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お義兄さまのソレ、大きすぎます!
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「次は自分で挿れなさい」
命じられて、サーシャは体を起こし、鍛え上げられたアンドレイ皇太子の太い両脚の付け根に跨がると、中央にそそり立つ、凶暴なほどに大きく勃ちあがったぺニスを掴んで自身の入り口にもってゆく。
大きく息を吐きながらゆっくりとその熱い芯を身体に突き立てる。
「…ッあああっ…ッ」
強い圧迫感に持っていかれそうになるのを、必死でこらえながら、ズッポリと全部を埋め込むのをアンドレイは何も言わずに下から見守っていた。
全てが入ると、サーシャは時折入り口をギュッと絞めながら上下に腰を動かす。すると、さっきまで余裕の表情で見守っていたアンドレイは少し苦しそうに吐息を漏らした。
「…っああ……」
腰を動かし喘ぎながら、サーシャは教えられた回復魔法の詠唱をする。
時折、アンドレイの固く太い陰茎が狙いを定めてサーシャの子宮の入り口を擦り、その度に「ッアア!」と意識が飛びそうになるが、必死に堪えて魔法を唱え続ける。
『…ラ…クハ…シュ…!』
汗を滲ませ喘ぎながらも、長い回復の魔法を最後まで詠唱しきった瞬間、アンドレイが呻いてその熱い砲身が弾け、同時にサーシャも達する。
命じられて、サーシャは体を起こし、鍛え上げられたアンドレイ皇太子の太い両脚の付け根に跨がると、中央にそそり立つ、凶暴なほどに大きく勃ちあがったぺニスを掴んで自身の入り口にもってゆく。
大きく息を吐きながらゆっくりとその熱い芯を身体に突き立てる。
「…ッあああっ…ッ」
強い圧迫感に持っていかれそうになるのを、必死でこらえながら、ズッポリと全部を埋め込むのをアンドレイは何も言わずに下から見守っていた。
全てが入ると、サーシャは時折入り口をギュッと絞めながら上下に腰を動かす。すると、さっきまで余裕の表情で見守っていたアンドレイは少し苦しそうに吐息を漏らした。
「…っああ……」
腰を動かし喘ぎながら、サーシャは教えられた回復魔法の詠唱をする。
時折、アンドレイの固く太い陰茎が狙いを定めてサーシャの子宮の入り口を擦り、その度に「ッアア!」と意識が飛びそうになるが、必死に堪えて魔法を唱え続ける。
『…ラ…クハ…シュ…!』
汗を滲ませ喘ぎながらも、長い回復の魔法を最後まで詠唱しきった瞬間、アンドレイが呻いてその熱い砲身が弾け、同時にサーシャも達する。
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