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四十二話 ダンジョンを出たらお昼の時間だった(改稿します)
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転移石を使うと目の前の風景が一瞬で変わり、気づいた時にはダンジョンの入口に立っていた。横を見るとエリスと瑞希がいる。
ちゃんと転移できたみたいだ。瑞希は転移石をポケットに入れてから俺とエリスの方を見て、口を開く。
「お昼食べに行く?」
「そっか、時間的にはお昼の時間か」
普通、1階層から15階層まで行くのには1日近くかかる。瑞希の幸運のおかげで4時間程しかかかっていない。そしてダンジョンに入ったのが9時ぐらいなので今は1時ぐらいだ。丁度お昼時である。そう言えば、この世界には時計がある。平民もほとんどが時計を持っている。更に地球と同じで24時間制である。
だから、大体の時間は分かる。ただ何分何秒までは分けられていなく、そこまで細かくは分からない。今度時計の作り方を教わって分刻みにしてみようかな?
俺がそんなことを考えていると瑞希はお腹を抑えながら俺に話しかけてくる。
「私、お腹空いたんだけど、行かない?」
「瑞希が行きたいなら行ったらいいんじゃないか?エリスもいいよな?」
「うん、いいよ」
俺達は満場一致でご飯を食べに行くことにした。少し離れた場所には料理店があったはずなので、俺達はそこに向かって馬車を走らせる。御者は俺だ。俺が御者台に座ると瑞希は何してるの?みたいな表情で俺を見ながら、質問してくる。
「何してるの?」
表情通りだった。さすが俺、瑞希のことならすぐに分かる。俺は自分を褒めながら瑞希に返事を返す。
「何って?」
「何で御者台に座ってるの?」
「俺が御者をするからだけど」
「え、出来るの?」
「うん」
瑞希は俺が御者をできるのが信じられないのか、俺に疑いの視線を向けている。
まあ、実際に見せたら信じられるだろう。
俺は瑞希に取り敢えず馬車に乗ってもらい、馬車を走らせる。そう言えば最初にいた騎士は、俺が護衛兼アドバイス役だと分かったので、帰ったそうだ。俺だからって安心していいのか、騎士よ。まあ安心してくれていいんだけど。
俺がそんなことを考えていると瑞希が声をかけてくる。
「本当に御者出来るんだね」
「さっき出来るって言っただろ?」
「ちょっと信じられなくてね」
俺はひどいなー、と言って、ひたすら馬車を走らせる。数分後、店が並んでいる場所に着いた。俺達は馬車を邪魔にならない場所に置き、近くの店に入る。中に入ると人が沢山いて、かなり繁盛していた。
俺は近くにいた男性店員に3人入れるかを聞いく。
「あの、すいません。3人なんですけど、大丈夫ですかね?」
「はい、大丈夫ですよ。ご案内しますね」
店員は営業スマイルを保ちながら、俺達を空いている席へと案内する。俺達は案内された席に座り料理を注文する。俺はカレーのようなもの、エリスはグラタンのようなもの、
瑞希は俺と一緒でカレーのようなものだ。
15分ほどしてから、料理が運ばれてきた。
俺はカレーのようなものを食べていると、ふとエリスのグラタンのようなものが視界に入ってきた。それはすごく美味しそうだ。
俺は食べたいのでエリスに一口もらえないか頼んでみる。
「なあエリス、そのグラタンみたいなの貰えないか?」
俺がそう言うとエリスは少し考えてから、俺に質問してくる。
「グラタンって、グラーテンの事?」
「グラーテンってこれか?」
俺はそう言いながらグラタンのようなものを指さす。するとエリスが頷いたので、俺はグラーテンが欲しいという。エリスはいいよ、と言ってスプーンでグラーテンを掬って、俺の口の方に近づけてくる。
俺はそれをパクッ、と食べる。グラーテンはすごく美味しかった。地球のグラタンに勝つる美味しさだ。
俺がグラーテンに満足していると、エリスがグラーテンをあげたから、俺のカレーのようなもの(カリエーという名前らしい)を欲しいと言ってきたので俺はスプーンで掬ってエリスの口へ持っていく。エリスはパクッ、と食べて満足そうな顔になった。
俺はエリスの満足そうな顔に満足して、ふと瑞希の方を見た。いや、見てしまった。
俺が見てしまった瑞希は顔を下に俯かせ、纏っているオーラがすごく怖い。身体が震えて、止まらない。エリスも、少し震えている。俺は何かやってしまったか?と考えたが、思い当たることがない。俺は仕方なく、瑞希に話しかけることにした。早くいつも通りの瑞希に戻すためだ。
「な、なあ、瑞希。俺、なんかしちゃったか?」
俺がそう聞くと、瑞希が顔をあげた。そして口を開いた。
「うんん、涼太は何もしてないよ」
涼太は、と言うことはエリスが何かしたのだろうか。俺がそう思っていると、エリスも同じ考えに至ったのか、慌てて瑞希に話しかけている。
「ミズキ、何かしたなら謝るから取り敢えずその怖いオーラはやめて」
「え?エリスさんは何もしてないよ?」
「え?」
「じゃあ、何でそんなオーラ出してるんだ?」
俺がそう聞くと瑞希は不思議そうに俺に聞いてくる。
「私そんなに怖いの?」
俺とエリスが、同時に頷く。
すると瑞希がそんなつもりないんだけどな、と言った。そして瑞希が深呼吸すると、怖いオーラが無くなった。俺とエリスは安堵の息を漏らす。俺は瑞希に何があったのか聞いてみる。
「瑞希、何があったんだ?」
「自分の馬鹿さ加減に失望してた」
「ん?」
「気にしないで。...同じ料理だったから涼太にあーん、出来なくて落ち込んでたなんて言えない。なんで同じ料理にしたんだろ、ほんと私バカ!」
瑞希は何か独り言をぶつぶつ呟いていたが、気にしないでと言われたので、大丈夫だろう。俺達は色々と話している間に昼食を食べ終わっていたので、店を出た。店の外は相変わらず人が多かった。
俺は瑞希にこの後どうするかを聞いてみる。
「なあ瑞希、この後何するんだ?もう1回ダンジョンに行くのか?」
瑞希は少し考える素振りを見せて、口を開いた。
「城に行く?」
「何故に!?」
俺は全く予想していなかった答えに少し驚きながら返事を返した。
「何でって、私が城に住んでるから?」
「帰りたいのか?」
「そういう意味じゃないけど、部屋でゆっくり話したいじゃん」
「そっか。エリス、城に行こっか」
俺がエリスに言うと、エリスは驚きながら口を開く。
「城に行こっか、じゃないから!そんな簡単に城に行けるものじゃないから!」
「そうなの?」
「そうだよ!私はただの冒険者だから!」
「まあ、瑞希が行ったら大丈夫だろ」
「そうだね」
そうして俺達は城にむかうことにした。
エリスは少し諦めたような顔をしながら付いてきた。ダンジョンから城はかなり近く、すぐに着いた。門番の所に馬車を走らせると、予想通り俺達を止めて来たので、瑞希に説得させて、中に入る。
俺は馬車を置く場所まで走らせながら、1週間ちょっとぶりの城をじっくりと見ていたのだった───。
ちゃんと転移できたみたいだ。瑞希は転移石をポケットに入れてから俺とエリスの方を見て、口を開く。
「お昼食べに行く?」
「そっか、時間的にはお昼の時間か」
普通、1階層から15階層まで行くのには1日近くかかる。瑞希の幸運のおかげで4時間程しかかかっていない。そしてダンジョンに入ったのが9時ぐらいなので今は1時ぐらいだ。丁度お昼時である。そう言えば、この世界には時計がある。平民もほとんどが時計を持っている。更に地球と同じで24時間制である。
だから、大体の時間は分かる。ただ何分何秒までは分けられていなく、そこまで細かくは分からない。今度時計の作り方を教わって分刻みにしてみようかな?
俺がそんなことを考えていると瑞希はお腹を抑えながら俺に話しかけてくる。
「私、お腹空いたんだけど、行かない?」
「瑞希が行きたいなら行ったらいいんじゃないか?エリスもいいよな?」
「うん、いいよ」
俺達は満場一致でご飯を食べに行くことにした。少し離れた場所には料理店があったはずなので、俺達はそこに向かって馬車を走らせる。御者は俺だ。俺が御者台に座ると瑞希は何してるの?みたいな表情で俺を見ながら、質問してくる。
「何してるの?」
表情通りだった。さすが俺、瑞希のことならすぐに分かる。俺は自分を褒めながら瑞希に返事を返す。
「何って?」
「何で御者台に座ってるの?」
「俺が御者をするからだけど」
「え、出来るの?」
「うん」
瑞希は俺が御者をできるのが信じられないのか、俺に疑いの視線を向けている。
まあ、実際に見せたら信じられるだろう。
俺は瑞希に取り敢えず馬車に乗ってもらい、馬車を走らせる。そう言えば最初にいた騎士は、俺が護衛兼アドバイス役だと分かったので、帰ったそうだ。俺だからって安心していいのか、騎士よ。まあ安心してくれていいんだけど。
俺がそんなことを考えていると瑞希が声をかけてくる。
「本当に御者出来るんだね」
「さっき出来るって言っただろ?」
「ちょっと信じられなくてね」
俺はひどいなー、と言って、ひたすら馬車を走らせる。数分後、店が並んでいる場所に着いた。俺達は馬車を邪魔にならない場所に置き、近くの店に入る。中に入ると人が沢山いて、かなり繁盛していた。
俺は近くにいた男性店員に3人入れるかを聞いく。
「あの、すいません。3人なんですけど、大丈夫ですかね?」
「はい、大丈夫ですよ。ご案内しますね」
店員は営業スマイルを保ちながら、俺達を空いている席へと案内する。俺達は案内された席に座り料理を注文する。俺はカレーのようなもの、エリスはグラタンのようなもの、
瑞希は俺と一緒でカレーのようなものだ。
15分ほどしてから、料理が運ばれてきた。
俺はカレーのようなものを食べていると、ふとエリスのグラタンのようなものが視界に入ってきた。それはすごく美味しそうだ。
俺は食べたいのでエリスに一口もらえないか頼んでみる。
「なあエリス、そのグラタンみたいなの貰えないか?」
俺がそう言うとエリスは少し考えてから、俺に質問してくる。
「グラタンって、グラーテンの事?」
「グラーテンってこれか?」
俺はそう言いながらグラタンのようなものを指さす。するとエリスが頷いたので、俺はグラーテンが欲しいという。エリスはいいよ、と言ってスプーンでグラーテンを掬って、俺の口の方に近づけてくる。
俺はそれをパクッ、と食べる。グラーテンはすごく美味しかった。地球のグラタンに勝つる美味しさだ。
俺がグラーテンに満足していると、エリスがグラーテンをあげたから、俺のカレーのようなもの(カリエーという名前らしい)を欲しいと言ってきたので俺はスプーンで掬ってエリスの口へ持っていく。エリスはパクッ、と食べて満足そうな顔になった。
俺はエリスの満足そうな顔に満足して、ふと瑞希の方を見た。いや、見てしまった。
俺が見てしまった瑞希は顔を下に俯かせ、纏っているオーラがすごく怖い。身体が震えて、止まらない。エリスも、少し震えている。俺は何かやってしまったか?と考えたが、思い当たることがない。俺は仕方なく、瑞希に話しかけることにした。早くいつも通りの瑞希に戻すためだ。
「な、なあ、瑞希。俺、なんかしちゃったか?」
俺がそう聞くと、瑞希が顔をあげた。そして口を開いた。
「うんん、涼太は何もしてないよ」
涼太は、と言うことはエリスが何かしたのだろうか。俺がそう思っていると、エリスも同じ考えに至ったのか、慌てて瑞希に話しかけている。
「ミズキ、何かしたなら謝るから取り敢えずその怖いオーラはやめて」
「え?エリスさんは何もしてないよ?」
「え?」
「じゃあ、何でそんなオーラ出してるんだ?」
俺がそう聞くと瑞希は不思議そうに俺に聞いてくる。
「私そんなに怖いの?」
俺とエリスが、同時に頷く。
すると瑞希がそんなつもりないんだけどな、と言った。そして瑞希が深呼吸すると、怖いオーラが無くなった。俺とエリスは安堵の息を漏らす。俺は瑞希に何があったのか聞いてみる。
「瑞希、何があったんだ?」
「自分の馬鹿さ加減に失望してた」
「ん?」
「気にしないで。...同じ料理だったから涼太にあーん、出来なくて落ち込んでたなんて言えない。なんで同じ料理にしたんだろ、ほんと私バカ!」
瑞希は何か独り言をぶつぶつ呟いていたが、気にしないでと言われたので、大丈夫だろう。俺達は色々と話している間に昼食を食べ終わっていたので、店を出た。店の外は相変わらず人が多かった。
俺は瑞希にこの後どうするかを聞いてみる。
「なあ瑞希、この後何するんだ?もう1回ダンジョンに行くのか?」
瑞希は少し考える素振りを見せて、口を開いた。
「城に行く?」
「何故に!?」
俺は全く予想していなかった答えに少し驚きながら返事を返した。
「何でって、私が城に住んでるから?」
「帰りたいのか?」
「そういう意味じゃないけど、部屋でゆっくり話したいじゃん」
「そっか。エリス、城に行こっか」
俺がエリスに言うと、エリスは驚きながら口を開く。
「城に行こっか、じゃないから!そんな簡単に城に行けるものじゃないから!」
「そうなの?」
「そうだよ!私はただの冒険者だから!」
「まあ、瑞希が行ったら大丈夫だろ」
「そうだね」
そうして俺達は城にむかうことにした。
エリスは少し諦めたような顔をしながら付いてきた。ダンジョンから城はかなり近く、すぐに着いた。門番の所に馬車を走らせると、予想通り俺達を止めて来たので、瑞希に説得させて、中に入る。
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