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ロミオの純情
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「ごめん、美雨。それ出してあげるから、ちょっと立って」
言われた通りに立ち上がると、先輩は美雨のズボンのベルトをカチャカチャと外して、下着とズボンをずり下げて、足から外した。
「美雨、ピアノのイスに座って」
「はい……」
下半身を裸にした美雨が黒いピアノのイスに座ると、先輩は美雨の両足を持ち上げて、イスの座面に乗せて、M字に開かせる。
「や、ヤダ!これヤダ!恥ずかしい……」
露を零している茎も、白薔薇のような蕾も、全てが丸見えになった美雨が恥ずかしがって、頭と体を振ってイヤイヤをすると、「美雨、大人しくイイ子にして」先輩は美雨の足を押さえつけて、パクリと美雨の密筒を口に含む。
「あ、ああん……」
美雨の体はビクンと仰け反り、黒いピアノの椅子の背もたれに、グイと押し付けられる。
「美雨のコレ、美味しい」
先輩の唇が、美雨の陰茎をギュッギュッと上に下へと淫らに行き来し、ペロンと温かい先輩の湿った舌が、敏感な先端を包むように撫でまわす。
「あっ、あっ」
じゅぶ、じゅぶ、と卑猥な音が先輩の口から洩れる度に、美雨の体が快感でビクンと振るえた。
「もうダメ……先輩、いっちゃう……いっちゃう!」
美雨の声に反応するようにして、先輩が美雨の筒の一番敏感な先端を、ぢゅぢゅぢゅっと強く吸ってやると、
「あああああああっ」
美雨は悲鳴のような喘ぎ声を出して、先輩の口の中にビュッと白濁液を筒から吐き出し、ビクビクンと体を弾ませて気を失った。
「可愛かったよ。美雨」
先輩は美雨の唇にそっとキスを落とす。
次に、ぐったりとした美雨の体をイスから落ちないように支えながら、美雨の蕾に中指を一本スッと差し入れると、やわやわと揉みほぐしてゆく。
熱く熱を持った美雨の蕾はヒクヒクとしながら、指に絡み付いてきて、その感触だけで、早くも美雨の中にズブリと太い雄芯を突き立てたくなるが、堪えて我慢をすると、先輩は指を2本3本と増やし、美雨を怪我させないようにと、念入りに準備を整える。
「よいしょ」
気を失っている美雨の小さな体を、先輩は軽々と持ち上げると、体勢を入れ替えて、ピアノのイスに腰掛けて、美雨を膝の上に乗せる。
「ん、んんんっ」
美雨が気がつくと、先輩と繋がったまま、先輩の膝の上で揺さぶられていた。
「美雨、気がついた?」
ちゅっ、と先輩が美雨の唇に優しくキスを与える。
(僕、また気を失っちゃった……)
恥ずかしくて、先輩の首にギュッとしがみつくと、先輩はさっきよりも強く下から突き上げて来る。
「美雨の中、トロトロで凄く気持ちいい……」
ぐちゅぐちゅ、と粘膜が擦れて、美雨の体に強い圧迫感を伴った快感が広がる。
「あっあああん」
また直ぐに達しそうになるのを、必死で堪えるが、頭の中は徐々に真っ白になって、体の力が抜けていく。
(僕の中に入っている先輩の熱いモノが気持ち良くて…… また気を失いそう……)
「美雨、またイクの?」
先輩にからかうように問われて、泣きながらコクコクと頷くと、先輩の右手が、美雨の雫をこぼしながらヌラヌラとはち切れそうになっている筒をギュッと握りこむ。
「あっ…あん……」
美雨の蕾が、ギューッとキツく締まり、
「うっ」
と苦しそうに先輩が呻いた。
先輩はそのまま、美雨の筒を力強くグイグイと扱くと、
「あああんっ!」
美雨の体が弓なりになって、ビクンと達する。
雄芯の根元を美雨に締め付けられた先輩も、大きな呻き声を出して、砲身を弾けさせた。
「愛してるよ、美雨」
ぐったりとした美雨と繋がったまま、美雨の首筋にチュッとキスをすると、はぁはぁと荒く息をしていた先輩は、やがて、何かが閃いたようにハッとして、左手で美雨の体を抱き寄せたまま、右手で五線譜の紙に物凄い勢いで、新しいメロディを夢中で書き込んでゆく。
先輩の腕の中で美雨が目を覚ますと、五線譜の紙の束がピアノの上に積み上がっていた。
「美雨、曲が出来たよ」
そう言って、先輩は嬉しそうに美雨の頬にチュッとキスをする。
「僕、今日はお邪魔じゃなかった?」
美雨は先輩の顔を見上げる。
先輩が曲を書いている途中で、あんな行為が始まってしまったから、ほんの少し美雨は申し訳なく思っていたのだ。
「何を言ってるの?美雨。君は僕のインスピレーションの泉だよ。美雨のおかげで、この曲が書けたんだ」
先輩の言葉に、美雨の頬は嬉しさで薔薇色に輝く。
「先輩……」
「美雨、これからもずっと僕の側にいて、僕を支えて欲しい」
先輩は優しく美雨の体を抱きしめる。
先輩の隣にいることに、どこか自信の無かった美雨にとって、その言葉は何よりも勇気を与えてくれた。
優しい先輩の手は美雨の髪をそっと撫で、形の良い顎を取る。
こぼれ落ちそうなほど大きな美雨の黒く美しい瞳を見つめながら「美雨、愛してる」と甘やかに囁くと、美雨は瞳に大粒の涙を溜めながら、「僕も」と頷いた。
言われた通りに立ち上がると、先輩は美雨のズボンのベルトをカチャカチャと外して、下着とズボンをずり下げて、足から外した。
「美雨、ピアノのイスに座って」
「はい……」
下半身を裸にした美雨が黒いピアノのイスに座ると、先輩は美雨の両足を持ち上げて、イスの座面に乗せて、M字に開かせる。
「や、ヤダ!これヤダ!恥ずかしい……」
露を零している茎も、白薔薇のような蕾も、全てが丸見えになった美雨が恥ずかしがって、頭と体を振ってイヤイヤをすると、「美雨、大人しくイイ子にして」先輩は美雨の足を押さえつけて、パクリと美雨の密筒を口に含む。
「あ、ああん……」
美雨の体はビクンと仰け反り、黒いピアノの椅子の背もたれに、グイと押し付けられる。
「美雨のコレ、美味しい」
先輩の唇が、美雨の陰茎をギュッギュッと上に下へと淫らに行き来し、ペロンと温かい先輩の湿った舌が、敏感な先端を包むように撫でまわす。
「あっ、あっ」
じゅぶ、じゅぶ、と卑猥な音が先輩の口から洩れる度に、美雨の体が快感でビクンと振るえた。
「もうダメ……先輩、いっちゃう……いっちゃう!」
美雨の声に反応するようにして、先輩が美雨の筒の一番敏感な先端を、ぢゅぢゅぢゅっと強く吸ってやると、
「あああああああっ」
美雨は悲鳴のような喘ぎ声を出して、先輩の口の中にビュッと白濁液を筒から吐き出し、ビクビクンと体を弾ませて気を失った。
「可愛かったよ。美雨」
先輩は美雨の唇にそっとキスを落とす。
次に、ぐったりとした美雨の体をイスから落ちないように支えながら、美雨の蕾に中指を一本スッと差し入れると、やわやわと揉みほぐしてゆく。
熱く熱を持った美雨の蕾はヒクヒクとしながら、指に絡み付いてきて、その感触だけで、早くも美雨の中にズブリと太い雄芯を突き立てたくなるが、堪えて我慢をすると、先輩は指を2本3本と増やし、美雨を怪我させないようにと、念入りに準備を整える。
「よいしょ」
気を失っている美雨の小さな体を、先輩は軽々と持ち上げると、体勢を入れ替えて、ピアノのイスに腰掛けて、美雨を膝の上に乗せる。
「ん、んんんっ」
美雨が気がつくと、先輩と繋がったまま、先輩の膝の上で揺さぶられていた。
「美雨、気がついた?」
ちゅっ、と先輩が美雨の唇に優しくキスを与える。
(僕、また気を失っちゃった……)
恥ずかしくて、先輩の首にギュッとしがみつくと、先輩はさっきよりも強く下から突き上げて来る。
「美雨の中、トロトロで凄く気持ちいい……」
ぐちゅぐちゅ、と粘膜が擦れて、美雨の体に強い圧迫感を伴った快感が広がる。
「あっあああん」
また直ぐに達しそうになるのを、必死で堪えるが、頭の中は徐々に真っ白になって、体の力が抜けていく。
(僕の中に入っている先輩の熱いモノが気持ち良くて…… また気を失いそう……)
「美雨、またイクの?」
先輩にからかうように問われて、泣きながらコクコクと頷くと、先輩の右手が、美雨の雫をこぼしながらヌラヌラとはち切れそうになっている筒をギュッと握りこむ。
「あっ…あん……」
美雨の蕾が、ギューッとキツく締まり、
「うっ」
と苦しそうに先輩が呻いた。
先輩はそのまま、美雨の筒を力強くグイグイと扱くと、
「あああんっ!」
美雨の体が弓なりになって、ビクンと達する。
雄芯の根元を美雨に締め付けられた先輩も、大きな呻き声を出して、砲身を弾けさせた。
「愛してるよ、美雨」
ぐったりとした美雨と繋がったまま、美雨の首筋にチュッとキスをすると、はぁはぁと荒く息をしていた先輩は、やがて、何かが閃いたようにハッとして、左手で美雨の体を抱き寄せたまま、右手で五線譜の紙に物凄い勢いで、新しいメロディを夢中で書き込んでゆく。
先輩の腕の中で美雨が目を覚ますと、五線譜の紙の束がピアノの上に積み上がっていた。
「美雨、曲が出来たよ」
そう言って、先輩は嬉しそうに美雨の頬にチュッとキスをする。
「僕、今日はお邪魔じゃなかった?」
美雨は先輩の顔を見上げる。
先輩が曲を書いている途中で、あんな行為が始まってしまったから、ほんの少し美雨は申し訳なく思っていたのだ。
「何を言ってるの?美雨。君は僕のインスピレーションの泉だよ。美雨のおかげで、この曲が書けたんだ」
先輩の言葉に、美雨の頬は嬉しさで薔薇色に輝く。
「先輩……」
「美雨、これからもずっと僕の側にいて、僕を支えて欲しい」
先輩は優しく美雨の体を抱きしめる。
先輩の隣にいることに、どこか自信の無かった美雨にとって、その言葉は何よりも勇気を与えてくれた。
優しい先輩の手は美雨の髪をそっと撫で、形の良い顎を取る。
こぼれ落ちそうなほど大きな美雨の黒く美しい瞳を見つめながら「美雨、愛してる」と甘やかに囁くと、美雨は瞳に大粒の涙を溜めながら、「僕も」と頷いた。
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