転生したら美少女になったからオナニー極めつつレズパーティー作る(仮)

さむお

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自称天使レア

自称天使レアにおしおきする♡

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 宿に戻ったリサは、性根しょうねの腐ったレアにお仕置きをすることにした。
 奴隷の首輪に命令を出して服を脱がせると、ベッドに寝させる。


「じ、事情があるから聞いてくれ――」
「うるせぇ♡ さっさとおまんこ舐めろ♡」


 仰向あおむけに寝転んだレアの顔面に、リサは座り込んだ♡
 先日はリサがおまんこ好きすぎて、奴隷をクンニをするあべこべがあったが、顔面騎乗がんめんきじょうで奴隷にクンニさせるのが、正しい姿だろう♡


「ほらほら、さっさと舐めろ♡ それともこのまま窒息死しちゃうか♡」


 リサはレアの顔に、あそこをぐりぐりと押し付ける♡
 観念したレアは、控えめながらリサのあそこに舌を這わせる♡


うぅ、なぜ私がこんなことを……ぺろっ♡ ぴちゃぁっ♡ れろれろっ♡
「あんっ♡ 嫌そうに舐められるのって、とってもエッチだ♡」


 レアのクンニからは不満がにじみ出ていて、リサのあそこからは愛液まん汁がにじみ出る♡
 美女を犯す背徳感がすっかり癖になったリサだった♡


「こーら♡ クンニのやり方は教えたでしょ♡ ちゃんとクリトリスを舐めなさい♡」
「んぶっ♡ れるっ、ちゅぱ……♡」


 正しいクンニをすれば、酸素さんそをもらえる。
 間違ったクンニをすれば、リサの生尻に窒息死させられる♡
 レアは生きるための超絶進化でクンニを習得した♡


「そうそう♡ いい子ね♡ もっとクリを舐めて♡ 吸って♡ 転がして♡ 舌を使って、探るような愛撫あいぶでご奉仕しなさい♡」


 レアに対して、リサは命令口調だが、リサなりの考えがあってのことだ。
 美少女のおまんこを舐められる♡
 こんなに幸せなことはないのだから、不満があるはずない♡
 それがリサの確信だった♡


「うぅ、嫌なのに……どうして……こんなに美味しいんだ♡」


 レアの献身的なクンニによって、リサの膣口ちつくちからは大量の愛液まん汁が出ていた♡
 必死に舐めるレアの唾液だえきとリサの愛液が混ざって、レアのきれいな顔はべちょべちょになっている♡

 それが不快ふかいに思わないほど、リサのおまんこ汁を美味しく感じていた♡
 その秘密は、【上質なマナ】で間違いない♡


「ぺろ……べろべろべろっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅうちゅう♡」


 レアは無意識にリサのおまんこ汁を求めて、クンニがエスカレート♡
 すっかり育ったクリトリスに、自分から吸い付いて舌で転がし始める♡


「あっ、あんっ♡ その調子……っ♡ 奴隷にクンニさせるのっ、気持ちよすぎるよぉ♡ うぅっ、あっあぁ♡ イク♡ イクイク♡」


 満足のいくクンニで、リサは絶頂アクメした♡
 レアの顔にあそこを擦り付けながら、びくんびくんと震えている♡
 その波が収まると、脱力したリサは、レアの顔にお潮を吹いてしまう♡


「あぁぁ♡ 漏れてる♡ 飲んで♡ 飲めっ♡」
「うぶっ♡ べろべろべろ♡ ごくっ、ごっくん♡」


 レアは大きく口を開け、舌を伸ばしてすべてを受け入れる♡
 女騎士レアの堅い意思が、リサの【上質なマナ】にあっさり負けた瞬間だ♡

 特濃とくのうのマナを一気に摂取せっしゅしたレアは、マナに酔っていた♡


「はへはへっ♡ いい気分だ♡ もっと飲めるぞぉ♡」
「レア? おーい♡ 伸びてる場合じゃないよ♡」


 ぐでんぐでんになったレアの体を転がし、うつ伏せにさせたリサは、ひくひくと動くアナルに指を突っ込んだ♡


「はうっ♡ そ、そこはぁ……後ろの穴だからぁ……違うぞぉ♡」
「うるさい♡ アナル掘らせろ♡♡♡」
「はいっ♡」


 入り口はしっかり閉じているが、にゅるっと指が通ったあとは、フリーパス♡
 温かくて、柔らかい、背徳の感触がたまらない♡


「うわっ♡ レアのアナル、ふわとろだ♡」


 リサは指を2本突っ込み、腸襞ちょうひだの緩やかな凹凸を楽しんでいる♡
 ぬぽぬぽされてむず痒さを感じるレアの腰がくねっている♡


「も、もういいだろう♡ おまんこ汁を飲ませてくれ♡」
「うるさい♡ ご主人さまの命令は絶対だぞ♡」


 リサがレアの言葉を遮るように、手を半回転させた♡


「お゛ぉ゛ぉっ♡」

 ぐりんっと腸襞を擦り上げられたレアは、汚いメス声を上げて、勢いよく潮を吹いた♡


「うわぁ♡ すごい勢いだね♡ アナルほじられて気持ちいいの? 気持ちいいと言え♡」
「お゛ぉっ♡ アナルほじられるの゛っ、ぎもぢいいです♡」
素直すなおでえらいね♡ ご褒美をあげる♡」


 リサは魔石を取り出すと、木の枝と組み合わせてゴーレムを生成する。
 そのゴーレムは、男性器おちんちんの形をしている♡
 レアのアナル掘り専用のアダルトグッズを作り上げたのだ♡


「ほらほら♡ おちんちんゴーレムでアナル掘られてイケっ♡ ケツアクメしろ♡」


 ぶちゅ♡ ぶちゅっ♡
 遠慮のない出し入れで、レアのアナルから下品な音がする♡
 それを恥じらう余裕がないほど、レアはメス声をあげている♡
 何より、ご主人さまの命令は絶対だ♡


「おっ♡ お゛ぉっ♡ アナル掘られて♡ ケツアクメしましゅっ♡ んお゛ぉぉぉっ♡♡♡」
「ふふっ、初めてのケツアクメできたね♡ もうレアのアナルは、俺のおもちゃ箱だから♡」


 忠実ちゅうじつなケツアクメをキメたレアを見下ろしながら、リサは怪しく微笑んだ。
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