26 / 79
第二章 アメリカ本土爆撃
第二十六話 第二次ミッドウェー海戦②
しおりを挟む
第一攻撃隊 艦上戦闘攻撃機『太陽』一番機
「2偵(赤城航空隊 第二偵察部隊)によれば、敵艦隊はもうすぐだが...いた!全機攻撃態勢!」
「投射角度・位置よし!」
「てぇー!」
バシャーン
ヒューン
...ダーン!
第一攻撃隊 艦上戦闘爆撃機『神洋』 一番機!
「雷撃隊に続くぞ!てぇー!」
「ジャップの攻撃だ!」「ヒー!」「ママー!」「敵機直上急降下!」「「「「「「「えっ⁉」」」」」」
ダーン!
ゴゴゴゴゴ!
「さすが、80番(800キロ爆弾)それを抱えれる『神洋』もすごい」
第一攻撃隊 大型艦上爆撃機『日光』
「ロケット爆弾切り離し用意!撃て!」
プシューン!プシューン!
「重爆?まさか、重爆だと?笑わせるな。重爆が来たとて、わがレキシントンには、命中せんよ」
「なんだ⁉あれは...突撃して来る!」
プシューン!ドカーン!ダンダンダンダンダン!
「うぁぁ!なんだ?各部被害報告!」
「敵重爆の謎の兵器により、機関部・格納庫に命中!対水雷防御にて浸水!飛行甲板にて、火災発生!速力は13ノットまで低下!格納庫で、誘爆!消化班が消化を行っていますが、回復は絶望的とのことです!」
「どうなっているんだ...?」
「命中!!!」
「にしても、アメリカの工業力、侮れんな」
「あぁ。とにかく帰投する!」
戦艦『大和』
「やったか...じゃぁ、ある程度の戦力はそげた!第二次攻撃隊を発艦!わが海軍伝統の夜戦攻撃を開始するぞ!」
たのんだ!第二次攻撃隊
「これで、決める!全飛行部隊投下用意!てぇー!」
バシャーン!プシューン!ガシャーン!
ドカーン!
「命中!敵戦艦『ミズーリ』沈没!『アラスカ』中破!」
「戦果としては、上場だな。よし!帰投せよ!」
豆知識・・・大型艦上爆撃機『日光』
大型艦上爆撃機『日光』 この機体の特徴は、艦上爆撃機なのに、陸上の大型爆撃機に負けないくらいの性能を誇っていること。
どういうことかというと、爆撃の際は、高度1万五千まで上昇可能で、XYシステムさえ使えば、軽空母や、旧式の戦艦は一編隊で撃滅可能だった。
ちなみに、さっき出てきた、(豆知識とは関係ありません)戦艦『アラスカ』これは、アメリカが最重要軍事機密として、建造していた艦であり、主砲は、45.9cm砲、舷側の最大装甲は、390mm、甲板最大装甲は、180mm、そして、主砲防盾は、560mmと、大和型戦艦に対抗できる艦であったが、一つの問題が発生した。それは、パナマ超運河を通行できないということ。これにより、アラスカは、アメリカ海軍最大の戦艦であり、最大の悩みの種となった。
「2偵(赤城航空隊 第二偵察部隊)によれば、敵艦隊はもうすぐだが...いた!全機攻撃態勢!」
「投射角度・位置よし!」
「てぇー!」
バシャーン
ヒューン
...ダーン!
第一攻撃隊 艦上戦闘爆撃機『神洋』 一番機!
「雷撃隊に続くぞ!てぇー!」
「ジャップの攻撃だ!」「ヒー!」「ママー!」「敵機直上急降下!」「「「「「「「えっ⁉」」」」」」
ダーン!
ゴゴゴゴゴ!
「さすが、80番(800キロ爆弾)それを抱えれる『神洋』もすごい」
第一攻撃隊 大型艦上爆撃機『日光』
「ロケット爆弾切り離し用意!撃て!」
プシューン!プシューン!
「重爆?まさか、重爆だと?笑わせるな。重爆が来たとて、わがレキシントンには、命中せんよ」
「なんだ⁉あれは...突撃して来る!」
プシューン!ドカーン!ダンダンダンダンダン!
「うぁぁ!なんだ?各部被害報告!」
「敵重爆の謎の兵器により、機関部・格納庫に命中!対水雷防御にて浸水!飛行甲板にて、火災発生!速力は13ノットまで低下!格納庫で、誘爆!消化班が消化を行っていますが、回復は絶望的とのことです!」
「どうなっているんだ...?」
「命中!!!」
「にしても、アメリカの工業力、侮れんな」
「あぁ。とにかく帰投する!」
戦艦『大和』
「やったか...じゃぁ、ある程度の戦力はそげた!第二次攻撃隊を発艦!わが海軍伝統の夜戦攻撃を開始するぞ!」
たのんだ!第二次攻撃隊
「これで、決める!全飛行部隊投下用意!てぇー!」
バシャーン!プシューン!ガシャーン!
ドカーン!
「命中!敵戦艦『ミズーリ』沈没!『アラスカ』中破!」
「戦果としては、上場だな。よし!帰投せよ!」
豆知識・・・大型艦上爆撃機『日光』
大型艦上爆撃機『日光』 この機体の特徴は、艦上爆撃機なのに、陸上の大型爆撃機に負けないくらいの性能を誇っていること。
どういうことかというと、爆撃の際は、高度1万五千まで上昇可能で、XYシステムさえ使えば、軽空母や、旧式の戦艦は一編隊で撃滅可能だった。
ちなみに、さっき出てきた、(豆知識とは関係ありません)戦艦『アラスカ』これは、アメリカが最重要軍事機密として、建造していた艦であり、主砲は、45.9cm砲、舷側の最大装甲は、390mm、甲板最大装甲は、180mm、そして、主砲防盾は、560mmと、大和型戦艦に対抗できる艦であったが、一つの問題が発生した。それは、パナマ超運河を通行できないということ。これにより、アラスカは、アメリカ海軍最大の戦艦であり、最大の悩みの種となった。
35
あなたにおすすめの小説
電子の帝国
Flight_kj
歴史・時代
少しだけ電子技術が早く技術が進歩した帝国はどのように戦うか
明治期の工業化が少し早く進展したおかげで、日本の電子技術や精密機械工業は順調に進歩した。世界規模の戦争に巻き込まれた日本は、そんな技術をもとにしてどんな戦いを繰り広げるのか? わずかに早くレーダーやコンピューターなどの電子機器が登場することにより、戦場の様相は大きく変わってゆく。
蒼穹の裏方
Flight_kj
SF
日本海軍のエンジンを中心とする航空技術開発のやり直し
未来の知識を有する主人公が、海軍機の開発のメッカ、空技廠でエンジンを中心として、武装や防弾にも口出しして航空機の開発をやり直す。性能の良いエンジンができれば、必然的に航空機も優れた機体となる。加えて、日本が遅れていた電子機器も知識を生かして開発を加速してゆく。それらを利用して如何に海軍は戦ってゆくのか?未来の知識を基にして、どのような戦いが可能になるのか?航空機に関連する開発を中心とした物語。カクヨムにも投稿しています。
本能寺からの決死の脱出 ~尾張の大うつけ 織田信長 天下を統一す~
bekichi
歴史・時代
戦国時代の日本を背景に、織田信長の若き日の物語を語る。荒れ狂う風が尾張の大地を駆け巡る中、夜空の星々はこれから繰り広げられる壮絶な戦いの予兆のように輝いている。この混沌とした時代において、信長はまだ無名であったが、彼の野望はやがて天下を揺るがすことになる。信長は、父・信秀の治世に疑問を持ちながらも、独自の力を蓄え、異なる理想を追求し、反逆者とみなされることもあれば期待の星と讃えられることもあった。彼の目標は、乱世を統一し平和な時代を創ることにあった。物語は信長の足跡を追い、若き日の友情、父との確執、大名との駆け引きを描く。信長の人生は、斎藤道三、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康、伊達政宗といった時代の英傑たちとの交流とともに、一つの大きな物語を形成する。この物語は、信長の未知なる野望の軌跡を描くものである。
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
日本の運命を変えた天才少年-日本が世界一の帝国になる日-
ましゅまろ
歴史・時代
――もしも、日本の運命を変える“少年”が現れたなら。
1941年、戦争の影が世界を覆うなか、日本に突如として現れた一人の少年――蒼月レイ。
わずか13歳の彼は、天才的な頭脳で、戦争そのものを再設計し、歴史を変え、英米独ソをも巻き込みながら、日本を敗戦の未来から救い出す。
だがその歩みは、同時に多くの敵を生み、命を狙われることも――。
これは、一人の少年の手で、世界一の帝国へと昇りつめた日本の物語。
希望と混乱の20世紀を超え、未来に語り継がれる“蒼き伝説”が、いま始まる。
※アルファポリス限定投稿
戦国終わらず ~家康、夏の陣で討死~
川野遥
歴史・時代
長きに渡る戦国時代も大坂・夏の陣をもって終わりを告げる
…はずだった。
まさかの大逆転、豊臣勢が真田の活躍もありまさかの逆襲で徳川家康と秀忠を討ち果たし、大坂の陣の勝者に。果たして彼らは新たな秩序を作ることができるのか?
敗北した徳川勢も何とか巻き返しを図ろうとするが、徳川に臣従したはずの大名達が新たな野心を抱き始める。
文治系藩主は頼りなし?
暴れん坊藩主がまさかの活躍?
参考情報一切なし、全てゼロから切り開く戦国ifストーリーが始まる。
更新は週5~6予定です。
※ノベルアップ+とカクヨムにも掲載しています。
If太平洋戦争 日本が懸命な判断をしていたら
みにみ
歴史・時代
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら?
国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…そして終戦工作 分水嶺で下された「if」の決断。
破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦
そしてそこから繋がる新たな近代史へ
土方歳三ら、西南戦争に参戦す
山家
歴史・時代
榎本艦隊北上せず。
それによって、戊辰戦争の流れが変わり、五稜郭の戦いは起こらず、土方歳三は戊辰戦争の戦野を生き延びることになった。
生き延びた土方歳三は、北の大地に屯田兵として赴き、明治初期を生き抜く。
また、五稜郭の戦い等で散った他の多くの男達も、史実と違えた人生を送ることになった。
そして、台湾出兵に土方歳三は赴いた後、西南戦争が勃発する。
土方歳三は屯田兵として、そして幕府歩兵隊の末裔といえる海兵隊の一員として、西南戦争に赴く。
そして、北の大地で再生された誠の旗を掲げる土方歳三の周囲には、かつての新選組の仲間、永倉新八、斎藤一、島田魁らが集い、共に戦おうとしており、他にも男達が集っていた。
(「小説家になろう」に投稿している「新選組、西南戦争へ」の加筆修正版です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる