19 / 23
156話 永久食料システム
しおりを挟む****
【神界会議】
「小梅様、みなそろいました。どうぞ」はいはい
「先ずはみんな今日集まって貰ったのは、この宇宙にわたしたちが知らない生命体を確認したからです」
「それは、興味深いですな…」山川教授だ「山川教授、宇宙船と死体は在りますが研究しますか?」「よろしいので」「はい」「ありがとうございます。では、弘美殿もご一緒に」「わたしは遠慮しておきますわ」「なんと、弘美殿が異生物に興味を示さないなんて…」
「それでこれからどうするんだ?」「そうね、その生命体は悪意しかもっておらず、多分侵略を続けてると思われます。」(ざわざわがやがや)「わたしのチカラが通用しましたので、以前造っていただいた神素銃が有効と思われます、ただ今回接触なしに死滅させたので相手の能力はわかりません」(ざわざわがやがや)「慎重に対応していくつもりです。」「小梅、相手の星は何処なんじゃ」「スキップビートから2万光年」「あらあら、随分と遠いいわね」「その辺りは大丈夫です、調べたところ神界の海の端辺りが宇宙の2万光年です。」「なんと」「わたしが張った結界のあたりが5万光年、そこには生命体の侵入を感知できる結界を張りました」「流石神!」(ざわざわがやがや)「地球の事もありますので、その生命体の対処は2週間後とし、少雨数精鋭であたりたいと思います。」「みなで一気にではダメなんですか?」「ええ、その生命体に宇宙船を造る能力があると思えませんし、まして操縦出来るとも…わたしが思うになんらかの憑依的な能力を持っているかと…」「がハハハ それは怖いですな」「ハハハハハ 身体結界を破られたら此方が全滅しかねませんな」「…。」「御心配には及びませんぞ、私目に良いアイディアがあります」山川教授「なにも自らが向かわなくても…以前から研究をしていたハイパードローンがあります、この機体に小梅様の結界を張って頂ければ大丈夫かと」そうね「山川教授万が一の為に自爆装置を追加しておいて下さい。」「招致いたしました。」
(わくわくドキドキ)期待してるな小夏(わくわくドキドキ)「山川教授そのドローンは神界で操縦できるのですか?」「はい、操縦者に影響は及びません、後ほど試して頂きたいと思います。」「わかりました、今回この件に当たってもらうメンバーは」(わくわくドキドキ)楓、玉ちゃん、ラビアンローズ、サミュエル、エマ、アル、「よっしゃー!」ピート、ミッチ、アーリー、パティ…、(わくわくドキドキ)仕方ないな…小夏、「やったー!」「猫、小夏のお守おねがい」「しょうがないにゃん」「メンバーは2週間ドローンの操縦練習と神界より宇宙の調査を頼みます。他にも生命体がいるかもしれないし、今回の生命体が侵略した星もあるかも知れないからです…くれぐれも勝手に行動しないように、小夏」「なっ!」「玉ちゃん、猫、頼みますね」「まかせる」「見張ってるにゃん」
「次に報告になりますが、地球の日本とアメリカの半分が魔王の傘下になりました」「魔王だって!」(ざわざわがやがや)「魔王が現れたのか!」「とうとう俺の出番ですね小梅様」「鬼平俺もいるぞ!」「…。魔王はわたしです」「…。」「小梅と闘ってみる?」「死ぬにゃん」「おう、良いではないか!」「いやいや無理ですって!」「己のチカラが何処まで通じるか試してみろ!」「竜王に赤竜を片手間で瞬殺されたんですよね…」「小梅様に不敬!わたしが相手します」ルル
「それもおもしろいな」小夏ったら「じゃあ竜也VSルル、鬼平VS小梅でやろう!」(ざわざわがやがや)「はいはい、その件は昼食後にするとして」「や、やるんですか…」「覚悟を決めるにゃん二人とも」「「心配するな骨は拾ってやる」「お、デクも挑戦するか」「なッ遠慮します」
「デクとボーには鬼を連れて二国の関所で、鬼の教育をお願いします。」「おうまかせろ」「わたしからは以上ですが、なにかありますか?ないようですので」「会議は以上だ解散」
「小梅様」「どうしたのシャーゼに桜子まで」「あのうあの人は…」「心配ないは生き返るから、二人には悪いけど手加減できる相手でもないから…」わたし勝てるかしら?わたしが心配よ…はぁ
「鬼平、竜也どうした、沢山食わなきゃチカラもでないぞ!」「他人事と思いやがって」「竜也おじさん…」「つくし…」「わたしも生き返れたから、がんばって」がんばって死ねと…「おう、ありがとうつくし」
「じゃあ結界はわしが創るぞ、みんなは結界の外で応援じゃ」「あらあら」「審判はいるかのう」「いらないにゃん」「ルールは…どちらかが参ったと言うか死ぬまでで良いかの」「…参った!」「却下で!」うっ
「第一試合!ルルVS竜也」(おうー二人とも頑張れ!)「竜也さん…」「ルルさん本気でいきますよ」「うん、わたしも殺すつもり」うっ「じゃあはじめ!」【黒竜炎】(((ブオ―――!)))「おおーっとこれは凄まじい火炎だぁー!実況はわし小夏がお送りしています」「火炎の中をゆっくり歩くルル、まったくの無傷」【竜爪竜尾】「おおっと、竜の爪と尻尾の連続攻撃だ!」「…これは…止めないあゆみをまったく止めませんルル選手。ルル選手扇で爪も尻尾も弾いています」【桜の伊吹鋭岩】「あっ勝負あり」「竜也、竜の肉片とかしました」「玉、肉片を集めるにゃん」
「第一試合、勝者ルル」「小梅様は神」(ざわざわがやがや)「なあボー…魔王だな」「さからうまい」
「今日のメインイベント われらが魔王小梅VS神界の守護者鬼平」「小梅様胸を借りるつもりで全力で行きますよ」「ええ」「借りる胸はないけどな!はじめ!」(((ゴンッ!ゴンッ!)))―――静寂――― 「あらあら、実況者が死んだのでわたしが…勝者小梅!」(((わーわーわー)))「流石小梅様」「マリーアテネ悪いけど三人を再生して来て」「はーい、おネ~様!」
****
「お、死んだかとおもったわ」死んだけどね「あの攻撃はなんじゃ」「なんじゃって、ただの結界で創った拳で潰しただけよ」「わしつぶれたのか?」
「鬼平!」「シャーゼ」はいはい「竜也さん!」「桜子」はいはい
「小梅」「なに猫?」「竜の肉が大量に手に入ったにゃん」うっ、それを食べるつもり「永久食料システム」怖いよ玉ちゃん…。
「鬼平」「なんだ竜也」「俺たちは何時かあの領域に行けるのだろうか…」「無理だろうな」「鬼平」「なんだ竜也」「玉ちゃんと猫の俺を見る目が恐ろしいんだが…」「しばらくは大丈夫だ」「そうか…」
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
お姫様は死に、魔女様は目覚めた
悠十
恋愛
とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
悪役令嬢の心変わり
ナナスケ
恋愛
不慮の事故によって20代で命を落としてしまった雨月 夕は乙女ゲーム[聖女の涙]の悪役令嬢に転生してしまっていた。
7歳の誕生日10日前に前世の記憶を取り戻した夕は悪役令嬢、ダリア・クロウリーとして最悪の結末 処刑エンドを回避すべく手始めに婚約者の第2王子との婚約を破棄。
そして、処刑エンドに繋がりそうなルートを回避すべく奮闘する勘違いラブロマンス!
カッコイイ系主人公が男社会と自分に仇なす者たちを斬るっ!
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる