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激レアモンスター討伐!仲間が3人に!

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「さぁ、ゴーレム討伐するぞ。カレンサポートしろ。」
「わかりました。ユウキさん」

さぁさぁ、レアモンスター討伐してLvあげ+金稼ぎ笑!

「カレン、タイミング図りながら魔法使え!」
「了解しました」
「金金金金金金金金金金金金金金!!」
ズバズバ、スパッスパッ、
ズババババァーン、スパーン、
「いきます。風のごとく、敵を、切り裂け!ウィンドウブレイク」

ズババババァーン!
「あんま効いてないな!俺も撃つか!
雷のように、鋭く、一刀両断、
ライトニングスラッシュ」
ズドーン、スパーン、ズババババァーン

「グォォォォ!」
ドカーン、ドゴーーーン、ズドーン
「キャーーー」
「うわぁぁぁぁぁぁ」
くらっちまった!ヤベェな、体力が、キツイ。
「スーパーヒール」
ポヮヮヮヮヮ
回復魔法!?
誰が?
「あの回復は任せて下さい!」
「了解!頼みます!」
「お願いします!」
「わかりました!」

適当にやったら負ける。
どうする。どうすれば勝てる。

そうだあれで出来るか!
「カレン俺の掛け声に合わせてまたて!」
「わ、わかりました!」

「このデカブツ野郎が!○ねや!」
ズババババァーン、ズババババァーン

スタン入った!今しかない!
「撃て!」
「風のごとく、敵を、切り裂けウィンドウブレイク」
キュイーン、スドドドドド、ズドーン!
ズババババァーン!

あと一押しだな!
「雷のように、鋭く、一刀両断、ライトニングスラッシュ」

ズババババァーン!

「グォォォォ」
ドーン
「倒したぞー!」
「やりましたね、ユウキさん!」
「ありがとうございます。」
「いえいえ!こちらこそ回復ありがとうございます!とりあえず街に戻ろうか。」
「はい!」


「とりあえずイノシシ狩りのクエスト報告してくるから二人は待ってて」
「わかりました。ユウキさん」
「あっ、はい」

「イノシシ狩り終わりました!」
「お疲れ様でした!こちら報酬の5000ユロと短剣アイスダガーになります。」
「ありがとうございます!」

「ただいま。カレンほら報酬の短剣上げるよ。俺使わないし」
「はい!ありがとうございます。」

「取り敢えず君名前は?」
「私の名前はフラシアです。」
「フラシアか俺はユウキだ。」
「私はカレンです。フラシアさんよろしくお願いします!」
「なぁ、フラシア俺らのパーティーに入らないか?」
「いいんですか?私で良かったら、喜んで
入らせてください。」
これで、3人目あと2人は、欲しいな。
まぁとりあえず、次からもう少し、遠くに行ってもいいか。
「ステータス見よ」
「私も」

ステータス

Lv15

体力115
攻撃力55
防御力47
魔力54
魔防御30
攻防御36

魔法

ライトニングスラッシュ

まぁこんなもんか。
そう言えば、???のとこあったよな。
なんだろう。

「ユウキさん、ご飯行きましょう」
「あぁ、そうだな。フラシアも来いよ。」
「はい!」
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