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初・魔法習得
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カレンとパーティーを組んでから少し経った
「ユウキさん、スライム討伐いきましょう。」
「それもいいんだけどね。カレン魔法を教えれない?」
「いいですけど。魔法は使う人の想像で作られるものですので私のはあまり参考にならないと思います。」
魔法って決められたものじゃないのか
「とりあえず見せてくんないか?」
「分かりました」
「風のごとく、敵を切り裂け。
ウィンドウブレイク!」
凄まじい、風が起き俺の服を切り裂いた。
「凄いけどね。俺に、当てんなよ(怒)」
下半身ギリギリじゃねーか…
「ひぃぃぃ。ごめんなさい。」
「まぁいいや。ちょっと服屋で買ってくるから待ってろ。」
そう言って近くの店で服を買った
中々に高い買い物になった…
「ただいま」
「あっ、おかえりなさい。すいません」
「いいって。でも凄いな!カレンの魔法‼俺もやってみたいな。よしスライム討伐行くぞ。」
いたいた。えっとイメージすればいいんだっけか!
雷がいいよな。よし雷みたいに鋭く強く斬るイメージで
「雷のように、鋭く、一刀両断、
ライトニングスラッシュ‼」
その瞬間ほんと一瞬だった。後を振り返ると草原の草が辺り一帯無くなっていた。スライムはというと何とも言えない姿だった
「ユウキさん凄いですね。」
「そうかぁ/////」
少し照れてしまった
「これならイノシシ狩りも行けますね。
イノシシ狩りいきましょう。」
「行ってみるか」
そう言って、イノシシ狩りに来た。
ドスン、ドスン、ドスン、ドスン
デカくね?こっちの世界のイノシシは、
体長10メートル
重さ650キロ
らしい。
これやるの?
無理じゃね?(笑)
「ユウキさんいきましょう。」
「風のごとく敵を切り裂けウィンドウブレイク」
物凄い風の音だな、台風よりすごいな
でもイノシシ倒れてないし…
めっちゃタフじゃん
コレやるん?
「いくぞぉー!雷のように、鋭く、一刀両断、ライトニングスラッシュ」
スパァァァーン、あれ!?真っ二つに切れた?
「ユウキさんイノシシをワンパンしちゃった!凄いですね!」
「マジでか…」
楽しくなっちゃって、この後、10匹程、
1人で狩ってしまった
今日の夜はイノシシ鍋かな笑
そして事件が起きた。
「あれ?ユウキさんあそこにゴゴゴゴゴーレムが、いますよぉぉぉー!ゴーレムなんて滅多に出ない激レアモンスターなんですよ。狩りましょう。」
「いいけどさ。ゴーレムに誰か襲われてんだけど!」
「誰か!助けてー!」
「カレン行くぞ!」
「はい!」
「ユウキさん、スライム討伐いきましょう。」
「それもいいんだけどね。カレン魔法を教えれない?」
「いいですけど。魔法は使う人の想像で作られるものですので私のはあまり参考にならないと思います。」
魔法って決められたものじゃないのか
「とりあえず見せてくんないか?」
「分かりました」
「風のごとく、敵を切り裂け。
ウィンドウブレイク!」
凄まじい、風が起き俺の服を切り裂いた。
「凄いけどね。俺に、当てんなよ(怒)」
下半身ギリギリじゃねーか…
「ひぃぃぃ。ごめんなさい。」
「まぁいいや。ちょっと服屋で買ってくるから待ってろ。」
そう言って近くの店で服を買った
中々に高い買い物になった…
「ただいま」
「あっ、おかえりなさい。すいません」
「いいって。でも凄いな!カレンの魔法‼俺もやってみたいな。よしスライム討伐行くぞ。」
いたいた。えっとイメージすればいいんだっけか!
雷がいいよな。よし雷みたいに鋭く強く斬るイメージで
「雷のように、鋭く、一刀両断、
ライトニングスラッシュ‼」
その瞬間ほんと一瞬だった。後を振り返ると草原の草が辺り一帯無くなっていた。スライムはというと何とも言えない姿だった
「ユウキさん凄いですね。」
「そうかぁ/////」
少し照れてしまった
「これならイノシシ狩りも行けますね。
イノシシ狩りいきましょう。」
「行ってみるか」
そう言って、イノシシ狩りに来た。
ドスン、ドスン、ドスン、ドスン
デカくね?こっちの世界のイノシシは、
体長10メートル
重さ650キロ
らしい。
これやるの?
無理じゃね?(笑)
「ユウキさんいきましょう。」
「風のごとく敵を切り裂けウィンドウブレイク」
物凄い風の音だな、台風よりすごいな
でもイノシシ倒れてないし…
めっちゃタフじゃん
コレやるん?
「いくぞぉー!雷のように、鋭く、一刀両断、ライトニングスラッシュ」
スパァァァーン、あれ!?真っ二つに切れた?
「ユウキさんイノシシをワンパンしちゃった!凄いですね!」
「マジでか…」
楽しくなっちゃって、この後、10匹程、
1人で狩ってしまった
今日の夜はイノシシ鍋かな笑
そして事件が起きた。
「あれ?ユウキさんあそこにゴゴゴゴゴーレムが、いますよぉぉぉー!ゴーレムなんて滅多に出ない激レアモンスターなんですよ。狩りましょう。」
「いいけどさ。ゴーレムに誰か襲われてんだけど!」
「誰か!助けてー!」
「カレン行くぞ!」
「はい!」
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