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side カンナ
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(どうしようかなぁ?)
次の日…アルバートさんはモルドを発つ前にライゼル公に会って来ると言って、出掛けて行って…
一人、取り残されてしまった。
まぁ、今日一日のことだから良いんだけど…
でも、ひとりはやっぱり苦手。
どこに行こうか…
そういえば、明日はもうここを離れる。
観光も全然出来なかったな…って、そんな気楽な旅じゃなかったから仕方ないんだけど…
いつもと同じように、商店街をぶらぶらして…
でも、買い物は昨日済ませてしまったし、毎日みたいに来てたから、目新しいものもない。
(あ、そうだ…港の方にでも行ってみようかな?
ちょっと遠かったような気はするけど、さすがに今から行ったら夕方には戻って来れるだろうし…)
不意にそんなことを思い立った。
港っていうか…海でも見ようかなぁ…って、ふと思っただけ。
だけど、馬車の止まった所にしばらく立ってたけど、一向に馬車は来ないし、馬車の時刻表みたいなものもどこにもない。
(どうしよう?なんで馬車は来ないの??
まさか、馬車が休みの日?
……あ、そうだ!歩いて行こうかな?
途中で馬車を見かけたら、乗せてもらえるかもしれないし…確か、こっちだったよね。)
私は、ほんの軽い気持ちで港に向かって歩き始めた。
(どうしようかなぁ?)
次の日…アルバートさんはモルドを発つ前にライゼル公に会って来ると言って、出掛けて行って…
一人、取り残されてしまった。
まぁ、今日一日のことだから良いんだけど…
でも、ひとりはやっぱり苦手。
どこに行こうか…
そういえば、明日はもうここを離れる。
観光も全然出来なかったな…って、そんな気楽な旅じゃなかったから仕方ないんだけど…
いつもと同じように、商店街をぶらぶらして…
でも、買い物は昨日済ませてしまったし、毎日みたいに来てたから、目新しいものもない。
(あ、そうだ…港の方にでも行ってみようかな?
ちょっと遠かったような気はするけど、さすがに今から行ったら夕方には戻って来れるだろうし…)
不意にそんなことを思い立った。
港っていうか…海でも見ようかなぁ…って、ふと思っただけ。
だけど、馬車の止まった所にしばらく立ってたけど、一向に馬車は来ないし、馬車の時刻表みたいなものもどこにもない。
(どうしよう?なんで馬車は来ないの??
まさか、馬車が休みの日?
……あ、そうだ!歩いて行こうかな?
途中で馬車を見かけたら、乗せてもらえるかもしれないし…確か、こっちだったよね。)
私は、ほんの軽い気持ちで港に向かって歩き始めた。
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