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side 香織
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「篠宮さん、本当にどうもありがとう。
あなたのおかげで本当に助かりました。」
「いえ、そんな…私は何も……」
「そのうちお礼するからね。
あぁ……それにしても、明日からどうしようかなぁ…」
奥様が深いため息を吐かれたので、どうされたのか聞いてみたら、悩んでらっしゃったのは小太郎ちゃんのお迎えのこと……さらには、いつもより早く起きて、小太郎ちゃんをバス停に送りに行ったり朝ごはんのことで気が重いとのことだった。
「そんなことなら、私に任せて下さい。」
「えっ!?こたのお迎えに行ってくれるの?」
「はい、お店は幼稚園バスの向かいですし、そんなこと、お安い御用ですよ。」
「えーーーっ!マジ~!?
すっごい助かるーーー!」
「なんなら、朝ごはんとお見送りもしますよ。」
「えーーーーっ!」
多分、調子に乗ってたんだと思う。
お迎えは本当に簡単なことだけど、朝ごはんまでっていうのは、ちょっと押し付けがましかったかな?って思ったけど、奥様は大喜びで、小太郎ちゃんはパンで良いけど、奥様は焼き魚が良いとかなんとかおっしゃって……
本当に無邪気で気さくな方だ。
そういうわけで、旦那様がよくなられるまで、私が手伝うことになった。
きっと、ほんの数日のことだろうけど、私はそれが楽しみで仕方なかった。
あなたのおかげで本当に助かりました。」
「いえ、そんな…私は何も……」
「そのうちお礼するからね。
あぁ……それにしても、明日からどうしようかなぁ…」
奥様が深いため息を吐かれたので、どうされたのか聞いてみたら、悩んでらっしゃったのは小太郎ちゃんのお迎えのこと……さらには、いつもより早く起きて、小太郎ちゃんをバス停に送りに行ったり朝ごはんのことで気が重いとのことだった。
「そんなことなら、私に任せて下さい。」
「えっ!?こたのお迎えに行ってくれるの?」
「はい、お店は幼稚園バスの向かいですし、そんなこと、お安い御用ですよ。」
「えーーーっ!マジ~!?
すっごい助かるーーー!」
「なんなら、朝ごはんとお見送りもしますよ。」
「えーーーーっ!」
多分、調子に乗ってたんだと思う。
お迎えは本当に簡単なことだけど、朝ごはんまでっていうのは、ちょっと押し付けがましかったかな?って思ったけど、奥様は大喜びで、小太郎ちゃんはパンで良いけど、奥様は焼き魚が良いとかなんとかおっしゃって……
本当に無邪気で気さくな方だ。
そういうわけで、旦那様がよくなられるまで、私が手伝うことになった。
きっと、ほんの数日のことだろうけど、私はそれが楽しみで仕方なかった。
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