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呪いのビデオ
後日談
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「いや~面白かったね~あの最期。」
「お前、かなりドSだな。」
いつも通り是宇須と浩太は食堂で話していた。それは昨日のことで盛り上がっているのだが。最も、是宇須がかなり楽しんでおり、浩太の方は乗り気ではなかった。
「ドラゴ○ボールまともに見れなくなるな~。あのシーンは確かに衝撃だったけど。」
そう言って話しているところで笹倉麻衣子がやって来た。
「あ、あの~。」
「あっ、あんたは・・・高倉さん?」
「笹倉です・・・。」
「あの後特に影響は無い?」
「はい、無いですよ。あの時の恐怖が嘘みたいな感じです。」
「それなら良かった。」
「あ、後つまらないものですが・・」
そう言って麻衣子は小さめのダンボールを置いた。
「2人で分けて下さい。」
「おっ、サンキュー、じゃあ開けてみるか。」
「全くお前は、遠慮というものが無いな。」
浩太が呆れているうちに是宇須は箱を開けていた。
「おっ!缶詰じゃん!えーと、カニ缶、鯖缶、後果物の缶詰もあるじゃん。おい!見てみろよ浩太!2人で分けてもかなり持つんじゃねぇか?」
「いやいや、それはお前のだろ。俺はいいよ。」
「いいじゃねぇかよ。お前も付いて来てくれたんだしよ。」
こういうところが是宇須の良いところである。
「じゃあ、ありがたくもらうか。ん?なんだこの紙?宝くじか?」
「おっ、本当だ。笹倉さん。これもらっても良いのか?」
「あ、はい。別に構いませんよ。」
「じゃあそれは是宇須の分だろ。貰っとけよ。」
「ありがたくもらうか~。」
「あ、後1つ頼みがあるんですけど・・・」
「ん?何だ?」
「あのゲームいただけませんかね?ちょっとハマっちゃって。」
「あ、あのゲームか?」
あのゲームとは麻衣子の家で1時間だけやったゲームのことである。
「あ~、あれ確か家に置いてきたと思うんだけど」
「えっ、そうなんですか!良かった~あれ面白かったんですよ。」
そう言って麻衣子は去って行った。
「ん?どうした浩太?お前もハマったのか?」
「いや、別に・・・(確かにあれ無茶苦茶面白かったよな~)」
「そうか、じゃあ良いや。」
その日浩太の家にはあのゲーム機があり、手書きでプレゼントと書いてあった。
「心の中を読んでやがったか・・」
それから一週間後、浩太の家に電話が掛かってきた。
「ん?是宇須か?どうしたんだ?」
「あの宝くじさ、当たってたんだよ!」
「あのって、笹倉さんがくれたやつ?」
「そうそう。」
「お前が数字いじったんじゃ無いの?」
「それは別で買ったよ。一千万当たったけど。」
「・・・」
「でさ、あっちのやつはさ。500万だったんだよ!凄くね!」
「お前、運も良いのか。やれやれ。」
「よし!じゃあさ。俺と一緒に飯食いに行こうぜ!焼肉にするか!奢るぞ!」
「お、おぉ。じゃあ行くか!」
そう言って浩太も準備を開始した。
その晩、2人はじゃんじゃん頼みまくり20万が吹き飛んだのは驚きだったが。
「お前、かなりドSだな。」
いつも通り是宇須と浩太は食堂で話していた。それは昨日のことで盛り上がっているのだが。最も、是宇須がかなり楽しんでおり、浩太の方は乗り気ではなかった。
「ドラゴ○ボールまともに見れなくなるな~。あのシーンは確かに衝撃だったけど。」
そう言って話しているところで笹倉麻衣子がやって来た。
「あ、あの~。」
「あっ、あんたは・・・高倉さん?」
「笹倉です・・・。」
「あの後特に影響は無い?」
「はい、無いですよ。あの時の恐怖が嘘みたいな感じです。」
「それなら良かった。」
「あ、後つまらないものですが・・」
そう言って麻衣子は小さめのダンボールを置いた。
「2人で分けて下さい。」
「おっ、サンキュー、じゃあ開けてみるか。」
「全くお前は、遠慮というものが無いな。」
浩太が呆れているうちに是宇須は箱を開けていた。
「おっ!缶詰じゃん!えーと、カニ缶、鯖缶、後果物の缶詰もあるじゃん。おい!見てみろよ浩太!2人で分けてもかなり持つんじゃねぇか?」
「いやいや、それはお前のだろ。俺はいいよ。」
「いいじゃねぇかよ。お前も付いて来てくれたんだしよ。」
こういうところが是宇須の良いところである。
「じゃあ、ありがたくもらうか。ん?なんだこの紙?宝くじか?」
「おっ、本当だ。笹倉さん。これもらっても良いのか?」
「あ、はい。別に構いませんよ。」
「じゃあそれは是宇須の分だろ。貰っとけよ。」
「ありがたくもらうか~。」
「あ、後1つ頼みがあるんですけど・・・」
「ん?何だ?」
「あのゲームいただけませんかね?ちょっとハマっちゃって。」
「あ、あのゲームか?」
あのゲームとは麻衣子の家で1時間だけやったゲームのことである。
「あ~、あれ確か家に置いてきたと思うんだけど」
「えっ、そうなんですか!良かった~あれ面白かったんですよ。」
そう言って麻衣子は去って行った。
「ん?どうした浩太?お前もハマったのか?」
「いや、別に・・・(確かにあれ無茶苦茶面白かったよな~)」
「そうか、じゃあ良いや。」
その日浩太の家にはあのゲーム機があり、手書きでプレゼントと書いてあった。
「心の中を読んでやがったか・・」
それから一週間後、浩太の家に電話が掛かってきた。
「ん?是宇須か?どうしたんだ?」
「あの宝くじさ、当たってたんだよ!」
「あのって、笹倉さんがくれたやつ?」
「そうそう。」
「お前が数字いじったんじゃ無いの?」
「それは別で買ったよ。一千万当たったけど。」
「・・・」
「でさ、あっちのやつはさ。500万だったんだよ!凄くね!」
「お前、運も良いのか。やれやれ。」
「よし!じゃあさ。俺と一緒に飯食いに行こうぜ!焼肉にするか!奢るぞ!」
「お、おぉ。じゃあ行くか!」
そう言って浩太も準備を開始した。
その晩、2人はじゃんじゃん頼みまくり20万が吹き飛んだのは驚きだったが。
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