【R18】没落の姫君は敵国の公爵家の男達に淫らに求愛される

瀬能なつ

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 たどたどしく、しかし確実にリオは自身の熱く張り詰めたものを、アリシア姫の蜜に濡れそぼった秘裂へと押し込んでいった。少年の細い腰が小刻みに震え、初めての感触に息を詰める。

 ぐいっと狭い内部を広げられ、ゆっくりと根元まで埋め込まれる感覚に、アリシアは背を弓なりに反らせて甘い悲鳴を上げた。

「…は…あっ……あぁんっ……リオ、ゆっくり……そんなに急に……」

 熱くきつい肉壁がリオを締めつけ、少年は一瞬で頂点に達しそうになるのを、必死に歯を食いしばって堪えていた。額に薄く汗が浮かび、金色の髪が乱れ、碧い瞳が潤んで揺れる。幼い肢体が大人びた欲望に震えている姿は、残酷なほどに美しかった。

 リオはアリシアの細い脚をそっと持ち上げ、膝を胸に近づけるように曲げさせ、より深くまで受け入れる体勢に整えた。白いシーツが皺になり、二人の影が壁に大きく揺れる。

 そして、リオは夢中で腰を打ちつけ始めた。

「あ……お義姉さまの中、すごく熱くて……きつくて…………もっと奥まで、全部入ってるよ……お義姉さまのナカ、凄く…熱い……」

 少年の興奮した声が、喘ぎ交じりに部屋に響く。無邪気に、自分の感覚をそのまま口にしながら、リオは必死に腰を打ちつけた。パチンパチンと肉と肉がぶつかる湿った音が、静かな寝室に淫らに響き渡る。

 それに応じるように、アリシアも淫らな蜜をトロリと溢れさせた。
 結合部から糸を引くように蜜は滴り落ち、白いシーツを濃く染めていく。甘く蕩けた喘ぎを美しい形の唇から漏らしていた。

 気品ある姫の長い髪がシーツに散り、頬は紅潮し、涙が一筋伝う。リオの不器用な律動に下腹が熱く疼き、エリオットの愛撫に胸が甘く痺れるたび、理性が溶け、身体が勝手に腰を浮かせて二人を求め始めてしまう。

「あんっ……リオ、だめ……そんなに深く突かないで……あぁっ!」

 一方、エリオットはベッドの傍らに身を乗り出し、金色の髪を月明かりに輝かせながら、アリシアの豊かな胸に指と唇を這わせていた。尖った桜色の乳首を優しく摘み、舌先でくるくると転がし、軽く吸い上げ、時折歯を立てて甘噛みする。甘く濃厚な彼の香水の香りが、三人の熱と混じり合って部屋を満たしていた。

「ほら、アリシア姫……リオの動きに合わせて、こんなに感じている。僕の指も、唇も、君をもっと欲しがってる…」

 エリオットの低い、甘い囁きが耳元で響くたび、アリシアの身体はさらに熱く震え、胸への刺激に耐えきれず、切なげな喘ぎが次々と零れ落ちた。

「んっ……あっ、エリオット……そこ、だめ……、そんなに吸ったら……はぁんっ! あぁ……リオの奥と、エリオットの舌が……一緒に……やぁぁんん…」

 リオの熱いモノがアリシアの奥で暴れ、エリオットの歯が赤い突起を噛むたび、下腹部の奥がきゅんと締まる。

「……だめ、二人とも……こんなにされたら、私……もう……」

 アリシアはシーツをぎゅっと掴み苦しそうに喘ぐ。

 リオの腰の動きが次第に速く乱れ、息が荒くなり、碧い瞳が涙で滲んだ。

「アリシアお義姉さま……もう、だめ……出ちゃう……お義姉さまの中に……全部、出したい……!」

 少年の声が切なく高くなり、細い腰がびくびくと痙攣する。

「…だめ…リオ… お願い…抜いて…」

 懇願するアリシアの声はリオには聞こえていなかった。リオはついに限界を迎え、堅い茎を深く奥まで押し込みながら、ウッと呻いて熱く濃厚なものをアリシア姫の内部に勢いよく注ぎ込んだ。

 ドロリとした白濁液が太い茎から脈打つように何度も噴き出し、姫の最奥を少年の証で満たしていく。

「ああっ……お義姉さま……出てる……僕の、全部……お義姉さまの中に……」

「あぁぁ だめ! リオ、お願い… リオ…」

 アリシアは大きく背を反らせ、甘い悲鳴を上げて震えた。

 熱い奔流が最奥を叩き、子宮口を灼くように満たされる感覚に内部がきゅんと収縮し、リオの熱をさらに搾り取るように締めつけ、蜜と混じり合ってトロリと溢れ出す。


 涙が頬を伝い、息も絶え絶えに喘ぎながら、アリシアも禁断の絶頂に飲み込まれていった。

 三人の吐息が絡み合い、部屋全体が淫靡な熱気に包まれる。

 雪の静けさの外とは対照的に、ベッドの上だけが激しく、禁断の炎に燃えていた。
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