19 / 167
第一章 珠に導かれし戦士達
第18話 ワイバーンとの戦い
しおりを挟む
零夜達は試験の討伐対象であるゴーレムを探す為、彼がいる目的地の場所へ向かっていた。その場所はロックマウンテンの中腹だが、狭い道もあるのでそう簡単にはいかないだろう。
「気を付けて行かなければ、落下する事もあり得ます。その時は私にお任せを」
「ええ。頼りにしているから」
シルバーファルコンは倫子達の崖からの落下を防ぐと宣言し、彼女は笑顔で応えていた。すると前方にゴブリンが姿を現し、零夜達に襲い掛かってきた。
「ゴブリンもこのエリアにいるとはな。早く試験を終わらせる為にも、ここはこいつを使うか!」
零夜は苦無を構えたと同時に、ゴブリンに向かって次々と投げ飛ばす。すると苦無はゴブリンの心臓部分に次々と当たり、彼等は消滅してゴブリンの皮と金貨が地面に落ちたのだ。
「苦無投げの腕前、実に見事ね」
「まだまだこれからですよ。モンスター達も次々と出てきますので、ここからが本番ですからね」
倫子に褒められた零夜はウインクを見せた後、そのまま目的に向かって前に進み始める。すると今度は豚のモンスターが姿を現す。この姿から見ればオークだが、手には棍棒を構えているのだ。
「あれがオークか。5匹いるみたいね」
「オークは武器を使った攻撃が得意みたい。ここは一気に攻めないと!」
「武器を使う攻撃か。それなら忍者刀を使わないとな!」
アイリンのアドバイスを受けた零夜は、忍者刀を構えながら勢いよく飛び出す。オークも棍棒を構えながら立ち向かうが、零夜の素早い動きによって攻撃は次々と回避されていた。
「そこだ! 回転斬空!」
零夜は回転しながらの斬撃でオークにダメージを与え、そのままダウンを奪う。すかさず倫子はマジカルハートの態勢に入り、ダウンしているオークに狙いを定めた。
「零夜君が作ってくれたチャンス、無駄にしない! マジカルハート!」
そのまま倫子の両手からハートの光線が発射され、オークに見事直撃。彼はそのままスピリットとなってしまい、倫子のバングルの中に入ったのだ。
「まずは1匹だけど、オークは全部で5匹か……。こうなったら全部捕まえておかないとね!」
倫子はすかさずマジカルハートを連発し、残りのオークにも当て始める。するとオーク達は一斉にスピリットとなってしまい、彼女のバングルの中に入ってしまったのだ。
「すいません、倫子さん。わざわざ手伝って貰って」
「気にしないの。それにモンスターを多く捕まえれば、戦力も増えて楽になるからね」
零夜は苦笑いしながら倫子にお礼の言葉を言うが、彼女は笑顔を見せながら返していた。すると上空から何者かが襲い掛かろうとしていて、零夜は危機感を感じ始める。
「躱してください! 敵が来ます!」
「「「!?」」」
零夜の合図と同時に、倫子達は慌てながら地面に伏せてしまう。すると襲い掛かった者の攻撃は外れてしまい、零夜はその正体が何者なのかすぐに判断する。
「ワイバーン……、まさかこの世界にもいるとはな……。あの時回避しなかったら、死んでいたかも知れない……」
なんと襲い掛かってきた者の正体はワイバーンであり、その数は7匹。しかも人1人分乗れる中型のサイズなので、厄介な相手に目を付けられたと言えるだろう。
「まさかワイバーンと遭遇するなんて……、これは流石に予想外かもね……」
日和は冷や汗を流しながら、ワイバーンに視線を移す。いきなり襲い掛かってきた事については予想外と言えるだろう。
「けど、やるしかあらへん。ワイバーンを仲間にすれば、今後の移動で楽に進める可能性もある。更にレベルアップにも効果的で一石二鳥やない?」
「うーん……。言われてみればそうかも知れませんね。戦わなければ先に進めない。俺もその覚悟で立ち向かいます!」
倫子の提案を聞いた零夜達は、真剣な表情で考え始める。そのままお互い頷き合ったと同時に、彼等はワイバーンとの戦いへと向かい出す。このまま黙って逃げる理由にはいかず、戦うのなら捕獲して戦力にした方が効率的なのだ。
「無茶をするな、奴等は……。だが、前の八犬士達もそうだったかもな」
ヤツフサがため息をつくが、この光景を見て前の八犬士達の事をしみじみと思い浮かべる。彼等もまた無茶をする一面があるので、呆れる程にため息をついたのだろう。
するとワイバーンが零夜達に襲い掛かるが、彼等は跳躍して回避する。同時に零夜は手裏剣を取り出すが、特殊なオーラを放っているのだ。
「奴等には睡眠効果が効くかもな! 睡眠手裏剣!」
零夜は睡眠効果のある手裏剣を次々と投げ飛ばし、数匹のワイバーンの身体に命中する。するとワイバーンは次々と眠くなってしまい、身体の動きが鈍くなった。
「倫子さん! 奴等が眠くなりそうな今こそ、チャンス到来です!」
「よし! マジカルハート!」
零夜の合図と同時に、倫子がマジカルハートをワイバーンに向けて発射する。次々と命中したと同時に、彼等はスピリットとなって彼女のバングルに入ったのだ。
「今ので四匹は減らしたけど、あと3匹いるみたいね……」
倫子は地面に着地しながら、ワイバーンの数を確認する。残るワイバーンは3匹。まだまだ油断は禁物である。
するとその1匹のワイバーンが日和に襲い掛かるが、彼女はサイドステップで回避したと同時に、銃を構えながら獲物に狙いを定める。
「襲い掛かるとこうなるわよ! スリープショット!」
睡眠効果のある弾丸をワイバーンに当てた途端、彼はそのまま眠って墜落してしまう。それを見た他のワイバーンも彼女に襲い掛かるが、次々とスリープショットを喰らってしまい、眠りながら地面に倒れてしまった。
「そのまま一気に! マジカルハート!」
倫子はマジカルハートを発射するが、まずは墜落しているワイバーンに命中。更に地面に眠っている2匹にもマジカルハートを浴びせ、見事彼等を仲間にする事に成功したのだ。
ワイバーン達はスピリットに変化し、倫子のバングルの中に入る。これで敵はいなくなり、安心して進める様になった。
「あのワイバーンを仲間にするとは驚きましたね……。もしかすると、ゴーレムを仲間にできるのも不可能じゃないと思います!」
メリアはこの光景に驚きつつ、零夜達の行動に期待の目をしている。あのワイバーンでさえも仲間にする事に成功したのだから、ゴーレムさえも仲間に出来ると信じている。ワイバーンをまとめて仲間に出来るなど前代未聞なので、とんでもない逸材を手に入れたと感じているだろう。
「皆がいたからこそ、仲間にできたからね。けど、ゴーレムはそう簡単にいかないから、慎重にいかないと」
「倫子の言う通りだ。恐らくゴーレムも何かしらの対策を仕掛けてくる。用心して進むぞ」
倫子は苦笑いした後、ここからはそう簡単にいかない事を推測する。ゴーレムはレベルが自分達より上である可能性がある為、そのモンスターにもマジカルハートが効くかどうかだ。
ヤツフサもそれに同意しながらも頷き、彼の合図で進み始めた。ゴーレムを仲間にするだけでなく、この試験を問題なくクリアする為にも。
※
その頃、山の中腹ではゴーレムが座りながら空を見上げていた。その様子だと誰かを待っているのだろう。
「来るとしたらそろそろだ……。僕は……、良いパートナーに巡り会えるのだろうか……」
ゴーレムは自身のパートナーが来る事を待っていて、いつもここで待っていた。しかし倒そうとした者や悪い奴等に関しては、容赦なく大空に向かって投げ飛ばしていたのだ。果たして彼の願いは届くのだろうか……。
「気を付けて行かなければ、落下する事もあり得ます。その時は私にお任せを」
「ええ。頼りにしているから」
シルバーファルコンは倫子達の崖からの落下を防ぐと宣言し、彼女は笑顔で応えていた。すると前方にゴブリンが姿を現し、零夜達に襲い掛かってきた。
「ゴブリンもこのエリアにいるとはな。早く試験を終わらせる為にも、ここはこいつを使うか!」
零夜は苦無を構えたと同時に、ゴブリンに向かって次々と投げ飛ばす。すると苦無はゴブリンの心臓部分に次々と当たり、彼等は消滅してゴブリンの皮と金貨が地面に落ちたのだ。
「苦無投げの腕前、実に見事ね」
「まだまだこれからですよ。モンスター達も次々と出てきますので、ここからが本番ですからね」
倫子に褒められた零夜はウインクを見せた後、そのまま目的に向かって前に進み始める。すると今度は豚のモンスターが姿を現す。この姿から見ればオークだが、手には棍棒を構えているのだ。
「あれがオークか。5匹いるみたいね」
「オークは武器を使った攻撃が得意みたい。ここは一気に攻めないと!」
「武器を使う攻撃か。それなら忍者刀を使わないとな!」
アイリンのアドバイスを受けた零夜は、忍者刀を構えながら勢いよく飛び出す。オークも棍棒を構えながら立ち向かうが、零夜の素早い動きによって攻撃は次々と回避されていた。
「そこだ! 回転斬空!」
零夜は回転しながらの斬撃でオークにダメージを与え、そのままダウンを奪う。すかさず倫子はマジカルハートの態勢に入り、ダウンしているオークに狙いを定めた。
「零夜君が作ってくれたチャンス、無駄にしない! マジカルハート!」
そのまま倫子の両手からハートの光線が発射され、オークに見事直撃。彼はそのままスピリットとなってしまい、倫子のバングルの中に入ったのだ。
「まずは1匹だけど、オークは全部で5匹か……。こうなったら全部捕まえておかないとね!」
倫子はすかさずマジカルハートを連発し、残りのオークにも当て始める。するとオーク達は一斉にスピリットとなってしまい、彼女のバングルの中に入ってしまったのだ。
「すいません、倫子さん。わざわざ手伝って貰って」
「気にしないの。それにモンスターを多く捕まえれば、戦力も増えて楽になるからね」
零夜は苦笑いしながら倫子にお礼の言葉を言うが、彼女は笑顔を見せながら返していた。すると上空から何者かが襲い掛かろうとしていて、零夜は危機感を感じ始める。
「躱してください! 敵が来ます!」
「「「!?」」」
零夜の合図と同時に、倫子達は慌てながら地面に伏せてしまう。すると襲い掛かった者の攻撃は外れてしまい、零夜はその正体が何者なのかすぐに判断する。
「ワイバーン……、まさかこの世界にもいるとはな……。あの時回避しなかったら、死んでいたかも知れない……」
なんと襲い掛かってきた者の正体はワイバーンであり、その数は7匹。しかも人1人分乗れる中型のサイズなので、厄介な相手に目を付けられたと言えるだろう。
「まさかワイバーンと遭遇するなんて……、これは流石に予想外かもね……」
日和は冷や汗を流しながら、ワイバーンに視線を移す。いきなり襲い掛かってきた事については予想外と言えるだろう。
「けど、やるしかあらへん。ワイバーンを仲間にすれば、今後の移動で楽に進める可能性もある。更にレベルアップにも効果的で一石二鳥やない?」
「うーん……。言われてみればそうかも知れませんね。戦わなければ先に進めない。俺もその覚悟で立ち向かいます!」
倫子の提案を聞いた零夜達は、真剣な表情で考え始める。そのままお互い頷き合ったと同時に、彼等はワイバーンとの戦いへと向かい出す。このまま黙って逃げる理由にはいかず、戦うのなら捕獲して戦力にした方が効率的なのだ。
「無茶をするな、奴等は……。だが、前の八犬士達もそうだったかもな」
ヤツフサがため息をつくが、この光景を見て前の八犬士達の事をしみじみと思い浮かべる。彼等もまた無茶をする一面があるので、呆れる程にため息をついたのだろう。
するとワイバーンが零夜達に襲い掛かるが、彼等は跳躍して回避する。同時に零夜は手裏剣を取り出すが、特殊なオーラを放っているのだ。
「奴等には睡眠効果が効くかもな! 睡眠手裏剣!」
零夜は睡眠効果のある手裏剣を次々と投げ飛ばし、数匹のワイバーンの身体に命中する。するとワイバーンは次々と眠くなってしまい、身体の動きが鈍くなった。
「倫子さん! 奴等が眠くなりそうな今こそ、チャンス到来です!」
「よし! マジカルハート!」
零夜の合図と同時に、倫子がマジカルハートをワイバーンに向けて発射する。次々と命中したと同時に、彼等はスピリットとなって彼女のバングルに入ったのだ。
「今ので四匹は減らしたけど、あと3匹いるみたいね……」
倫子は地面に着地しながら、ワイバーンの数を確認する。残るワイバーンは3匹。まだまだ油断は禁物である。
するとその1匹のワイバーンが日和に襲い掛かるが、彼女はサイドステップで回避したと同時に、銃を構えながら獲物に狙いを定める。
「襲い掛かるとこうなるわよ! スリープショット!」
睡眠効果のある弾丸をワイバーンに当てた途端、彼はそのまま眠って墜落してしまう。それを見た他のワイバーンも彼女に襲い掛かるが、次々とスリープショットを喰らってしまい、眠りながら地面に倒れてしまった。
「そのまま一気に! マジカルハート!」
倫子はマジカルハートを発射するが、まずは墜落しているワイバーンに命中。更に地面に眠っている2匹にもマジカルハートを浴びせ、見事彼等を仲間にする事に成功したのだ。
ワイバーン達はスピリットに変化し、倫子のバングルの中に入る。これで敵はいなくなり、安心して進める様になった。
「あのワイバーンを仲間にするとは驚きましたね……。もしかすると、ゴーレムを仲間にできるのも不可能じゃないと思います!」
メリアはこの光景に驚きつつ、零夜達の行動に期待の目をしている。あのワイバーンでさえも仲間にする事に成功したのだから、ゴーレムさえも仲間に出来ると信じている。ワイバーンをまとめて仲間に出来るなど前代未聞なので、とんでもない逸材を手に入れたと感じているだろう。
「皆がいたからこそ、仲間にできたからね。けど、ゴーレムはそう簡単にいかないから、慎重にいかないと」
「倫子の言う通りだ。恐らくゴーレムも何かしらの対策を仕掛けてくる。用心して進むぞ」
倫子は苦笑いした後、ここからはそう簡単にいかない事を推測する。ゴーレムはレベルが自分達より上である可能性がある為、そのモンスターにもマジカルハートが効くかどうかだ。
ヤツフサもそれに同意しながらも頷き、彼の合図で進み始めた。ゴーレムを仲間にするだけでなく、この試験を問題なくクリアする為にも。
※
その頃、山の中腹ではゴーレムが座りながら空を見上げていた。その様子だと誰かを待っているのだろう。
「来るとしたらそろそろだ……。僕は……、良いパートナーに巡り会えるのだろうか……」
ゴーレムは自身のパートナーが来る事を待っていて、いつもここで待っていた。しかし倒そうとした者や悪い奴等に関しては、容赦なく大空に向かって投げ飛ばしていたのだ。果たして彼の願いは届くのだろうか……。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる