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第四章 ワクドキ学園パラダイス編 12歳
第56話 俺たちの恋が愛に変わった日
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あの後も教授は色々と教えてくれた。
どうやら、アネモネの両親も魔力の影響で結ばれたようだ。
そういえば、アネモネの両親も特級だと聞いていたな。
これを聞いたらショックを受けるだろうな。
でも、別に悪いことではない。
俺はアネモネ・アフロディーテが好きだ。
0歳から好きだ。
出会うタイミングこそ遅かったが、セオドーレ・アイブスも好きだ。
どちらかを選べと言われても困る。
しかし、アネモネはすでに抱いている。
アネモネを泣かせる気はない。
差があるとしたらそこだけだ。
セオのことも好きなんだ。
この身勝手な状況をどのように伝えるか、セオの母ことイザベラ校長に相談したところ「女なんて悩まず、みんな抱いちまえばいいのよ!全員満足させて、全員等しく愛してやりな」との豪快なアドバイスを頂戴した。
ツバルもあまり口を挟まないことを考えると反対ではないらしい。
しかし、アネモネは特級と特級の娘だから神殺しと言われ、それが的中していた。
神殺しと神殺しの子の運命はどうなるんだろうか?
一連のやり取りを見聞きしていたシャイナは何も言わずに俯いていた。
恐らく、校長とセオに人見知りをしているのであろう。
なんなら俺に対しても警戒しているかもしれない。
しかし、ここへ来た本来の目的はこれではない。
重要な情報を得たが、それがメインではないのだ。
アルターイについて聞きにきた。
関係ない教授には退席願い、改めて質問してみる。
「お母さん、セオに渡した天使の腕が自我を持っていて、魔物に憑依する形で生きてます。そいつはアルターイの使い魔の使い魔と言っているのですが、何かご存じですか?」
真面目な話に切り替えた。
それまでも真面目だが、少し毛色が違う。
そもそも、この情報を持ってアネモネと仲直りしようという腹づもりだ。
「お母さんかい、気が早いね。まぁ、いいさ。アルターイねぇ。私も名前しか聞いたことないね。その天使をぶっ殺した時に言ってたからなんとなく覚えてたけどね。天使はその辺にいるやつを殺して腕を持ってきただけだよ?」
その辺に天使っていましたっけ?
ちょっと感覚が俺とはズレてるのかな?
さっきの「全員抱け」ってアドバイスも参考にならんし。
まぁ、アルターイは知らないならいいか。
それにしても、その辺にアルターイの使い魔の使い魔がいるもんなんだな。
恐らくダンジョンのことを言ってるのだろうし、マメにダンジョンへ通ってみるか。
そう考えたら、校長の話も捨てたもんじゃないな。
うん。
「よし、アルターイのことはいいや!アネモネに会いに行って話し合おう」
セオに提案する。
「わかった~。それじゃあ、行ってみよ~」
・
・
・
クロッサスの家まで来た。
アネモネに会うためだ。
「ク~ロ~ちゃ~ん、あ~そ~ぼ~」
以前、オリビアにしたように呼んでみる。
「は~あ~い~」
クロの声がした。
なぜ知ってる?
逆に怖いな。
と、考えていたらクロが出てきた。
「どうしたの?」
クロが訝しげに聞いてくる。
「あれ?さっきはノリノリで返事したのに!?まぁ、いいや。アネモネいる?」
「だよね?会いたくないって言ってるよ?」
「そっかぁ。でも、俺は会いたいから入るね」
ずかずかと入っていく。
「ちょ、ちょっとー!!」
クロは困った様子で追いかけてくる。
気にせず、セオも入ってくる。
アネモネはリビングに普通に座ってた。
「アネモネ。今いい?」
「ダメ。帰って。私負けたもん」
帰ってコール。
ちょっと泣きそう。
「いや、ちょっと事情が変わったんだよ。あ、クロ、込み入った話するから出て行ってくれない?」
「え、ここ、私の部屋なんだけど?」
「まぁまぁ、後で説明するから」
無理やり追い出す。
完全に強盗だな。
ごめん。
「で、事情ってなんなのよ?2人が付き合うことにでもなったわけ?」
う、鋭い。
しかし、言い方が重要だ。
正確に伝えないといけない。
「俺たちの関係にも影響がある話なんだ。少し聞いてくれないか?」
「いいわよ。続けて?」
「ありがとう。誤解を恐れず言うと、俺はセオのことも好きになってしまった」
「やっぱりそうじゃない!!」
「いや、好きになるように決められていたんだ」
「誰によ」
少しトーンが下がるアネモネ。
「魔力にだよ。俺とアネモネは恋人同士だ。それは誰になんて言われようが、変わりようがない。しかし、特級同士は惹かれ合う運命にあるそうなんだ」
「なんですって?それじゃあ、ライが0歳の時にキスをしたのも魔力のせいって言うの?アタシは自分の意思でライのことを好きになったわ……」
最後の方は力なく言うアネモネ。
「そうなんだよ。5歳の子どもが0歳の赤ちゃんとディープキスするなんて、普通では考えられないんだよ。それが魔力のせいなんだったとしたら説明がつくだろ? でも、でもだよ? アネモネ? 俺はアネモネが好きなんだ。恋人なんだよ。それは魔力のせいではないんだ」
「そんなことしてたの~?ハレンチね~」
セオは真面目な話を茶化してくる。
いや、セオにも関係あるんだけど……。
「そうよね。私も変だとは思ってたの。でも、ライと過ごしてきたこの思い出は魔力のせいにしたくない。ライの言いたいことはわかったわ。それでどうするのよ?魔力のせいでセオのことも好きになったんでしょ?」
やはり、アネモネの理解は早い。
「そうなんだよ。そこで提案なんだけど、セオと3人で暮らしてみないか?俺は魔力のせいもあってか、どうしてもセオを捨てることができないんだよ。セオも俺のことが好きらしい。どうしても無理なら方法は考えるし、解散することもあるかもしれない。でも、今答えを出すのは早すぎる気がするんだ。セオもどう思う?」
俺は考えていることを言い切った。
「え?セオも聞かされてなかったの?」
アネモネから質問が出た。
「うん~。今聞いたよ~。ちなみに私の答えはOKだよ~。初めからそうしようって言ってたしね~」
セオは即答だった。
確かに、そういう文化なんだろう。
母である校長も同じこと言っていたもんな。
「私も返事は困るから考えたい。でも、ライのいない生活は辛かった。だから家に戻って3人で生活しながら考えるよ。それでもいい?」
アネモネは戸惑いながらも答える。
「もちろん。答えがないという意味では俺もアネモネと同じなんだ。俺たちにとっての幸せを探しながら生活しようよ」
俺たちの恋愛は生活に落とし込むことで少しずつ消化するしか無かったと理解しておこう。
まぁ、なんとかなるっしょ。
みんなで幸せになろう。
この楽観思考も魔力の影響だと考えると悪くはないと思えた。
案外、魔力の高いアネモネもなんとかなると思っているのかもしれない。
「あ、あと、別件なんだけど、今、家にアルターイの使い魔の使い魔ってやつがいるよ。ダンジョンで見つけたんだ。何も情報は持ってないし、知ってそうな人にも探りを入れたんだけど、新しい情報はなかったよ」
大事な情報を伝え忘れるところだった。
さあ、家に帰ろう。
3人で幸せな家庭を作ろう。
きっとできる気がする。
どうやら、アネモネの両親も魔力の影響で結ばれたようだ。
そういえば、アネモネの両親も特級だと聞いていたな。
これを聞いたらショックを受けるだろうな。
でも、別に悪いことではない。
俺はアネモネ・アフロディーテが好きだ。
0歳から好きだ。
出会うタイミングこそ遅かったが、セオドーレ・アイブスも好きだ。
どちらかを選べと言われても困る。
しかし、アネモネはすでに抱いている。
アネモネを泣かせる気はない。
差があるとしたらそこだけだ。
セオのことも好きなんだ。
この身勝手な状況をどのように伝えるか、セオの母ことイザベラ校長に相談したところ「女なんて悩まず、みんな抱いちまえばいいのよ!全員満足させて、全員等しく愛してやりな」との豪快なアドバイスを頂戴した。
ツバルもあまり口を挟まないことを考えると反対ではないらしい。
しかし、アネモネは特級と特級の娘だから神殺しと言われ、それが的中していた。
神殺しと神殺しの子の運命はどうなるんだろうか?
一連のやり取りを見聞きしていたシャイナは何も言わずに俯いていた。
恐らく、校長とセオに人見知りをしているのであろう。
なんなら俺に対しても警戒しているかもしれない。
しかし、ここへ来た本来の目的はこれではない。
重要な情報を得たが、それがメインではないのだ。
アルターイについて聞きにきた。
関係ない教授には退席願い、改めて質問してみる。
「お母さん、セオに渡した天使の腕が自我を持っていて、魔物に憑依する形で生きてます。そいつはアルターイの使い魔の使い魔と言っているのですが、何かご存じですか?」
真面目な話に切り替えた。
それまでも真面目だが、少し毛色が違う。
そもそも、この情報を持ってアネモネと仲直りしようという腹づもりだ。
「お母さんかい、気が早いね。まぁ、いいさ。アルターイねぇ。私も名前しか聞いたことないね。その天使をぶっ殺した時に言ってたからなんとなく覚えてたけどね。天使はその辺にいるやつを殺して腕を持ってきただけだよ?」
その辺に天使っていましたっけ?
ちょっと感覚が俺とはズレてるのかな?
さっきの「全員抱け」ってアドバイスも参考にならんし。
まぁ、アルターイは知らないならいいか。
それにしても、その辺にアルターイの使い魔の使い魔がいるもんなんだな。
恐らくダンジョンのことを言ってるのだろうし、マメにダンジョンへ通ってみるか。
そう考えたら、校長の話も捨てたもんじゃないな。
うん。
「よし、アルターイのことはいいや!アネモネに会いに行って話し合おう」
セオに提案する。
「わかった~。それじゃあ、行ってみよ~」
・
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クロッサスの家まで来た。
アネモネに会うためだ。
「ク~ロ~ちゃ~ん、あ~そ~ぼ~」
以前、オリビアにしたように呼んでみる。
「は~あ~い~」
クロの声がした。
なぜ知ってる?
逆に怖いな。
と、考えていたらクロが出てきた。
「どうしたの?」
クロが訝しげに聞いてくる。
「あれ?さっきはノリノリで返事したのに!?まぁ、いいや。アネモネいる?」
「だよね?会いたくないって言ってるよ?」
「そっかぁ。でも、俺は会いたいから入るね」
ずかずかと入っていく。
「ちょ、ちょっとー!!」
クロは困った様子で追いかけてくる。
気にせず、セオも入ってくる。
アネモネはリビングに普通に座ってた。
「アネモネ。今いい?」
「ダメ。帰って。私負けたもん」
帰ってコール。
ちょっと泣きそう。
「いや、ちょっと事情が変わったんだよ。あ、クロ、込み入った話するから出て行ってくれない?」
「え、ここ、私の部屋なんだけど?」
「まぁまぁ、後で説明するから」
無理やり追い出す。
完全に強盗だな。
ごめん。
「で、事情ってなんなのよ?2人が付き合うことにでもなったわけ?」
う、鋭い。
しかし、言い方が重要だ。
正確に伝えないといけない。
「俺たちの関係にも影響がある話なんだ。少し聞いてくれないか?」
「いいわよ。続けて?」
「ありがとう。誤解を恐れず言うと、俺はセオのことも好きになってしまった」
「やっぱりそうじゃない!!」
「いや、好きになるように決められていたんだ」
「誰によ」
少しトーンが下がるアネモネ。
「魔力にだよ。俺とアネモネは恋人同士だ。それは誰になんて言われようが、変わりようがない。しかし、特級同士は惹かれ合う運命にあるそうなんだ」
「なんですって?それじゃあ、ライが0歳の時にキスをしたのも魔力のせいって言うの?アタシは自分の意思でライのことを好きになったわ……」
最後の方は力なく言うアネモネ。
「そうなんだよ。5歳の子どもが0歳の赤ちゃんとディープキスするなんて、普通では考えられないんだよ。それが魔力のせいなんだったとしたら説明がつくだろ? でも、でもだよ? アネモネ? 俺はアネモネが好きなんだ。恋人なんだよ。それは魔力のせいではないんだ」
「そんなことしてたの~?ハレンチね~」
セオは真面目な話を茶化してくる。
いや、セオにも関係あるんだけど……。
「そうよね。私も変だとは思ってたの。でも、ライと過ごしてきたこの思い出は魔力のせいにしたくない。ライの言いたいことはわかったわ。それでどうするのよ?魔力のせいでセオのことも好きになったんでしょ?」
やはり、アネモネの理解は早い。
「そうなんだよ。そこで提案なんだけど、セオと3人で暮らしてみないか?俺は魔力のせいもあってか、どうしてもセオを捨てることができないんだよ。セオも俺のことが好きらしい。どうしても無理なら方法は考えるし、解散することもあるかもしれない。でも、今答えを出すのは早すぎる気がするんだ。セオもどう思う?」
俺は考えていることを言い切った。
「え?セオも聞かされてなかったの?」
アネモネから質問が出た。
「うん~。今聞いたよ~。ちなみに私の答えはOKだよ~。初めからそうしようって言ってたしね~」
セオは即答だった。
確かに、そういう文化なんだろう。
母である校長も同じこと言っていたもんな。
「私も返事は困るから考えたい。でも、ライのいない生活は辛かった。だから家に戻って3人で生活しながら考えるよ。それでもいい?」
アネモネは戸惑いながらも答える。
「もちろん。答えがないという意味では俺もアネモネと同じなんだ。俺たちにとっての幸せを探しながら生活しようよ」
俺たちの恋愛は生活に落とし込むことで少しずつ消化するしか無かったと理解しておこう。
まぁ、なんとかなるっしょ。
みんなで幸せになろう。
この楽観思考も魔力の影響だと考えると悪くはないと思えた。
案外、魔力の高いアネモネもなんとかなると思っているのかもしれない。
「あ、あと、別件なんだけど、今、家にアルターイの使い魔の使い魔ってやつがいるよ。ダンジョンで見つけたんだ。何も情報は持ってないし、知ってそうな人にも探りを入れたんだけど、新しい情報はなかったよ」
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さあ、家に帰ろう。
3人で幸せな家庭を作ろう。
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