574 / 697
081. おとり
あとがき
しおりを挟む
K様のリクエストで書かせていただきました。
今回もがっつりとあらすじをいただきました。
『今夜は満月だ。
裕福な貴族に生まれたミラは、美しいドレスに高価な宝石を身に付けている。
一人庭に出て、月を眺める。
大きな噴水の向こうに満月が見える。
ふと、何かの気配を感じて、振り向くと猫が居た。
優雅な細い体、目は金色と銀色。
「美しい」
ミラの目は美しい猫に釘付けになった。
急に猫は走り去り、視界から消えた。
翌日も猫は現れた。
ミラは、猫を呼ぶが来ない。
捕まえようとすると姿を消した。
使用人のオサリバンを、呼んで猫を捕まえる罠を仕掛けるように命令した。
しかし、猫は捕まらない。
ミラは美しい猫が欲しくてたまらない。
オサリバンは町の広場で踊るジプシー達の馬車の上で寝ている、美しい猫を見つけた。
早速ミラに報告した。
ミラはオサリバンに宝石や金貨を渡して、猫を買ってくるように命じた。
貧乏なオサリバンは、たかが猫に金貨や高価な宝石は惜しいと思い猫ババした。
いくら金貨を払っても猫を売らないジプシーにミラは激怒した。
オサリバンには、神父に変装して、ジプシー達を修道院の隣に有る、貧しい人に食べ物や寝る場所を提供する施設に泊まるように勧めた。
ジプシー達は喜び、施設に移る。
夜半、ミラに雇われた傭兵達は、施設に火を着けて、混乱するなか、ついに猫を捕らえた。
ミラは猫に名前を着けた。
「ビーナス」
ミラは満足感に浸り、寝床に、ついた。
夜半、貴族の屋敷にジプシー達が来ていた。
やがてビーナスが門の鍵を加えて、ジプシー達の元に駆け寄る。
ジプシー達は、屋敷内に侵入した。
オサリバンに剣を突きつけて、ミラの部屋に案内させた。
ミラは震えあがり、金貨や宝石を差し出した。
翌朝、ミラは傭兵を集めてジプシーの後を追いかけて、3日後に追い付いた。
ジプシー達は殺されて、ビーナスは確保された。
ミラはビーナスと再開して抱き締めて、夜は一緒に寝た。
やがてジプシー達はペストにかかっていたのか、町中の大半がペストに倒れた。
ミラは倒れたが、周りには誰も居ない。
ビーナスがミラの近くに来て、顔を見ていたが、去って行った。
屋敷の外には、たまたま難を逃れたジプシーの少女が、居た。
猫は少女に駆け寄る。
「やっと仇をとってやった、病気は私が井戸水にペスト菌を、入れた」
「さあ、デビル、行きましょう」
少女は町を去った。』
今回も大きな変更なしに、ほぼ原作通り書かせていただきました。
たくさんのリクエストとあらすじを本当にどうもありがとうございました。
2018/03/15
今回もがっつりとあらすじをいただきました。
『今夜は満月だ。
裕福な貴族に生まれたミラは、美しいドレスに高価な宝石を身に付けている。
一人庭に出て、月を眺める。
大きな噴水の向こうに満月が見える。
ふと、何かの気配を感じて、振り向くと猫が居た。
優雅な細い体、目は金色と銀色。
「美しい」
ミラの目は美しい猫に釘付けになった。
急に猫は走り去り、視界から消えた。
翌日も猫は現れた。
ミラは、猫を呼ぶが来ない。
捕まえようとすると姿を消した。
使用人のオサリバンを、呼んで猫を捕まえる罠を仕掛けるように命令した。
しかし、猫は捕まらない。
ミラは美しい猫が欲しくてたまらない。
オサリバンは町の広場で踊るジプシー達の馬車の上で寝ている、美しい猫を見つけた。
早速ミラに報告した。
ミラはオサリバンに宝石や金貨を渡して、猫を買ってくるように命じた。
貧乏なオサリバンは、たかが猫に金貨や高価な宝石は惜しいと思い猫ババした。
いくら金貨を払っても猫を売らないジプシーにミラは激怒した。
オサリバンには、神父に変装して、ジプシー達を修道院の隣に有る、貧しい人に食べ物や寝る場所を提供する施設に泊まるように勧めた。
ジプシー達は喜び、施設に移る。
夜半、ミラに雇われた傭兵達は、施設に火を着けて、混乱するなか、ついに猫を捕らえた。
ミラは猫に名前を着けた。
「ビーナス」
ミラは満足感に浸り、寝床に、ついた。
夜半、貴族の屋敷にジプシー達が来ていた。
やがてビーナスが門の鍵を加えて、ジプシー達の元に駆け寄る。
ジプシー達は、屋敷内に侵入した。
オサリバンに剣を突きつけて、ミラの部屋に案内させた。
ミラは震えあがり、金貨や宝石を差し出した。
翌朝、ミラは傭兵を集めてジプシーの後を追いかけて、3日後に追い付いた。
ジプシー達は殺されて、ビーナスは確保された。
ミラはビーナスと再開して抱き締めて、夜は一緒に寝た。
やがてジプシー達はペストにかかっていたのか、町中の大半がペストに倒れた。
ミラは倒れたが、周りには誰も居ない。
ビーナスがミラの近くに来て、顔を見ていたが、去って行った。
屋敷の外には、たまたま難を逃れたジプシーの少女が、居た。
猫は少女に駆け寄る。
「やっと仇をとってやった、病気は私が井戸水にペスト菌を、入れた」
「さあ、デビル、行きましょう」
少女は町を去った。』
今回も大きな変更なしに、ほぼ原作通り書かせていただきました。
たくさんのリクエストとあらすじを本当にどうもありがとうございました。
2018/03/15
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
不倫妻への鎮魂歌 ―サレ夫が選んだ、最も残酷で静かな復讐―
MisakiNonagase
大衆娯楽
「サレ夫、再生。不倫妻、転落。──その代償は、あまりに重い。」
「嘘で塗り固めた20年より、真実で歩む明日がいい。」
失って初めて気づく、守られていた日々の輝き。
46歳の美香にとって、誠実な夫と二人の息子に囲まれた生活は、退屈で窮屈な「檻」だった。若い男からの甘い誘惑に、彼女は20年の歳月を投げ打って飛び込んだ。 しかし、彼女が捨てたのは「檻」ではなく「聖域」だったのだ。 不倫、発覚、離婚、そして孤独。 かつての「美しい奥様」が、厚化粧で場末のスナックのカウンターに立つまでの足取りと、傷つきながらも真実の幸福を掴み取っていく夫・徹の再生を描く。 家族とは何か、誠実さとは何か。一通の離婚届が、二人の人生を光と影に分かつ。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる