日本を駄目にしたお笑い

お話の世界

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「行動すること」と「お笑いのボケ」の重なり

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―搾取と理不尽の温床としての“自由さ”―

何かをする。つまり「動く」「言う」「仕掛ける」。
お笑いのボケも、社会で何かをする人も、この「行動者」であるという点で共通している。

しかし、お笑いにおける“ボケ”は、現実社会の倫理や責任から逃れる仕組みを持っている。

たとえば、

意味不明なことを言う

他人を困らせる言動をする

理不尽な要求を繰り返す


それらが「笑い」に包まれた瞬間、行為の責任が中和される。
お笑い番組なら「オチ」や「ツッコミ」があるが、現実にはそれがない。
だから、「お笑い的行動」を現実でやった人が得をし、受けた側はただ我慢するしかない。


---

🙅‍♂️ ボケ的な人ほど行動しやすい=他者の配慮を前提にしている

人に迷惑をかけることを恐れない“ボケ的”な人は、

言いたいことを言える

無茶なことも押し通せる

行動に対する反省も少ない


一方、まじめな人、配慮深い人は、

相手の都合を考える

空気を壊さないように黙る

無理な要求を避ける


結果的に、「まともな人」だけが我慢し、
「ボケ的な人」は、やりたい放題で済んでしまう。
これは社会における理不尽な構造のテンプレートとも言える。


---

📌 そして、搾取されるのは常に“まともな側”

お笑いの“ボケ”は自由で無責任でも許される

それにツッコミを入れる側(=真面目な人、正義感のある人)は、疲弊し、責任を背負わされる

現実でも、理不尽に声を上げる者が得をし、黙って働く者が搾取される構図が蔓延している

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