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Story1 -slavely- 病み上がりオーバーヒート
Ⅵ
しおりを挟むひ、いっ、 ♡ ♡ ♡ あ、ああ!い、いっ、くウっ、 ♡
………これは、何度目の絶頂? 俺は何回射精した?
「うわ、汚えな。ケツの穴から、ウンコ汁出てんぞ」
イトウの呆れた声に、我に返る。
もう、どれくらい時間がたったのか。
手足を拘束されたまま四つん這いにひっくり返され、あらゆる体位で世話役達に代わる代わる堀りまくられた肛門はぽっかりと口を拡げ、赤い肉壁をさらけ出している。
注挿のたびに流れ出すローションは次第に汚く濁って便のカスが混じり、注挿のたびに溢れて、シーツが茶色く染まっていく。
元から洗浄していない上に、長時間にわたって使われ過ぎた。
射精のしすぎでペニスはすっかり萎み、空イキ状態、腹のナカはめちゃくちゃに掻き回され、ヨダカの思考もぐちゃぐちゃだ。
両胸のニップルピアスを繋ぐチェーンには、使用済コンドームがたっぷり結び付けられ、趣味の悪い首飾りのように垂れ下がっている。
「も、しわけ、ありませ………きもち、くて…………」
ヨダカは掠れた声でシーツに頭を擦りつけた。
身体が鉛のように重く、尻を上げた状態で上半身はべったりシーツに倒している。
しかし、その顔は、これまでになく満足そうだ。
尻たぶを掌で左右に広げられると、肛門が物欲しげにぱくぱく動き、トロトロと腸液を垂らす。
その穴に、再び、硬く勃起したペニスが捩じ込まれた。
ぐぽっ、と音を立てて根元まで埋まると、さらに最奥をぐりぐりこじ開けるように腰を押しつけてくる。
結腸っ ♡ ひらくっ、も、そのおく、ヤバいっ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ヨダカはほとんど白目を剥き、薄く開いた唇から涎を溢しながら、唸る。
腸管の狭穴にペニスの先端がぐっと押し込まれて、さらに抜き差しされたら、もう何も考えられない。
んっ ♡♡ はあ、っう ♡ んっ、んっ、 ♡ ♡
ヨダカはされるがまま、息も絶え絶え、喘ぐ。
(気持ちい、最高に きもちいい………!!!)
「おい、オナホ野郎。どうだ?満足か?」
「ありがと、ござ、ます、も、もちろん、で、す」
びゅるびゅるとゴムのなかで熱い精液を感じ、声を振り絞って感じ入る。
そして、ずるんとペニスを抜かれた途端に、腰が砕けた。
茶色く汚れたシーツの上、潰れた蛙のように無様に伸び切って荒い息を吐くヨダカの耳元でイトウが囁く。
「やっぱり、お前のセックスはこれじゃなきゃな。尻穴が壊れるくらい虐められたいだろ?」
「は、い………… ♡ ♡ ♡ 」
ニップルピアスのチェーンに結び付けられたゴムの数を数えながら、イトウが続ける。
「近々、サトウ様が、お前の仕上がりをご覧になるために、こちらへお見えになる。大層お喜びになるだろう」
「サトウ、様…………」
「お前の御父上であり、飼い主だ」
ヨダカの背を冷たい汗が流れ落ちる。
いよいよ………、いよいよ、あの、
「サトウタロウ」が、やってくる。
高野雄貴をここに監禁した男。
淫欲に塗れた奴隷、ヨダカへ作り変えた男だ。
「御父上に会える日を楽しみにしているといい」
イトウが、にやりと笑った。
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