42 / 95
四十一話 3度目の階層主との戦闘はまともだった(改稿します)
しおりを挟む
11階層に降りてみると壁が赤くなり、とても熱くなった。植物の階層より天井は低くなったが、その代わりに広くなった。
この階層は所々火が噴き出したりしている。さらに壁が所々溶けている。
俺はどれくらい熱いのかな?と思い壁に触れてみると、とても熱く火傷をした。かなり重症の火傷だ。すると俺の手が火傷していることに気がついた瑞希が近寄ってきて、ボスからドロップしたポーションを俺の火傷した手にダボダボとかけてくる。俺はその様子を見て、慌てて瑞希に声をかける。
「瑞希、火傷程度にそのポーションを使うのはもったいないぞ!?」
「もったいなくない。涼太に傷跡が残ったりしたら嫌だもん」
「火傷ぐらいそのうち治るって。そんな貴重なポーションは使わなくていいだろ」
「このポーションは私のだよ?使い方に文句ある?」
「うっ」
俺は全く反論できない。確かに完治のポーションは瑞希の物だ。その使い道は持ち主が決めるもので、俺が指図していいわけが無い。
だが、もったいないのも確かだ。火傷ぐらいなら水で冷やしておけばそのうち治るだろう。そんな簡単に治る怪我に完治のポーションはもったいないだろう。だがやはり使うのは所持者なので、俺は諦めてお礼を言うことにする。
「瑞希、ありがとう」
「う......うん、どういたしまして」
瑞希は少し俯きながら、顔を赤くして返事を返してくる。そこで俺と瑞希黙ってしまう。
しばらくの沈黙後、我慢出来なくなったのか、エリスが喚き出す。
「あー!もう!今ダンジョンに入ってるの!わかる?早く進もうよ!」
「そうだな、進むか」
「う、うん、そうだね、進もっか。ごめんねエリスさん」
俺達はやっと11階層の探索を始める。敵は全て炎系統の魔物だった。特に面白い敵もいるわけでもなかったので、小走り(瑞希の全力)でひたすら走る。すると10分ほどで階段が見つかった。その要領で15階層まで走る。道中も特に面白い敵もいなかったので、説明は省く。
15階層に着くと相変わらずの一本道だった。
俺達は小走り(瑞希の全力)で走る。数分後に15階層とだけ書かれた大きな扉が出てきた。
瑞希はその扉を開け中に入る。俺とエリスはいつも通り、端っこにたっておく。
部屋の明かりは相変わらず瑞希が真ん中の辺りに行った時につく。
真ん中には真紅のドラゴンが佇んでいる。ステータス鑑定によると、ファイアドラゴンと言うそうだ。ファイアドラゴンはゲームでよく出てくるドラゴンのような見た目をしている。
ファイアドラゴンは、瑞希が真ん中辺りに来て少ししてから目を開き、動き出した。そして咆哮した。
『うぉぉぉぉおおおおぉあああぁ』
その声は部屋全体に響き渡る。その声は力がこもっており、油断していれば声だけで押されそうだ。瑞希は右手で剣を構える。そして
左手をファイアドラゴンの方に向け
『ウォーターバレット』
と呟やいた。その瞬間いくつもの水の玉がファイアドラゴンに向かって飛んでいく。
ファイアドラゴン水の玉を腕のひと振りで全て消し飛ばす。だが、瑞希は魔法を発動してすぐに、ファイアドラゴンへと突っ込んでいるので、ひと振りしている間には瑞希はファイアドラゴンの右足の前にたどり着いていた。そして瑞希は右足を切り落とす。
右足はかなり太いが、一撃で綺麗に切れている。ファイアドラゴンは苦痛に叫んでいる。
だが瑞希は気にせずに、続けて左足を切る。
そこでファイアドラゴンの叫び声はさらに大きくなった。ファイアドラゴンは痛みにより、戦闘どころではないのか手を、尻尾を振り回している。瑞希はファイアドラゴンが暴れている間に上に跳び、首をめがけて剣を横薙ぎに払う。すると、ファイアドラゴンの首は地面にドス、と落ちてファイアドラゴンは消えていく。そして、何かがドロップした。
瑞希はドロップしたものを拾った後、俺達の方に近づいてくる。今回はポーションでななかった。手には皮のようなものを持っていた。
「瑞希、それはなんだ?」
「なんか、ファイアドラゴンの鱗らしいよ。かなり硬いから防具とかに使えるんじゃないかな」
気のせいかもしれないが、瑞希はさっきその硬い鱗をスルッと簡単に切っていた気がする。うん、気のせいじゃないな。
そんなことよりも、毎回何かがドロップしているな。流石は幸運と言ったところだろうか。俺はそんなことを考えていると、瑞希が話しかけてくる。
「ねえ、そろそろダンジョン出ない?まだそんなに時間は経ってないけど、15階層まで来れたんだし」
「俺は別にいいぞ」
「私もいいよ。私とリョウタは付き添いみたいなものだからね、ミズキが出たいなら私達も出るよ」
「そっか、じゃあ地上に戻ろっか」
そう言って、瑞希はダンジョン用転移石を準備した。俺とエリスも用意して一緒に地上に戻る。
瑞希の幸運の効果のお陰で、俺達はかなり早くダンジョンを出られたのだった───。
─────────────────
小説の修正は明日から始めます(何も起こらなければ...)
この階層は所々火が噴き出したりしている。さらに壁が所々溶けている。
俺はどれくらい熱いのかな?と思い壁に触れてみると、とても熱く火傷をした。かなり重症の火傷だ。すると俺の手が火傷していることに気がついた瑞希が近寄ってきて、ボスからドロップしたポーションを俺の火傷した手にダボダボとかけてくる。俺はその様子を見て、慌てて瑞希に声をかける。
「瑞希、火傷程度にそのポーションを使うのはもったいないぞ!?」
「もったいなくない。涼太に傷跡が残ったりしたら嫌だもん」
「火傷ぐらいそのうち治るって。そんな貴重なポーションは使わなくていいだろ」
「このポーションは私のだよ?使い方に文句ある?」
「うっ」
俺は全く反論できない。確かに完治のポーションは瑞希の物だ。その使い道は持ち主が決めるもので、俺が指図していいわけが無い。
だが、もったいないのも確かだ。火傷ぐらいなら水で冷やしておけばそのうち治るだろう。そんな簡単に治る怪我に完治のポーションはもったいないだろう。だがやはり使うのは所持者なので、俺は諦めてお礼を言うことにする。
「瑞希、ありがとう」
「う......うん、どういたしまして」
瑞希は少し俯きながら、顔を赤くして返事を返してくる。そこで俺と瑞希黙ってしまう。
しばらくの沈黙後、我慢出来なくなったのか、エリスが喚き出す。
「あー!もう!今ダンジョンに入ってるの!わかる?早く進もうよ!」
「そうだな、進むか」
「う、うん、そうだね、進もっか。ごめんねエリスさん」
俺達はやっと11階層の探索を始める。敵は全て炎系統の魔物だった。特に面白い敵もいるわけでもなかったので、小走り(瑞希の全力)でひたすら走る。すると10分ほどで階段が見つかった。その要領で15階層まで走る。道中も特に面白い敵もいなかったので、説明は省く。
15階層に着くと相変わらずの一本道だった。
俺達は小走り(瑞希の全力)で走る。数分後に15階層とだけ書かれた大きな扉が出てきた。
瑞希はその扉を開け中に入る。俺とエリスはいつも通り、端っこにたっておく。
部屋の明かりは相変わらず瑞希が真ん中の辺りに行った時につく。
真ん中には真紅のドラゴンが佇んでいる。ステータス鑑定によると、ファイアドラゴンと言うそうだ。ファイアドラゴンはゲームでよく出てくるドラゴンのような見た目をしている。
ファイアドラゴンは、瑞希が真ん中辺りに来て少ししてから目を開き、動き出した。そして咆哮した。
『うぉぉぉぉおおおおぉあああぁ』
その声は部屋全体に響き渡る。その声は力がこもっており、油断していれば声だけで押されそうだ。瑞希は右手で剣を構える。そして
左手をファイアドラゴンの方に向け
『ウォーターバレット』
と呟やいた。その瞬間いくつもの水の玉がファイアドラゴンに向かって飛んでいく。
ファイアドラゴン水の玉を腕のひと振りで全て消し飛ばす。だが、瑞希は魔法を発動してすぐに、ファイアドラゴンへと突っ込んでいるので、ひと振りしている間には瑞希はファイアドラゴンの右足の前にたどり着いていた。そして瑞希は右足を切り落とす。
右足はかなり太いが、一撃で綺麗に切れている。ファイアドラゴンは苦痛に叫んでいる。
だが瑞希は気にせずに、続けて左足を切る。
そこでファイアドラゴンの叫び声はさらに大きくなった。ファイアドラゴンは痛みにより、戦闘どころではないのか手を、尻尾を振り回している。瑞希はファイアドラゴンが暴れている間に上に跳び、首をめがけて剣を横薙ぎに払う。すると、ファイアドラゴンの首は地面にドス、と落ちてファイアドラゴンは消えていく。そして、何かがドロップした。
瑞希はドロップしたものを拾った後、俺達の方に近づいてくる。今回はポーションでななかった。手には皮のようなものを持っていた。
「瑞希、それはなんだ?」
「なんか、ファイアドラゴンの鱗らしいよ。かなり硬いから防具とかに使えるんじゃないかな」
気のせいかもしれないが、瑞希はさっきその硬い鱗をスルッと簡単に切っていた気がする。うん、気のせいじゃないな。
そんなことよりも、毎回何かがドロップしているな。流石は幸運と言ったところだろうか。俺はそんなことを考えていると、瑞希が話しかけてくる。
「ねえ、そろそろダンジョン出ない?まだそんなに時間は経ってないけど、15階層まで来れたんだし」
「俺は別にいいぞ」
「私もいいよ。私とリョウタは付き添いみたいなものだからね、ミズキが出たいなら私達も出るよ」
「そっか、じゃあ地上に戻ろっか」
そう言って、瑞希はダンジョン用転移石を準備した。俺とエリスも用意して一緒に地上に戻る。
瑞希の幸運の効果のお陰で、俺達はかなり早くダンジョンを出られたのだった───。
─────────────────
小説の修正は明日から始めます(何も起こらなければ...)
4
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる