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料理人で冒険者もやってるお話~出会い編~
料理人は子供たち(?)とパーティーを組んだそうです。
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「え?子供たちは?っていうかなんで店主がここに?そもそもこの男性は誰?」
俺は訳のわからないことが多すぎて、狼狽えながら薬品屋の店主に質問した。
「あー、そうだね。まずは私たちが子供の姿になっていたことについて説明するね。実はね、私たちはいち早くSランク冒険者になりたくてね。その為に、子供の姿でそれなりに強いモンスターを倒せば子供が倒したってことでより早くランクアップできるかなーって思っていたんだけど・・・。
ねえ、もしよかったらなんだけどさ、私たちとパーティー組んでくれない?私たちが行きたいエリアの入場条件がSランク冒険者がパーティーに一人以上いることでさ、そこに一緒に行ってほしいのよ。ほら、私たち初心者冒険者だけどそれなりの実力はあるわよ?なんせもとBランク冒険者だし。あ、あとそこにいるムキムキのやつはあの魔剣を作れる鍛冶屋なのよ?もし私たちとパーティーを組んでくれるなら、彼が作った魔剣がもらえるわよ?いいでしょ?」
薬品屋の店主はそういってムキムキの男を肘でつつく。
ん?魔剣を作れる鍛冶屋?どっかで聞いた気が・・・。
俺はそう言って自分の包丁を顔の前に持ってくる。その包丁を見た男性はあっ!っと言い、
「なんか見たことのある包丁だと思ったら俺が昨日作った包丁じゃないか!・・・え?と、いう訳はあのドラゴンの脊椎は君が持ってきたのか?ありがとう!ドラゴンの脊椎はとても欲しかったところだったんだ!感謝するよ。」
そう大声で言った。
ああ、そうだよ。包丁屋の店主が言ってた鍛冶屋だよ。ということはこの人とも一応関係があったのか。しかしパーティーか。俺も世界中を旅する予定があるし、俺としても都合が良いな。俺の旅に付き添ってくれるならいいか。
「そうだな。俺と一緒に旅してくれるならパーティーを組んでやっても良いぞ。」
俺の言葉に店主たちは顔を合わせ、少し経って頷き合い、
「わかった。その条件を呑むから私たちとパーティーを組んでくれ。」
と、言った。その言葉に俺も頷いた。それから俺らは一旦冒険者ギルドに戻った。パーティーの申請と俺が倒したサイクロプスの魔石の換金をする為らしい。
△△△△△△△△△
冒険者ギルドに着いた俺たちは最初に魔石の換金を各自する為、一旦解散した。俺はサイクロプスの魔石の換金に行った。
「あのー、スライム討伐中にサイクロプス倒してしまったのですが換金できますか?」
換金は受付で行うこともできるので、俺はお世話になっている受付の女性の所に行く。受付の女性は、俺がドーンと受付の台に置いた巨大な角と魔石を見て、口を開けてぽかーんとしている。
少し経つと、女性ははっとなり笑顔を作って、
「は、はいー。こちら、Bランクモンスターの魔石となりますので500Gとなります。そして、サイクロプスの角は希少素材ですので、1500Gです。」
と言って、ドンッと重そうな金貨が入った袋を渡した。その様子を見て、ギルドにいる冒険者たちがひそひそと噂している。
「おーい、パーティー申請しに行くぞー。」
薬品屋の店主が呼んだので、俺は急いで店主のもとに行く。
「それではこちらにパーティー名とメンバーをお書き下さい。」
店主たちと一緒に受付の所に行った俺は、受付の人から紙をもらった。
「うーん、パーティー名どうする?私は何でも良いわよ?」
パーティー名か。何がいいかな?うーん・・・あ、そうだ!
「ねえ、俺らって全員物を作ってるじゃん。だから製作者のパーティーってのはどうかな?」
俺の案に、店主は
「良いね!それにしよう!」
と言い、ムキムキの男性はうんうんと頷いたので、その名前にした。
「これでいいですか?」
俺は書き終えた紙を受付の人に渡す。
「えーと・・・、はい。大丈夫です。では製作者のパーティーはパーティーランクSとなります。それでは、いい冒険を。」
冒険者になってから初めてのモンスター討伐、そして仲間も増えた!とりあえず方針について話し合うか。
俺たちは冒険者ギルドの椅子へと向かった。
△△△△△△△
後書き
第3章完結かな?一章ごとが短いからなー。まあ、次回もお楽しみに!・・・あと、パソコン使いづらいーーーーー。
俺は訳のわからないことが多すぎて、狼狽えながら薬品屋の店主に質問した。
「あー、そうだね。まずは私たちが子供の姿になっていたことについて説明するね。実はね、私たちはいち早くSランク冒険者になりたくてね。その為に、子供の姿でそれなりに強いモンスターを倒せば子供が倒したってことでより早くランクアップできるかなーって思っていたんだけど・・・。
ねえ、もしよかったらなんだけどさ、私たちとパーティー組んでくれない?私たちが行きたいエリアの入場条件がSランク冒険者がパーティーに一人以上いることでさ、そこに一緒に行ってほしいのよ。ほら、私たち初心者冒険者だけどそれなりの実力はあるわよ?なんせもとBランク冒険者だし。あ、あとそこにいるムキムキのやつはあの魔剣を作れる鍛冶屋なのよ?もし私たちとパーティーを組んでくれるなら、彼が作った魔剣がもらえるわよ?いいでしょ?」
薬品屋の店主はそういってムキムキの男を肘でつつく。
ん?魔剣を作れる鍛冶屋?どっかで聞いた気が・・・。
俺はそう言って自分の包丁を顔の前に持ってくる。その包丁を見た男性はあっ!っと言い、
「なんか見たことのある包丁だと思ったら俺が昨日作った包丁じゃないか!・・・え?と、いう訳はあのドラゴンの脊椎は君が持ってきたのか?ありがとう!ドラゴンの脊椎はとても欲しかったところだったんだ!感謝するよ。」
そう大声で言った。
ああ、そうだよ。包丁屋の店主が言ってた鍛冶屋だよ。ということはこの人とも一応関係があったのか。しかしパーティーか。俺も世界中を旅する予定があるし、俺としても都合が良いな。俺の旅に付き添ってくれるならいいか。
「そうだな。俺と一緒に旅してくれるならパーティーを組んでやっても良いぞ。」
俺の言葉に店主たちは顔を合わせ、少し経って頷き合い、
「わかった。その条件を呑むから私たちとパーティーを組んでくれ。」
と、言った。その言葉に俺も頷いた。それから俺らは一旦冒険者ギルドに戻った。パーティーの申請と俺が倒したサイクロプスの魔石の換金をする為らしい。
△△△△△△△△△
冒険者ギルドに着いた俺たちは最初に魔石の換金を各自する為、一旦解散した。俺はサイクロプスの魔石の換金に行った。
「あのー、スライム討伐中にサイクロプス倒してしまったのですが換金できますか?」
換金は受付で行うこともできるので、俺はお世話になっている受付の女性の所に行く。受付の女性は、俺がドーンと受付の台に置いた巨大な角と魔石を見て、口を開けてぽかーんとしている。
少し経つと、女性ははっとなり笑顔を作って、
「は、はいー。こちら、Bランクモンスターの魔石となりますので500Gとなります。そして、サイクロプスの角は希少素材ですので、1500Gです。」
と言って、ドンッと重そうな金貨が入った袋を渡した。その様子を見て、ギルドにいる冒険者たちがひそひそと噂している。
「おーい、パーティー申請しに行くぞー。」
薬品屋の店主が呼んだので、俺は急いで店主のもとに行く。
「それではこちらにパーティー名とメンバーをお書き下さい。」
店主たちと一緒に受付の所に行った俺は、受付の人から紙をもらった。
「うーん、パーティー名どうする?私は何でも良いわよ?」
パーティー名か。何がいいかな?うーん・・・あ、そうだ!
「ねえ、俺らって全員物を作ってるじゃん。だから製作者のパーティーってのはどうかな?」
俺の案に、店主は
「良いね!それにしよう!」
と言い、ムキムキの男性はうんうんと頷いたので、その名前にした。
「これでいいですか?」
俺は書き終えた紙を受付の人に渡す。
「えーと・・・、はい。大丈夫です。では製作者のパーティーはパーティーランクSとなります。それでは、いい冒険を。」
冒険者になってから初めてのモンスター討伐、そして仲間も増えた!とりあえず方針について話し合うか。
俺たちは冒険者ギルドの椅子へと向かった。
△△△△△△△
後書き
第3章完結かな?一章ごとが短いからなー。まあ、次回もお楽しみに!・・・あと、パソコン使いづらいーーーーー。
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