僕の今までの考えはとても恥ずかしい物で、ただただ傲慢ごうまんな異常者の考えであることに気付かされたんだ。

 街は死んではいない。負けた人々は死を望んではいない。
 ちゃんと視れば、わかることだった。

 みんな生きようと、地を這いつくばってでも生きて、生き抜こうとしていたんだ。

 僕と組んで闇市で荒稼ぎをしている金に煩いこの男ですら、生きることをあきらめず、国は再び生き返ると信じてうたがわなかった。
 僕は   僕は、今まで、こんな人たちと接したことが、なかったんだ。
 
 
 だから、欲しくなった。
 
 
 僕の目にミントを擦りこんだかのように強烈で痛みをともなう「新しい認識」を与えてくれたあの少年が、どうしても欲しくなったんだ。
 彼なら、偽善者の使徒のように動く異教徒の彼なら、もっと何か見せてくれる。

 僕に、もっと有益でもっと新しくてもっと嬉しくなるようなものを、見せてくれるんだと。

 そう思って僕は、彼を僕専属のボーイにスカウトすることにした。
 
 
 欲しかったんだ。
 今思えば、彼の全てが欲しかったんだと思う。
 
 
 僕にはペドフィリアの性癖は無い。少年愛の心得も無い。
 女にたかぶり処理をする、それを当たり前の事だと思う人間のはずだった。だから、僕は自分の気持ちに気が付かなかった。

 あの頃の僕はただ、彼が欲しいと言う事しか分からなかったんだ。

 だから僕は、彼を闇市でスカウトした。
 まるで「あしながおじさん」のように紳士の顔で近寄り、彼に僕専属のボーイ……荷物持ちと言う高給取りの仕事を用意し――――
 
 
 彼をなかば強引に承諾しょうだくさせて、逃げ出さないように「マーク」をつけた。
 
 
 …………奴隷かな? 奴隷かもね。

 でも、僕達が軍部を置いている地域は「秘密にしなければいけない事」がたくさんあったんだ。それを守らなければならなかった。
 その事を言えば彼もうなずいてくれたけど、たぶん「マーク」の意味が分かって無かったんだと思う。だって、英語だものね。

 知らずに、悪辣あくらつな契約を結ばされた彼は……お金と引き換えに自由を失った。

 彼の体は、軍の物。いや、もう僕の物だ。
 その印を見せれば僕らの土地に入れるけど、同時に所有物になってしまう。
 人間でありながら、人間として認められることは無くなってしまったんだ。

 それでも彼は、子供達を助けるためのお金が欲しかったんだろうね。
 何も知らないけど、それでも覚悟して、受け入れたんだろう。

 「マーク」を付けられている時、彼は麻酔を掛けられていたけど、感覚に恐怖して涙を浮かべていた。今でも、その顔が忘れられない。
 ああ、ずっと。全部、全部の顔が、忘れられなかったんだ。

 あんなことをしても、彼は小さな体で僕のお世話をよくやってくれた。

 荷物持ち、スケジュール管理、ベッドメイキングにパンパン(※当時で言う外国人専用の街娼婦)の手配。
 時には、ウェイターや背中を流すための役目にも。なんでもやってくれたんだ。

 それでも、女を抱く時には必ず、彼は顔を真っ赤にしていた。
 可愛い、琥珀色の大きな目が「何をするか知っている」からこそうるんで、耳まで真っ赤になる。僕はその顔が好きだった。

 だから僕は、何度も何度も彼にわざと女を手配させた。

 その顔に給金を支払っているようにも思えてきた。

 で、そんなよこしまなお給金を、彼は三日に一回は外出ねがいを出して、金の全てを食料や服に変えて……闇市に置いてきた子供達や、自分が居ない間彼らを守ってくれる悪童グループのリーダー達に渡しに行く。
 もちろん、いつも僕もついて行った。

 年下の、生きるすべを知らない子供達に微笑む彼の顔も、好きだったから。

 ……靴磨きの元締めである少年達や、年上の悪童どもにも良い顔をしてしまう彼のへらへらとした笑顔は、何故かあまり好きでは無かったけれど。

 でも、全部の彼の顔が好きだった。

 だから外出した日も必ず、女を抱いた。
 彼を外に立たせて、女がわざと大きく喘ぐようなことを何度もした。

 今思えば、性におおらかだったお国柄ながらもセックスの事を考えると赤面せずにはいられない、男にしては純情すぎる彼に興奮していたんだろう。

 いつもいつも、子供達に純粋な笑顔を浮かべる彼。でもその日の夜には、僕と女がセックスをする音を聞いて、涙を浮かべて恥ずかしがる顔を見せてくれる。
 あの顔を思い浮かべて勃起することが、いつの間にか当たり前になっていた。
 
 
 そんな、ある日。
 
 
 条約発効がせまった、春前の異様な熱気に浮かされた時期の事だった。

 彼が辞職した後の事を僕に話し始めたのだ。

 「南の方に、俺のお婆ちゃんがいるって話を聞いた事があるんです」
 「みんなは無理でも、少しずつ、仕事を探して与えてあげたい」
 「俺、頭が足りないから出来る事が少ないけど……歌が上手いねって褒めて貰ったから、酒場でウエイターけん賑やかしで雇って貰えないかなって思ってるんです。ここで教えて貰った事が、きっと役に立つと思うから」

 屈託のない笑顔で語る、成長が止まった十七歳の彼。

 六年前からずっと、ずっとずっとずっとそばで彼を見ていた。
 彼の体が自分の与える食事でやわい肉をつけていくところも、特別な美味しい食事に喜びながらも罪悪感を覚える顔も、最近やっと肉感的になった肌も。

 見ていない場所など無い。
 朝から晩までずっと一緒にいた。一緒にいる事が当たり前だと思っていた。

 彼の肌には「マーク」がついている。僕のための「マーク」をつけられている。
 僕が雇った。僕がここまでにした。
 
 
 
 離れる事なんて、考えていなかった。
 
 
 
 ………………。

 ……………………。
 
 
 頭が、真っ白になって。

 僕は随分ずいぶん前に受け取っていた「あれ」を、取り出していた。

 今でも覚えている。

 「それ、なんですか?」

 声変わりすら失った彼の少年らしい声が問いかけてくる。
 そんな彼に、僕は優しく微笑みながら手渡した。

 いや、どうだったんだろう。
 優しく笑えていたのかな。本当かな。もしそうだとしたら、僕は……結局、僕の中のに、あらがえなかったのかも知れない。

 でも彼は何もうたがわず、彼の全部を欲しがった僕をずっと「良い人」だと思い込んで、僕のお願いを承諾しょうだく
 
 
 
 【不滅の宝】を、飲んでしまった。
 
 
 
 …………僕は、帰国した。

 だけど妻と再会しても、いつの間にか生まれていた可愛い自分の子と再会しても、表面上は喜びはするものの心から喜べなかった。
 もとから「都合が良い女」として選んだ彼女。財力をさらに高めるための女。

 そんな風に見ていたからだろうか。若い僕は、常に仮面をかぶっていた。

 かぶり続けて軍を辞め会社を起こし、元からあった財産に軍でかせいだ金や日本人から教わった少し奇妙な経営術も組み合わせ、さらに家をさかえさせていった。
 彼と出会って初めて覚えた「罪悪感」から、妻や息子に不自由はさせまいと、彼らが健やかに過ごせるよう完璧な努力をした、と、思う。

 だけどいつも、十年経っても考えるのは彼の事だけ。

 日本で手放した、あの少年だけだった。

 だから僕は嘘をついて、日本を視察すると言う名目で再び戻った。

 けれど……たったの十年で、日本は様変わりしていて。別の国のようで。
 僕の理解がおよばない速度で時が流れ、まるで未来を見ているかのようだった。

 けれど、僕はあきらめたくなかった。
 それから一年、仕事にかこつけて目当ての少年を探した。

 珍しい苗字を持つ彼のことだから、きっと見つかるはずだ。そう信じて探し、ふと「南」という手掛かりで、ある地域に絞って探した時。
 ――――とある栄えた街のバーで、まったく同じ名の少年がウエイターをしていると、そこに駐屯している知人が教えてくれたのだ。
 
 
 ……会いに行った。もちろん、会ってくれると思ってうたがわなかった。

 僕はこの十数年、ずっと彼の事を考えていた。
 そのうちに僕は、彼を愛していると気が付いた。これが愛だと思ったんだ。

 だから、愛を伝えれば、優しい彼は笑顔で受け入れてくれると思っていた。

 けれど。
 実際に会いに行って、僕がかつて彼を雇っていた人間だと気が付くと――――

 彼は、怒りの形相で僕をにらんだ。
 
 
 なぜ。どうして?
 
 
 最初は、理解できなかった。
 だけど店が終わった後に人気ひとけのない港に連れ出された僕は、彼がにらみつけた理由を知らされた。

 「アンタ……俺に……俺になにしたんだよ……っ。なんで俺、もう二十歳も越えてるはずなのに、あの時のままなんだよ……!? アンタなにかしたんだろ、俺のことを、何かあやしい呪いのイケニエにでもしたんだろ!?」

 そう。
 彼は、もう十七歳ではない。

 だが彼の体は……僕と別れた時のままの背丈で、「男」になれていなかった。

 そのせいで彼は随分ずいぶんと職に苦労をして、結局祖母がいたこの街へ逃げて、自分の事を知らない人達の間を転々として仕事をしていたのだ。
 彼は、本当に、【不滅の宝】の効力によって……「止まってしまった」のである。

 僕は、そんな彼を見て……――――
 
 
 もう、思いが抑えきれなかった。
 
 
 彼を強引に掻き抱き、さらに人目のない場所に連れ込むと、彼の服をいだ。
 驚き暴れる彼の両手を後ろに縛り、股の間に体をんで逃げ出すすべを封じると、彼の頼りないシャツを引きちぎりズボンを切り裂いて逃げ道を封じた。

 ちからの強い僕には、造作もない事だった。

 そんな僕に、彼は青ざめ言葉を失くす。だけど僕は声を聞きたかった。
 彼の体に触れて、彼の声を聞いて、ひたりたかった。
 彼を、愛しているから。

 ……彼の赤面する顔を思い出して勃起した僕は、暗がりの中でおびえながら泣く彼の顔をずっと見つめながら、体を触った。

 やわらかい。
 最初のガリガリだった体とは全く違う。

 きっと良い食事をれているのだろう体は、成長期を迎え損ねた中性的な体格を色濃く残しており、その腰も、胸も、足も、全てが僕の欲を誘った。

 男として成長できなかった胸はやわらかく、腰には肉が付いていとけない様子だ。
 そして足。太腿ふとももは、女のようにむっちりとして……誘うように震えていた。

 ああ。ああ、なんと。罪深い。
 なんと罪深い、可愛い、愛しい姿で、僕は彼を縛り付けてしまったのだろう。

 僕がやった。
 僕が彼の未来を奪った。僕が僕のために彼をこんな体にした。

 欲しかった、欲しかった、ずっとずっとずっと思えばずっと欲しかった。

 体を洗わせる時に裸にして観察した、その未熟な桃色のままのペニス。薄紅色の、小さくて可愛らしい乳首。健康的になった事でふくらんだやわい腹。
 肉付きが良くなって売女ばいたにも負けなくなった、丸くいやらしい臀部。
 全てが、栄養不足で男になり損ねたあの頃の体。

 ずっと、触れたかった。
 全てに触れて、犯して、けがして、出来れば妻にしたかった。

 好きだった。全部が好きだった。
 好きだから犯したくて、全てを自分の物にしたくて。

 だけど僕はそれを自分の中で消化できなくて、とうとう思いをげられなかった。

 でも、今は違う。
 暗がりの中でもはっきり見える。

 泣きながらイヤイヤと首を振る可愛らしい幼げな顔も、その小さな口から漏れ出る「やめて、しないで」という未熟な言葉も、ハッキリとわかる。
 うるさい波音の中でも、暗闇の中でも、目に焼き付くほどの、愛しい人の痴態。

 僕はそれから、止まらなかった。

 彼の体を余す所なく触り、荒い息で舐め回し、ずっと触れたかった彼の下半身を、下品な音を立てながら顔を突っ込んで獣のようにむさぼった。

 特に、未熟なペニスは息を吹きかけるだけで反応してくれるから、彼が「もう許して」と弱々しい声で泣くまで、執拗にいじってしまった。
 僕は、それくらい彼の下半身に触れたい欲があったらしい。

 だけど、それだけじゃ終われなくて。

 僕は、前よりもずっとやわらかく気持ち良くなった彼のお尻に犬のように執着して、誰も受け入れていないと白状したその穴に、何度も指を入れて、広げて、僕のペニスを受け入れられるように無理矢理ほぐして。それで。

 彼の「はじめて」を、奪った。

 何度も。何度も何度も何度も気持ち良くて、すぐ射精してしまって、それがまたさらに快楽を呼んで、何度も何度も可愛い彼の中に射精した。

 汚い港特有のにおいのおかげで、僕達の初めてのセックスは誰にも気づかれる事は無かったけど、それでもあの時の僕は理性を失っていたから、誰かに見つかったら、そいつを邪魔者だと思い殺していたかもしれない。

 それくらい、夢中になったセックスだった。

 放心状態で地面に横たわる姿も可愛い彼にも興奮してしまい、また続けて数度抱いてしまった。アナルから僕だけの精液が溢れる姿に、止まれなかったんだ。

 僕は少年愛の素質を持っていないけど、それでも……彼は、別だった。

 特別だった。
 僕が人生の中で唯一、手放したくない存在だったんだ。

 だから僕は……彼を、連れていくことにした。
 
 
  
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