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第四章 学園入学編
学園
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ギルドに登録してから半年が経った。冒険者としての俺とメアの顔は大分広まった。と言っても冒険者だけだけどね。でもそれで十分!なぜなら商人にはアルベルト商会の会頭として顔が知れ渡ってるし、貴族にも顔が知れ渡ってる。つまりこの国で結構顔が広いということ!
そんなことはさておき、あとひと月で学園に入学だ!それで入学試験の日が近いのだ!入学試験のことを軽く説明すると、入学試験は2日に渡って行われる。1日目が勉学と剣術の試験で2日目が武術と魔法の試験だ。それぞれの試験で首席と2席の生徒がSクラス、3席から10席までがAクラス、11席から20席までがBクラス、21席から30席がCクラス、31席から40席がDクラスだ。
王立カノン学園は毎年1500人ぐらい受けに来るのでものすごい難易度が高い。
そして入学したあとはAからDは授業があるがSクラスは特にない。1年に4回ある定期テストをやってればあとは自由登校らしい。そして夏休み後にカノン王国全土で学園対抗戦が行われるらしい。まずはその学園での代表出場者4名を決めてそのあと王都にあるでっかい闘技場で他の学園の代表と戦って競い合うんだとか。
ちょー楽しみだけど俺が出たらつまんないかな?まあいっか。
ざっとまとめるとこんな感じだ。
今はメアと明日のことについて話し合っている。
ちなみにこの半年でメアには俺が剣術も武術も勉強も教えたためとんでもなく強くなっている。剣術と武術に関してはSランクの冒険者並の実力はあるだろう。勉強については俺が教えられる範囲は大体教えたので大丈夫だろう。
「メア!明日は本気でやっていいからね?」
「当たり前だよ!アル君はあまり本気出しちゃダメだよ?学園壊れちゃうから!」
「わかってるよ!メアこそ怪我させちゃダメだよ?」
「うん!早く明日になって欲しいなー。」
「そうだねー。寝れば明日になるよ!おやすみ!」
「おやすみ!」
と言ったものの俺は楽しみすぎて眠れなかった。明日の勉学のテストどういう問題出るんだろ?何かあったときに怖いからちょっと復習しとくか。
俺は勉学の本を読んで復習していたらいつの間にか寝落ちしていた。
翌日メアの声で目が覚めて、朝ごはんを食べたあと早速試験に遅刻しない様に急いだ。
「で、でけーー!!!」
俺は王都に来て5年経つけれどここらへんの地域には来たことがなかった。だから学園のでかさに圧倒されていた。なんとサッカーコート15個分ぐらいの敷地に体育館が4つもある!久しぶりに学校を見た感じがして懐かしくなった。
「そうだね!すごく大きいね!あっ早く急がないと!」
もうすでに受付には長蛇の列ができていた。
ギルドに登録してから半年が経った。冒険者としての俺とメアの顔は大分広まった。と言っても冒険者だけだけどね。でもそれで十分!なぜなら商人にはアルベルト商会の会頭として顔が知れ渡ってるし、貴族にも顔が知れ渡ってる。つまりこの国で結構顔が広いということ!
そんなことはさておき、あとひと月で学園に入学だ!それで入学試験の日が近いのだ!入学試験のことを軽く説明すると、入学試験は2日に渡って行われる。1日目が勉学と剣術の試験で2日目が武術と魔法の試験だ。それぞれの試験で首席と2席の生徒がSクラス、3席から10席までがAクラス、11席から20席までがBクラス、21席から30席がCクラス、31席から40席がDクラスだ。
王立カノン学園は毎年1500人ぐらい受けに来るのでものすごい難易度が高い。
そして入学したあとはAからDは授業があるがSクラスは特にない。1年に4回ある定期テストをやってればあとは自由登校らしい。そして夏休み後にカノン王国全土で学園対抗戦が行われるらしい。まずはその学園での代表出場者4名を決めてそのあと王都にあるでっかい闘技場で他の学園の代表と戦って競い合うんだとか。
ちょー楽しみだけど俺が出たらつまんないかな?まあいっか。
ざっとまとめるとこんな感じだ。
今はメアと明日のことについて話し合っている。
ちなみにこの半年でメアには俺が剣術も武術も勉強も教えたためとんでもなく強くなっている。剣術と武術に関してはSランクの冒険者並の実力はあるだろう。勉強については俺が教えられる範囲は大体教えたので大丈夫だろう。
「メア!明日は本気でやっていいからね?」
「当たり前だよ!アル君はあまり本気出しちゃダメだよ?学園壊れちゃうから!」
「わかってるよ!メアこそ怪我させちゃダメだよ?」
「うん!早く明日になって欲しいなー。」
「そうだねー。寝れば明日になるよ!おやすみ!」
「おやすみ!」
と言ったものの俺は楽しみすぎて眠れなかった。明日の勉学のテストどういう問題出るんだろ?何かあったときに怖いからちょっと復習しとくか。
俺は勉学の本を読んで復習していたらいつの間にか寝落ちしていた。
翌日メアの声で目が覚めて、朝ごはんを食べたあと早速試験に遅刻しない様に急いだ。
「で、でけーー!!!」
俺は王都に来て5年経つけれどここらへんの地域には来たことがなかった。だから学園のでかさに圧倒されていた。なんとサッカーコート15個分ぐらいの敷地に体育館が4つもある!久しぶりに学校を見た感じがして懐かしくなった。
「そうだね!すごく大きいね!あっ早く急がないと!」
もうすでに受付には長蛇の列ができていた。
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