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◆あとがき◆
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この話は、もともとは一般向けのコメディで、メイドさんをたくさん活躍させたくて考えたものでした。そのときの案は、主人公とメイドたちが済む館に、謎の女が現われて、主人公がアホなので言葉巧みに館を乗っ取られそうになり、それをメイドたちが協力して阻止する・・・というような内容だったと思います。
いつかそんな感じのコメディが書きたいという気持ちは今もありますが、とりあえずこの話はここで閉じることにしました。更新頻度が下がりそうなのと、他にもいろいろ書いてみたいものがある中で、並行して続けるものが多すぎると、どれも中途半端になってしまうような気がしたからです。
ブックマーク登録やイイネなど、応援してくださった方には、こんなに短く終わってしまって申し訳ありません。
その代わりと言っては何ですが、これからも小説を書き続けていくつもりですので、皆様が面白いと思う物語が書けるように精進していきます。
作品を読んでくださって、ありがとうございました。
いつかそんな感じのコメディが書きたいという気持ちは今もありますが、とりあえずこの話はここで閉じることにしました。更新頻度が下がりそうなのと、他にもいろいろ書いてみたいものがある中で、並行して続けるものが多すぎると、どれも中途半端になってしまうような気がしたからです。
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その代わりと言っては何ですが、これからも小説を書き続けていくつもりですので、皆様が面白いと思う物語が書けるように精進していきます。
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