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一般常識を学ぼう
討伐依頼を達成するために
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「そうだ、キョウヤ、コレ見てみてよ」
そう言ってユウキはドロップ品を指さす
キョウヤは言われた通り、ドロップ品に目を落とすが…
「…お前、またこんなに狩ったのか?」
「キョウヤは僕を何だと思ってんの?」
「手加減知らずの男」
「…まぁ、確かに手加減してないから否定は出来ないけど…
(男…ではないけどねぇ~)」
今まで、魔獣に対して過剰とも思えるダメージを与えてきたため
確かに、手加減知らず…という所は少なくとも否定出来ない
しかし、まだユウキは一体たりともタンクを狩っていないのだ
1体のタンクが落とすドロップアイテムの量を伝えたかったのに
全然違う方向へと話しが進んでいるので、話の方向を修正する
「このドロップ品、さっきキョウヤが最初に倒したタンクのやつだよ
僕はまだ一匹たりとも狩ってない」
「はぁ!!?この大量のアイテムを最初の一体が!!?
多すぎだろ…こんな…ってか、この白い丸やつなんだ?」
ドロップ品を確認していたら、自然と視界に入る白い謎の丸い物
もちろん、キョウヤの目にも入り、興味がそちらへ逸れる
「これが、僕たちが探してた牛乳だよ」
「いや、牛乳が白いのは良いけど、何で球体なんだよ
チーズか硬いヨーグルトか何かみたいになってんだけど…」
「いや、まぁ、僕もそこは驚いたけどね
なんというか、膜に入っている状態らしくて
それを切ったら、飲む事が出来るんだって」
「…つまり、牛乳瓶の丸いバージョンに入ってるって事か?」
「…うーん…まぁ、そんなところだろ」
牛乳瓶は決して破ったりはしないが…割れる事はあっても
まぁ、牛乳の現状としては似たような物なので
ユウキも否定せず、肯定したのだった
「で、話戻すけど、タンクは大きいからか
一体倒すと、大量のアイテムを落とすみたいなんだ」
「マジかよ…あんま狩らなくても、目標数確保出来そうだな!」
「いや、てか、この近くにタンクそんなにいないから
全部狩って、いつもの1つ群れ潰すのと同じくらいの量が手に入るんじゃないかな」
そう言って、ユウキは周りを見回す
少し遠い所にタンクが一体見えるが
それ以外はこの近くにいる感じはしない
(下手すると、いつもの群れ1つ潰すより、ドロップ品少ないかも…)
普通の人は群れ1つを潰したりしないのだが
自分の経験が基準のユウキが気づく事は無かった
ユウキからしてみれば、ドロップ品の量は生産につながるため
それなりの量が欲しいのだろう
「まぁでも、依頼はこなせそうだし…
その後は、採集でもしながら、タンク見つけたら狩るか…」
「お前、どんだけドロップ品集めるんだよ…」
「生産活動出来るくらいまで!」
「…(いや、それだけありゃ十分だと思うけどな…)」
このアイテム量がタンクの普通なら、数体狩ったので
既に、まぁまぁ良い量になるのだ
キョウヤがそう思ってしまうのも無理はない
ある意味、普通の感覚を持っているキョウヤだった
「とりあえず、ドロップ品回収してきなよ
んで、依頼の数に届いてなかったらタンク引き続き探すけど
達成出来てたら、採集場所探そうぜ!」
「はいはい…ってか、お前は拾わねぇのかよ…」
「だって、キョウヤが倒したやつだし…
あ、でも全く無いのも困るから、あの辺の奴貰う!」
いつの間に沸いたのか…それとも、移動して来たのか分からないが
先程見えていた1体の近くに4体程集まっていた
そして、銃を乱射してすぐに仕留めてしまった
「あ!」
「何だよ!!?ビックリするだろ!」
「いや…すっかり忘れてたけどさ…
タンクの討伐って60だよね?」
「あぁ…そうだな…って、この数しか周りにいねぇのに60!!?」
「まぁ、今日一日でやるわけでは無いけどね…
依頼には期限は10日って書いてあったし」
「毎日10体ずつ狩りにくるのか?めんどくせぇ…」
「そうだよね、僕もそう思う…
と、いうわけで!」
バッとマップをキョウヤへと見せる
マップには数か所赤で光る点が存在している
「これは、タンクの居場所!
この周りに群れが数個あるから、狩りに行く
けど、今の僕たちが同じ所に向かっても効率が悪いから
別々の群れを攻めた方が、早く依頼終わるんだよね」
「…なるほど…じゃあ、俺はココとココの群れを狩ってくる」
「じゃあ、僕はココとココとココとココだね!」
「いや、お前狩り過ぎだろ」
「アイテムは多くても困る事は無いよ!」
「…後で狩りに来た人が困るだろ」
「……明日来れば良いんだね!!」
「…」
今のユウキに何を言っても無駄だと悟ったキョウヤは
もう何も言わなかった
もし仮に、ココで「減らす」と言わせた所で
どうせ、何かのついで…みたいな感じで狩ってくるだろう
なら、無駄な労力を使うだけになってしまう
「はぁ…んじゃ、俺は行ってくるから」
「うん、危ない事があれば逃げなよね」
「はぁ!!?…って言いたい所だが…今まで狩った魔獣以外に
手を出そうとは思ってねぇよ」
「いや、そこは鑑定使えよ」
「面倒…」
「おい!!」
「てのは、まぁ、建前で…
俺が判断して一人で戦って…前みたいになるのは嫌だからな…
予想外の事があった時に新しい奴は対処できる気がしねぇ」
「…そっか…
キョウヤがそう考えて手を出さないと決めたらな
僕はどうこう言うつもりはないよ」
「んじゃ、狩り終わったら、ココ集合な」
「了解、んじゃ、行くか!」
気合いの入ったユウキの声を合図に2人は別々の場所へと向かった
そう言ってユウキはドロップ品を指さす
キョウヤは言われた通り、ドロップ品に目を落とすが…
「…お前、またこんなに狩ったのか?」
「キョウヤは僕を何だと思ってんの?」
「手加減知らずの男」
「…まぁ、確かに手加減してないから否定は出来ないけど…
(男…ではないけどねぇ~)」
今まで、魔獣に対して過剰とも思えるダメージを与えてきたため
確かに、手加減知らず…という所は少なくとも否定出来ない
しかし、まだユウキは一体たりともタンクを狩っていないのだ
1体のタンクが落とすドロップアイテムの量を伝えたかったのに
全然違う方向へと話しが進んでいるので、話の方向を修正する
「このドロップ品、さっきキョウヤが最初に倒したタンクのやつだよ
僕はまだ一匹たりとも狩ってない」
「はぁ!!?この大量のアイテムを最初の一体が!!?
多すぎだろ…こんな…ってか、この白い丸やつなんだ?」
ドロップ品を確認していたら、自然と視界に入る白い謎の丸い物
もちろん、キョウヤの目にも入り、興味がそちらへ逸れる
「これが、僕たちが探してた牛乳だよ」
「いや、牛乳が白いのは良いけど、何で球体なんだよ
チーズか硬いヨーグルトか何かみたいになってんだけど…」
「いや、まぁ、僕もそこは驚いたけどね
なんというか、膜に入っている状態らしくて
それを切ったら、飲む事が出来るんだって」
「…つまり、牛乳瓶の丸いバージョンに入ってるって事か?」
「…うーん…まぁ、そんなところだろ」
牛乳瓶は決して破ったりはしないが…割れる事はあっても
まぁ、牛乳の現状としては似たような物なので
ユウキも否定せず、肯定したのだった
「で、話戻すけど、タンクは大きいからか
一体倒すと、大量のアイテムを落とすみたいなんだ」
「マジかよ…あんま狩らなくても、目標数確保出来そうだな!」
「いや、てか、この近くにタンクそんなにいないから
全部狩って、いつもの1つ群れ潰すのと同じくらいの量が手に入るんじゃないかな」
そう言って、ユウキは周りを見回す
少し遠い所にタンクが一体見えるが
それ以外はこの近くにいる感じはしない
(下手すると、いつもの群れ1つ潰すより、ドロップ品少ないかも…)
普通の人は群れ1つを潰したりしないのだが
自分の経験が基準のユウキが気づく事は無かった
ユウキからしてみれば、ドロップ品の量は生産につながるため
それなりの量が欲しいのだろう
「まぁでも、依頼はこなせそうだし…
その後は、採集でもしながら、タンク見つけたら狩るか…」
「お前、どんだけドロップ品集めるんだよ…」
「生産活動出来るくらいまで!」
「…(いや、それだけありゃ十分だと思うけどな…)」
このアイテム量がタンクの普通なら、数体狩ったので
既に、まぁまぁ良い量になるのだ
キョウヤがそう思ってしまうのも無理はない
ある意味、普通の感覚を持っているキョウヤだった
「とりあえず、ドロップ品回収してきなよ
んで、依頼の数に届いてなかったらタンク引き続き探すけど
達成出来てたら、採集場所探そうぜ!」
「はいはい…ってか、お前は拾わねぇのかよ…」
「だって、キョウヤが倒したやつだし…
あ、でも全く無いのも困るから、あの辺の奴貰う!」
いつの間に沸いたのか…それとも、移動して来たのか分からないが
先程見えていた1体の近くに4体程集まっていた
そして、銃を乱射してすぐに仕留めてしまった
「あ!」
「何だよ!!?ビックリするだろ!」
「いや…すっかり忘れてたけどさ…
タンクの討伐って60だよね?」
「あぁ…そうだな…って、この数しか周りにいねぇのに60!!?」
「まぁ、今日一日でやるわけでは無いけどね…
依頼には期限は10日って書いてあったし」
「毎日10体ずつ狩りにくるのか?めんどくせぇ…」
「そうだよね、僕もそう思う…
と、いうわけで!」
バッとマップをキョウヤへと見せる
マップには数か所赤で光る点が存在している
「これは、タンクの居場所!
この周りに群れが数個あるから、狩りに行く
けど、今の僕たちが同じ所に向かっても効率が悪いから
別々の群れを攻めた方が、早く依頼終わるんだよね」
「…なるほど…じゃあ、俺はココとココの群れを狩ってくる」
「じゃあ、僕はココとココとココとココだね!」
「いや、お前狩り過ぎだろ」
「アイテムは多くても困る事は無いよ!」
「…後で狩りに来た人が困るだろ」
「……明日来れば良いんだね!!」
「…」
今のユウキに何を言っても無駄だと悟ったキョウヤは
もう何も言わなかった
もし仮に、ココで「減らす」と言わせた所で
どうせ、何かのついで…みたいな感じで狩ってくるだろう
なら、無駄な労力を使うだけになってしまう
「はぁ…んじゃ、俺は行ってくるから」
「うん、危ない事があれば逃げなよね」
「はぁ!!?…って言いたい所だが…今まで狩った魔獣以外に
手を出そうとは思ってねぇよ」
「いや、そこは鑑定使えよ」
「面倒…」
「おい!!」
「てのは、まぁ、建前で…
俺が判断して一人で戦って…前みたいになるのは嫌だからな…
予想外の事があった時に新しい奴は対処できる気がしねぇ」
「…そっか…
キョウヤがそう考えて手を出さないと決めたらな
僕はどうこう言うつもりはないよ」
「んじゃ、狩り終わったら、ココ集合な」
「了解、んじゃ、行くか!」
気合いの入ったユウキの声を合図に2人は別々の場所へと向かった
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