料理人はSランク冒険者よりも強かったそうです。

浮浪人

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料理人で冒険者もやってるお話~出会い編~

料理人は子供達の正体を知ってしまったそうです。

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前書き
え?近況ボードで言ったことと矛盾してるって?あれは、24時に投稿できないってことだよっ!!言葉が足りなくてすいませんねぇ!!あと、今回事情があってpcで書いていますのでミス多発の恐れあり。極力誤字は減らしますが、有りましたら報告していただけると幸いです。

△△△△△△

「お兄さん・・・。いや、なんでSランク冒険者様がこんな所に?」

男の子はそう恐る恐る尋ねた。

んー、なんて言おうかな?Sランクは飾りであって俺は初心者なんだと言っておくか。料理人であること、王様の専属冒険者であることは伏せておこう。

「あー、実はな俺はとある事情があって冒険者登録をしてすぐにSランクになったんだ。だから経験などは皆無だ。だが、サイクロプスだっけ?あんなでかい奴には圧勝だな。俺の攻撃を避けさえしなければ勝てる。」

俺はそう言って男の子にあははと笑う。

「へー。じゃあ、僕たちはスライム狩りに戻るから。」

男の子は興味がなさそうにそう言って、どこかに行こうとしたが、俺が男の子の腕を慌ててつかんだため、俺のほうをジト目で睨んできた。

おいおい、自分から質問してきたくせになんだその態度は。・・・って、まてよ?この男の子たちは俺よりも冒険者関係の知識が豊富だ。しかも俺が倒せないであろうモンスターには恐らく勝てる。俺らがパーティーを組めば最強なのでは?

「あ、あのさ。もし良かったらなんだけど・・・。」

「ねー、ムンド?早くスライム討伐に・・・。」

俺の言葉を遮って男の子と一緒にいた女の子が俺たちのすぐそばまで歩いてきて話したが、俺の顔を見て女の子は顔を蒼白にする。

「な・・・なんで、あの時の青年が?」

女の子はそう言い終え、はっとした顔になり右手に持っていたドラゴンの頭蓋骨が先頭に付いている杖を・・・ん?ドラゴンの頭骸骨?

俺は不思議に思ったので女の子に聞いてみる。

「なんで初心者冒険者である君がそんな物を?・・・いやいや、そもそも俺はそれをあの店主に渡した訳だが・・・。え?もしかして?」

俺はある答えを導き出す。俺の言葉を聞いた男の子はまじかよ・・・、と呟いており、女の子は観念したかのように息を吐く。

「あーあ、ばれてしまっては仕方ないわね。そうよ。私はあの・・・」

「あの店主の娘さんか!」

「・・・って違うわよ!私、まだ結婚してないわよ!!店主よ店主!」

女の子はそう言って首の部分の何かを右手でブチッとちぎる。男の子もそれに続く。その瞬間、彼らの姿が歪み、あの薬品屋の店主とムキムキの青年が姿を現した。

「ええーー!!」

俺は大声をあげた。

△△△△△△△△△

後書き
pc使いずらっ!俺、打つの遅っ!!・・・てなわけで少し少なめ。申し訳ない。
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