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自称天使レア
自称天使レアを犯す♡
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落札したての女騎士に、エッチなことをしようとしたリサ。
無口な女騎士がやっと口を開いたと思えば、『自分を開放しろ』と言う。
「は? 何だって? あー、名前、何だっけ?」
「私の名は、レアだ」
「レアか♡ 仲良くしようね♡ で、何か言ってなかったっけ?」
「実は、私は天使だ。事情があって地上に降りてはいるが、天使に手を出すつもりか? ましてや君は女だ」
「俺は人間だし、女だし、変態だし、お前の飼い主だよ。ごちゃごちゃ言わずさっさとヤらせろ♡」
自称天使はひとつ勘違いをしている。
リサはかわいい見た目に反して性欲の塊だ。
今のリサは、『おまんこ舐め放題♡ でかぱい吸い放題♡』しか頭にない。
自分好みの奴隷を好き放題できると、初めて買った玩具ではしゃぐ子供だ。
レアに飛びつくリサだったが、ぺいっと払われてしまった。
さすがは女騎士だ。身のこなしが抜群だった。
「もーっ!! 奴隷なんだから、おとなしくしなさい!!」
「断る。手違いだと言って……うっ……動けない……っ!?」
レアに付けられた奴隷の首輪が光り、レアの自由を奪う♡
「ひ、卑怯だぞぉ!? こんなもので自由を奪うなど、貴様それでも人間か!?」
「あ、ちょっと足開いてくれる? そうそう、それキープしてね♡」
人の話を聞かないリサ。
奴隷の首輪のせいで、言動が一致しないレア。
どうせすぐに一致するようになる……それがリサの考えだった。
リサはしゃがみ込むと、立ったまま動けないレアの腰に抱きつき、艶めかしいお腹に頬ずりをする♡
適度に鍛えられた体が生み出す凹凸は、全年齢どすけべポイントだった♡
「はぁ、最高♡ このお腹、びくびく痙攣させてあげるからね♡」
「やっ、やめろぉ……っ」
素直に止めたリサは、レアのおまんこを舐め回した♡
「くぅっ……そ、そんなとこ……舐めるなぁ……♡」
「足を閉じちゃだーめ♡ もっと開いて、下品に見せつけて♡」
リサの命令により、レアは頭の後ろで手を組むと、中腰になっておまんこを見せつける♡
天使ならありえない格好にレアは赤面し、リサは興奮した♡
「んぁっ……くぅぅっ、いっそ殺してくれぇ……っ」
「安心して♡ 俺ね、自分の物は大事にするタイプなんだ♡」
天使のおまんこは、人間と遜色ない。色素が薄く、透き通るようなピンク色♡
クリトリスもまだまだ小さくて、育てがいがあるとリサは喜んだ♡
何度も、何度も……執拗に舐め続けるうちに、ぴったりと閉じた割れ目から、リサの唾液とは違う、愛液が漏れ出てきた♡
「天使のおまんこ♡ とってもきれい♡ れろぉん♡」
「あっ、あぁっ♡ も、もう止めてくれぇ……♡」
「イクときは、イクって言え♡」
「うっ♡ あっ、あぁっ♡ イ、イクっ♡♡♡」
「うふふ♡ 天使なのに、会ったばかりの女の子にクンニされて絶頂しちゃったね♡」
絶頂の甘い痺れに焼かれたレアは、下品なポーズのまま、びくびくと体を震わせている♡
命令に逆らって動かせるのは、首から上だけ。
仰け反って、おまんこを突き出しているようにしか見えない♡
その強い光景に興奮したリサは、自分のクリトリスを弄りながら、レアのおっぱいに顔を埋める♡
最初は控えめだったレアの乳首が、リサのもたらす快楽に無理やり目覚めさせられ、ツンと尖っている♡
リサがそれに吸い付くのは当たり前のことだった♡
「乳首♡ 大きくてとってもエッチだ♡」
「まっ、まだイってるから……吸わないでくれ……♡」
「まだイってる最中なんだ? うふっ、才能あるよ♡」
「そっ、そんな才能♡ いらない♡ 私は天使なんだぞっ♡」
とろけた表情で抗議するレアだが、もうすっかり快楽で馬鹿になっているのがバレバレだ♡
痙攣が落ち着くと同時に、レアの体から力が抜け、その場でばたりと倒れ込んでしまった。
「これくらいで気絶するなんて、かわいい♡ 初日くらい優しくしてあげ――」
気絶したレアは、失禁した♡
無色透明のおしっこが、割れ目を押し広げながら漏れ出てくる♡
その光景を見たリサは、またしてもどすけべスイッチが入ってしまう♡
「スライム、床を掃除しといて」
マゾスライムに後片付けの命令を出したリサは、レアの濡れ光るあそこをべろりと舐めてきれいにしてあげた♡
「これで終わらせようと思ってたのに♡ こんなの見せられて我慢できるわけないじゃん♡」
寝ても覚めても関係ない。
リサは気絶したままのレアの体に再び手を伸ばすのだった……。
無口な女騎士がやっと口を開いたと思えば、『自分を開放しろ』と言う。
「は? 何だって? あー、名前、何だっけ?」
「私の名は、レアだ」
「レアか♡ 仲良くしようね♡ で、何か言ってなかったっけ?」
「実は、私は天使だ。事情があって地上に降りてはいるが、天使に手を出すつもりか? ましてや君は女だ」
「俺は人間だし、女だし、変態だし、お前の飼い主だよ。ごちゃごちゃ言わずさっさとヤらせろ♡」
自称天使はひとつ勘違いをしている。
リサはかわいい見た目に反して性欲の塊だ。
今のリサは、『おまんこ舐め放題♡ でかぱい吸い放題♡』しか頭にない。
自分好みの奴隷を好き放題できると、初めて買った玩具ではしゃぐ子供だ。
レアに飛びつくリサだったが、ぺいっと払われてしまった。
さすがは女騎士だ。身のこなしが抜群だった。
「もーっ!! 奴隷なんだから、おとなしくしなさい!!」
「断る。手違いだと言って……うっ……動けない……っ!?」
レアに付けられた奴隷の首輪が光り、レアの自由を奪う♡
「ひ、卑怯だぞぉ!? こんなもので自由を奪うなど、貴様それでも人間か!?」
「あ、ちょっと足開いてくれる? そうそう、それキープしてね♡」
人の話を聞かないリサ。
奴隷の首輪のせいで、言動が一致しないレア。
どうせすぐに一致するようになる……それがリサの考えだった。
リサはしゃがみ込むと、立ったまま動けないレアの腰に抱きつき、艶めかしいお腹に頬ずりをする♡
適度に鍛えられた体が生み出す凹凸は、全年齢どすけべポイントだった♡
「はぁ、最高♡ このお腹、びくびく痙攣させてあげるからね♡」
「やっ、やめろぉ……っ」
素直に止めたリサは、レアのおまんこを舐め回した♡
「くぅっ……そ、そんなとこ……舐めるなぁ……♡」
「足を閉じちゃだーめ♡ もっと開いて、下品に見せつけて♡」
リサの命令により、レアは頭の後ろで手を組むと、中腰になっておまんこを見せつける♡
天使ならありえない格好にレアは赤面し、リサは興奮した♡
「んぁっ……くぅぅっ、いっそ殺してくれぇ……っ」
「安心して♡ 俺ね、自分の物は大事にするタイプなんだ♡」
天使のおまんこは、人間と遜色ない。色素が薄く、透き通るようなピンク色♡
クリトリスもまだまだ小さくて、育てがいがあるとリサは喜んだ♡
何度も、何度も……執拗に舐め続けるうちに、ぴったりと閉じた割れ目から、リサの唾液とは違う、愛液が漏れ出てきた♡
「天使のおまんこ♡ とってもきれい♡ れろぉん♡」
「あっ、あぁっ♡ も、もう止めてくれぇ……♡」
「イクときは、イクって言え♡」
「うっ♡ あっ、あぁっ♡ イ、イクっ♡♡♡」
「うふふ♡ 天使なのに、会ったばかりの女の子にクンニされて絶頂しちゃったね♡」
絶頂の甘い痺れに焼かれたレアは、下品なポーズのまま、びくびくと体を震わせている♡
命令に逆らって動かせるのは、首から上だけ。
仰け反って、おまんこを突き出しているようにしか見えない♡
その強い光景に興奮したリサは、自分のクリトリスを弄りながら、レアのおっぱいに顔を埋める♡
最初は控えめだったレアの乳首が、リサのもたらす快楽に無理やり目覚めさせられ、ツンと尖っている♡
リサがそれに吸い付くのは当たり前のことだった♡
「乳首♡ 大きくてとってもエッチだ♡」
「まっ、まだイってるから……吸わないでくれ……♡」
「まだイってる最中なんだ? うふっ、才能あるよ♡」
「そっ、そんな才能♡ いらない♡ 私は天使なんだぞっ♡」
とろけた表情で抗議するレアだが、もうすっかり快楽で馬鹿になっているのがバレバレだ♡
痙攣が落ち着くと同時に、レアの体から力が抜け、その場でばたりと倒れ込んでしまった。
「これくらいで気絶するなんて、かわいい♡ 初日くらい優しくしてあげ――」
気絶したレアは、失禁した♡
無色透明のおしっこが、割れ目を押し広げながら漏れ出てくる♡
その光景を見たリサは、またしてもどすけべスイッチが入ってしまう♡
「スライム、床を掃除しといて」
マゾスライムに後片付けの命令を出したリサは、レアの濡れ光るあそこをべろりと舐めてきれいにしてあげた♡
「これで終わらせようと思ってたのに♡ こんなの見せられて我慢できるわけないじゃん♡」
寝ても覚めても関係ない。
リサは気絶したままのレアの体に再び手を伸ばすのだった……。
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