HUNTERSTORY

Night

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十数年前、この世界にゲートと呼ばれる物が出現した。ゲート内に居るモンスターを討伐する仕事、ハンターと呼ばれる覚醒者が出現した。ごく普通の高校生「草薙 大虎」がある日、覚醒し、ハンター資格を取得した。
だが、ランクはD...最低ランクだ...
大虎はダンジョンに潜ることを決意した。当日、ゲート付近には、大虎と同じハンターが数人いた。
「???」
草薙 大虎君だね!今回のダンジョンメンバーのリーダーをやらせて貰う、久我だ。初めてなんだっけ?うちのメンバーは強いから心配無用!早速行こうか!
「大虎」
はい!よろしくお願いします!
(ダンジョンに潜った大虎たちは次々にモンスターを討伐していき、ついにボス部屋までたどり着いた。)

「久我」
ボス部屋だな!気を引き締めて入るぞ!大虎君!俺たちの後ろに居てくれ!
「大虎」
は、はい!

(ドアをこじ開ける音)

「久我」
ん?どこにもボスが居ないじゃないか。どうなっているんだ?
ん?

(久我の見つめる先には1匹の犬)

「久我」
犬?

(犬に近づく久我)

(久我が犬の頭を撫でた途端、犬が巨大化、、)

「皆」
犬が、犬が、ケルベロスに!
「久我」
大丈夫だ!落ち着いて対処しよう!まずは、ケ...

「大虎」
久我さん!!

(久我の頭と体が引き裂かれていた。次々にダンジョンメンバーが殺られて行く...
そして...大虎1人に...)

「大虎」
(ヤバい...死ぬ...母さんともっと話しておけば良かった...死にたくない...)

(ケルベロスの腕が大虎の頭に近づいていく...)

「大虎」
嫌だぁー!

(ケルベロスの腕が大虎の頭を飛ばす寸前、大虎は神殿のような所に飛ばされた)

「大虎」
あれ?夢だったのか?とにかく助かった...

「???」
草薙 大虎さん、ようこそ神聖の神殿へ...

「大虎」
貴方は...

「???」
私は人間の世界の神、ゼウスです。

「大虎」
(ゼウスっておじさんなイメージだったんだけど...まさかの美女...)

「ゼウス」
この世界は今、危機に直面しています。数年後、地球に恐ろしいモンスターが出現します。そのモンスターを貴方に倒して頂きたいのです。私では、そのモンスターに到底及びません。どうかお願いします。

「大虎」
で、でも、俺は最低ランクのD級だし、雷神のゼウスさんでも無理って、俺には絶対に無理ですよ!?

「ゼウス」
貴方がD級でも、私は貴方を選びました。貴方に’’力’’を差し上げましょう。

「大虎」
俺に力を?

「ゼウス」
はい。貴方に雷のスキルを差し上げましょう。

「大虎」
わ、分かりました。そのモンスターを倒せるよう頑張ります!

「ゼウス」
ありがとうございます。

(ゼウスから大虎の胸に光が差し込んだ)

「大虎」
これは...
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