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過去編
ルウと語らい
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私の村は大きくなく、人口も少ないです。皆幼い頃からの知り合いで、なにがしか助け合ったり声をかけてきます。それこそ私が狩りに出た帰りに、明日は野草を採ってきてくれないか魚とるの手伝ってくれないかと。私も似たようなことで手伝ってもらっているので、もはや当たり前なので断ることはありません。
「な、なぁルウ。明日狩りに行くんだろ!? だったら俺も一緒に行っていいか!?」
けど、こういう手合いは困ります。彼は同年代の男の子で、鍛冶屋さんの息子です。小さい頃から遊んでいたしお互い知っていた間柄。だからこそ、私は断ります。
「私一人のほうがやりやすいので、欲しいものがあるならとってきますよ」
正直、狩りの仕方を知らない人と一緒に来られても足手まといにしかなりません。音をたてすぎて獲物に気づかれたりはりきって私より先に狩ろうとして返り討ちにあったり。命がいくつあっても足りないのです。
「そうじゃなくてさ! ルウと一緒に行きたいんだ!」
「なにゆえですか? 私とじゃないと意味がない理由ありますか?」
彼は口をパクパクと開け閉めしてもじもじして中々喋りません。なんなのでしょう。
「ル、ルウの姉ちゃん結婚するんだろ!? ってことはルウも祭に出るし、怪我しちゃいけないし! 女の子だし!」
「?」
お祭りの主役は花嫁である姉さんですし、親族である私が怪我をしていたとしても問題ありません。そして、女の子ということが一番わかりません。
「お、俺男だし! お前より力あるし! 背だって高くなったし!」
・・・・・・・・・はっは~ん。わかりました。対抗心ですね。この子とは昔から遊んでいましたけど、狩りに勤しむようになった私に闘争心が擽られたのでしょう。それでどちらがより多くの獲物を狩れるか勝負したいと。つまりはそういうことですか。さすがはウェアウルフ。
「わかりました。皆まで言わないでください」
「ほ、本当か!? 俺の気持ち伝わったのか!」
「ええ。狩りなんてまどろっこしいまねしないで直接拳で語り合いましょう」
「なにがどうしてそうなった!」
「さぁ、どこからでもかかってきてください」
「しかもここで!?」
私はかまえますが、どうしたことでしょう。「ばかやろぉ!」と叫んで走り去っていきます。しかも泣いている?
頭を捻りましたけど、すぐにどうでもよくなって狩りに。そして一仕事終えた後、同年代の女の子たちに会って頼まれていた物を手渡ししあい、相談します。
「ええ~!? それってつまりそういうことでしょ!?」
「だよねだよね! それしかないよ!」
「「「きゃああああ!」」」
皆さん盛り上がっていますが、私にはなにがなにやら。
「それってあの子がルウのこと好きってことじゃん!」
好き? なにゆえ?
「ならどうして勝負を挑まれたのでしょうか」
「いやそういうことじゃなくてね? 一緒に行って男だってことをアピールしたかったんじゃない?」
男心を理解しきっていると自慢している子が、やれやれと呆れたかんじで。他の皆さんもうんうんと同意します。
「つまり私より上であるとアピールしたいと? 彼は鍛冶屋の仕事じゃなくて狩人になりたいのでしょうか。私の仕事を奪いたいのでしょうか」
「じゃあ聞くけど、ルウはあの子のことどうおもってるの!?」
「鍛冶屋さんの息子さんだっておもっています」
「そうじゃなくってぇ!」
「あ、そういえば」
「「なになに!?」」
「最近態度が悪くなったりぶっきらぼうになったりしてむかついてました。この前直してくれた罠のお礼を言ったら勘違いすんなとか言われてむかつきました」
「「・・・・・・・・・」」
皆さんかわいそうなものを見る目をしていますが、なにかおかしなことを言ったでしょうか?
私は少し変わっていると自覚せざるをえません。部屋もこの友達のように飾り気や可愛い小物なんてありません。罠や狩りに必要な道具しかありません。最近は燻製とお肉を保存できるようにしたいとすら考えています。けど、それでいいのです。面白いですし好きですし楽しいのです。
「まぁお子様のルウにはまだ恋は早いかぁ」
「そういえばさぁ、農場の彼どうおもう!?」
皆さん別の話題に移ります。皆誰々がかっこいいとかあいつはだめとか好き放題言っています。恋バナというものなんでしょうか。一見仲良く盛り上がっています。けど、女性だからか、それともウェアウルフだからか。私にはわかります。皆牽制しているのです。自分の気になっている人だとアピールして、手出しをさせない。逆に気になっている人がかぶっていなければそれとなくけなしてマウントをとろうとしている。
「あ~あ、都会に行きたいなぁ」
私はこの村での生活に満足しているのですが、中には出ていきたい子もいます。現に毎年何人か若者が村を出ていっていますし、そのまま村の外で暮らしはじめています。
私には、外の暮らしや都会がイメージできません。憧れる気持ちも。村にはなんでもあります。行商人が時々きて買い物はできますし、そうでなくてもなんでも揃います。森に行けばお肉が手に入りますし。けど、満足できない人がいるのが信じられません。ずっとこの村で暮らして生きていく。それが当たり前でした。
「都会に出て、貴族のイケメンとか騎士様とかと運命的に出会って~。そのまま恋に落ちて~。そして結婚して幸せになって~」
恋。最終的にはそこに行き着くのでしょうか。けど、たしかに本でも運命的な出会いとか恋に落ちる部隊って都会ですね。帝都とか。なんででしょうか。
「やめといたら? 私の親戚の奥さんのおじいさんの友達の娘さんの仕事仲間のラミア族が帝都に行ったらしいんだけど」
それかぎりなく赤の他人ですよね? 信憑性あります? そんな私の心の疑問は皆さん共感してくれないのでしょう。話の続きを待ちわびています。
「すごくこわいんだって。皆冷たくて不親切で。疲れるって。それに騙されかけたって」
「騙された?」
「そう。それで奴隷にされそうになって、逃げてきたって」
「「「・・・・・・・・・」」」
レモネードを一口飲んで、置こうとして、やっぱりまた飲みました。感情の薄い私でも動揺してしまったのでしょう。皆さんも同じみたいです。
奴隷。絵本に出て来ていた存在。無理やり捕まってえっちなことをされてご奉仕を強制されて。朝から晩まで賃金なしで働かされて逆らうことができない物。人以下の存在。
空想でしか知り得なかった奴隷が、今もいる。そしてそれを商売にしている人がいるというのは、衝撃でした。それだけで帝都はとんでもない場所なんじゃないかって。まぁ行く機会も行くつもりはありませんからいいですけど、それでも良いイメージは抱けません。
「そ、それは頭が悪かったりしたからでしょ!? 私は大丈夫だもん! 私は今知ったもん!」
どうしてでしょう。私を含めて皆さんこの子は絶対騙されるって空気に。でも、奴隷ですか。奴隷を買う人ってきっと本に出てくるような悪い人なんでしょうか。気持ちが悪くて、見ただけでいやらしいことをしてくるひどいことをしてくるってかんじなんでしょうか。お肉も食べさせてもらえないのでしょうか。
お肉を食べさせてくれるなら・・・・・・・・・と我ながらおかしい考えをしたところで、別の話題で盛り上がっている皆さんの声に耳を傾けます。
「な、なぁルウ。明日狩りに行くんだろ!? だったら俺も一緒に行っていいか!?」
けど、こういう手合いは困ります。彼は同年代の男の子で、鍛冶屋さんの息子です。小さい頃から遊んでいたしお互い知っていた間柄。だからこそ、私は断ります。
「私一人のほうがやりやすいので、欲しいものがあるならとってきますよ」
正直、狩りの仕方を知らない人と一緒に来られても足手まといにしかなりません。音をたてすぎて獲物に気づかれたりはりきって私より先に狩ろうとして返り討ちにあったり。命がいくつあっても足りないのです。
「そうじゃなくてさ! ルウと一緒に行きたいんだ!」
「なにゆえですか? 私とじゃないと意味がない理由ありますか?」
彼は口をパクパクと開け閉めしてもじもじして中々喋りません。なんなのでしょう。
「ル、ルウの姉ちゃん結婚するんだろ!? ってことはルウも祭に出るし、怪我しちゃいけないし! 女の子だし!」
「?」
お祭りの主役は花嫁である姉さんですし、親族である私が怪我をしていたとしても問題ありません。そして、女の子ということが一番わかりません。
「お、俺男だし! お前より力あるし! 背だって高くなったし!」
・・・・・・・・・はっは~ん。わかりました。対抗心ですね。この子とは昔から遊んでいましたけど、狩りに勤しむようになった私に闘争心が擽られたのでしょう。それでどちらがより多くの獲物を狩れるか勝負したいと。つまりはそういうことですか。さすがはウェアウルフ。
「わかりました。皆まで言わないでください」
「ほ、本当か!? 俺の気持ち伝わったのか!」
「ええ。狩りなんてまどろっこしいまねしないで直接拳で語り合いましょう」
「なにがどうしてそうなった!」
「さぁ、どこからでもかかってきてください」
「しかもここで!?」
私はかまえますが、どうしたことでしょう。「ばかやろぉ!」と叫んで走り去っていきます。しかも泣いている?
頭を捻りましたけど、すぐにどうでもよくなって狩りに。そして一仕事終えた後、同年代の女の子たちに会って頼まれていた物を手渡ししあい、相談します。
「ええ~!? それってつまりそういうことでしょ!?」
「だよねだよね! それしかないよ!」
「「「きゃああああ!」」」
皆さん盛り上がっていますが、私にはなにがなにやら。
「それってあの子がルウのこと好きってことじゃん!」
好き? なにゆえ?
「ならどうして勝負を挑まれたのでしょうか」
「いやそういうことじゃなくてね? 一緒に行って男だってことをアピールしたかったんじゃない?」
男心を理解しきっていると自慢している子が、やれやれと呆れたかんじで。他の皆さんもうんうんと同意します。
「つまり私より上であるとアピールしたいと? 彼は鍛冶屋の仕事じゃなくて狩人になりたいのでしょうか。私の仕事を奪いたいのでしょうか」
「じゃあ聞くけど、ルウはあの子のことどうおもってるの!?」
「鍛冶屋さんの息子さんだっておもっています」
「そうじゃなくってぇ!」
「あ、そういえば」
「「なになに!?」」
「最近態度が悪くなったりぶっきらぼうになったりしてむかついてました。この前直してくれた罠のお礼を言ったら勘違いすんなとか言われてむかつきました」
「「・・・・・・・・・」」
皆さんかわいそうなものを見る目をしていますが、なにかおかしなことを言ったでしょうか?
私は少し変わっていると自覚せざるをえません。部屋もこの友達のように飾り気や可愛い小物なんてありません。罠や狩りに必要な道具しかありません。最近は燻製とお肉を保存できるようにしたいとすら考えています。けど、それでいいのです。面白いですし好きですし楽しいのです。
「まぁお子様のルウにはまだ恋は早いかぁ」
「そういえばさぁ、農場の彼どうおもう!?」
皆さん別の話題に移ります。皆誰々がかっこいいとかあいつはだめとか好き放題言っています。恋バナというものなんでしょうか。一見仲良く盛り上がっています。けど、女性だからか、それともウェアウルフだからか。私にはわかります。皆牽制しているのです。自分の気になっている人だとアピールして、手出しをさせない。逆に気になっている人がかぶっていなければそれとなくけなしてマウントをとろうとしている。
「あ~あ、都会に行きたいなぁ」
私はこの村での生活に満足しているのですが、中には出ていきたい子もいます。現に毎年何人か若者が村を出ていっていますし、そのまま村の外で暮らしはじめています。
私には、外の暮らしや都会がイメージできません。憧れる気持ちも。村にはなんでもあります。行商人が時々きて買い物はできますし、そうでなくてもなんでも揃います。森に行けばお肉が手に入りますし。けど、満足できない人がいるのが信じられません。ずっとこの村で暮らして生きていく。それが当たり前でした。
「都会に出て、貴族のイケメンとか騎士様とかと運命的に出会って~。そのまま恋に落ちて~。そして結婚して幸せになって~」
恋。最終的にはそこに行き着くのでしょうか。けど、たしかに本でも運命的な出会いとか恋に落ちる部隊って都会ですね。帝都とか。なんででしょうか。
「やめといたら? 私の親戚の奥さんのおじいさんの友達の娘さんの仕事仲間のラミア族が帝都に行ったらしいんだけど」
それかぎりなく赤の他人ですよね? 信憑性あります? そんな私の心の疑問は皆さん共感してくれないのでしょう。話の続きを待ちわびています。
「すごくこわいんだって。皆冷たくて不親切で。疲れるって。それに騙されかけたって」
「騙された?」
「そう。それで奴隷にされそうになって、逃げてきたって」
「「「・・・・・・・・・」」」
レモネードを一口飲んで、置こうとして、やっぱりまた飲みました。感情の薄い私でも動揺してしまったのでしょう。皆さんも同じみたいです。
奴隷。絵本に出て来ていた存在。無理やり捕まってえっちなことをされてご奉仕を強制されて。朝から晩まで賃金なしで働かされて逆らうことができない物。人以下の存在。
空想でしか知り得なかった奴隷が、今もいる。そしてそれを商売にしている人がいるというのは、衝撃でした。それだけで帝都はとんでもない場所なんじゃないかって。まぁ行く機会も行くつもりはありませんからいいですけど、それでも良いイメージは抱けません。
「そ、それは頭が悪かったりしたからでしょ!? 私は大丈夫だもん! 私は今知ったもん!」
どうしてでしょう。私を含めて皆さんこの子は絶対騙されるって空気に。でも、奴隷ですか。奴隷を買う人ってきっと本に出てくるような悪い人なんでしょうか。気持ちが悪くて、見ただけでいやらしいことをしてくるひどいことをしてくるってかんじなんでしょうか。お肉も食べさせてもらえないのでしょうか。
お肉を食べさせてくれるなら・・・・・・・・・と我ながらおかしい考えをしたところで、別の話題で盛り上がっている皆さんの声に耳を傾けます。
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