とある教師の性体験

manappi

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大学生時代

授業中に寸止めされて発情し続けた結果...①

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性に目覚めたあの夜から、私は性に支配された欲深い女になってしまいました。
普通の大学の日は3回は最低でも1人でするようになりました。例えば空きコマの時間、バイトの帰り、夜寝る前はよく自慰行為をしていました。
実は一回だけ我慢できずにとんでもないことをしてしまった経験があります。それを今回は思い出しながら書いてみました。

それはオナニーの虜になってから数週間後の大学の授業中です。
疲れがピークに達した最後の時間帯の授業中にムラムラしてしまった私は、あろうことかペンの硬いところを股間に押し付けてこっそり自慰行為を始めていました。午前中に自宅でオナニーしてきたのにも関わらず、ふいにしたくてたまらない状況になったしまいました。しかし、私のオナニーは途中で中断されてしまいました。

「何やってるんだ?」

私が机の下で怪しい動きをしているところを隣の男子学生に見られ、小声で話しかけられました。

「え? い、いや、これは……その...」

「もしかして、ムラムラしちゃったとか? だから机の下でこっそりオナニーしてたの? ねえ?」

「え、えと、その……。いや、あの……」

「正直に言いなよ」

「ちょっと...パンツが食い込んじゃって...」

「ぶはっ!!やばこいつっ!!」といって大笑いされました。

でも授業中に発情してオナってたとバレてしまうよりは何十倍もマシだったので、咄嗟にそう言って誤魔化しました。

そのとき...

「そこうるさい!!」

隣の彼が吹き出したことでずっと前にいる教授に無駄話をしていたことがバレてしまいました。

「あとで3階の私の研究室に来なさい」

しっかりと呼び出しまで喰らってしまいました。こんなことになるならオナってたことがバレていた方がやっぱりよかったかもしれないと思い始めました。なぜならこの後すぐトイレで続きをしてスッキリしてから集中して、その後予定されていたゼミに参加しようと思ってたからです。
(ゼミというのは少人数で研究内容を発表するような場所です)

よりによってその日は自分が研究を発表しなければならないゼミの会だったためなおさら、万全のコンディションで行きたかったのに、とっさについた嘘で自分を苦しめることになってしまいました。


授業が終わってとりあえずすぐ教授の研究室へ行きました。30分ほどお説教をされました。もちろん嘘をついた自分、遡れば欲が抑えられなかった自分が悪いのですが、逆らえない生理的欲求を満たす以外選択肢はなかったのです。お説教中もずっと濡れたままの下半身... イイところで中断させられて身体が悲鳴をあげていました。

「...まあ、今日のところは大目に見てあげるから、次からはちゃんとしなさい」
「ありがとうございました」
私は教授に謝罪と感謝の言葉を伝えて、急いで次のゼミの準備をしました。

解放されたことにはもうゼミの時間になっていました。急いで資料を印刷してゼミに向かいました。

その日のゼミはとても最悪でした。少人数とはいえ人前でムラムラしたままで全く集中できない状況でした。文字を読んで冷静を装うのに必死で、脳内は早くオナニーがしたい、それ以外は考えられません。

なんとか一通り精一杯読んだのですが、問題はその後の質疑応答タイムです。質問が頭に入ってこず、全く答えられません。

とにかく早く終わらせたくてどんどん解答を終わらせました。

「次回までに調べておきます...」

かなり解答をスキップしてしまいましたが、どうしても今日だけは早く帰らなくてはいけませんでした。

その場の全員が不審がっていたような気がしますが、当時の私にはそれを感じる余裕はありません。とにかくいつも通りに近づけてつつも、できるだけ早く終わらせることを1番に願っていました。

ようやく終わる頃には夜9時近く。
あの事件が起きたのが夕方5時台だったのでかれこれ3時間以上は焦らされていました。

(はぁ...もう無理...!!)

ゼミが終わったと同時に教室を飛び出して自宅へと向かいました。その時にはムラムラが限界を超えて敏感な状態になっていました。歩くたびに水音が聞こえてしまわないか心配になる程アソコはびしょ濡れになった状態でした。

とにかく急いで帰ろう、そう決心して家の方向に近い出口に向かいました。
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