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第七章:安藤さん家の四兄弟チャンネル始動
安藤家四男、翔太の生配信(後)
『あー、ちなみに今ってお菓子用意してんの?』
『えぇ、配信部屋に常備してるもの』
『ちょっと食べてみて?』
『え? いいけど。
配信って喋るからあんまり長時間噛んだりするのは向いてないのよね。
だからチョコとかがちょうど良いんだけど』
≪五百円:あれ? お菓子の箱のイラストが出て来た≫
≪千円:え、チョコ棒のアバター???≫
≪三千円:はーちゃんは自宅から配信してるのかな?≫
≪五万円:何この謎技術www≫
≪二万円:チョコ棒のアバターが葉月ちゃんのアバターに食べられてるwww≫
『おー、良い感じだ』
『翔太さん、これいつ実装されたんですー?』
『ついさっきだよ。むっちゃんにも実装されてるよ』
≪五万円:チョコ棒のアバター開発代≫
≪五万円:これヤバイでしょw≫
≪五万円:これお菓子のアバター用意したら滅茶苦茶宣伝になるじゃん≫
≪五万円:企画書作って上司に提出しよ≫
≪五万円:いやお菓子のアバターって何だよwww≫
『え、何これ。アバターがお菓子食べてるじゃん。
すごすぎ、ってかこんな機能良く思い付いたね』
『えっとね、YoungNatterで安藤家のパクパク動画が見たいって呟きをたまたま見つけちゃって、
調べてみたらはーちゃんパイセンが原因だったからアバターに実装してもらうようお願いしたんだ』
『え、って事は安藤家よりも先にあたしがこの機能をお披露目しちゃったって事!?』
『そだよ、だってボクが先にやって変な表示のされ方になったらカッコ悪いじゃん』
『人を実験台にするな!!』
≪一万円:欲しい物リストからお菓子送った事あるわ≫
≪五万円:安藤家は欲しい物リスト公開しないんですか!?≫
≪二万円:住所知らなくてもプレゼント出来るの良いよね≫
≪五千円:変な物が届かないし受け取る方も安心だろうしね≫
≪一万円:欲しい物リスト公開して!≫
『えっと、ご歓談中に悪いんですけどー、安藤家のTikurin欲しい物リストを公開してほしいってコメントが来てますよー』
『Tikurinって通販サイトの?』
『そうそう、あたしも睦月ちゃんも公開してるよ』
『これって送る側が勝手に何か追加して送ったりは出来ない?』
『そりゃ出来ないわよ、こっちが希望するのしか送れないわ』
『欲しくないものを大量に送られたら困りますものー』
『そっか、じゃあカラーコーンで部屋が埋め尽くされる事はないんだね』
≪千円:何故にカラーコーン??≫
≪五千円:何だと思ったら工事現場のアレか≫
≪三千円:並行世界の冗談か何かでしょ≫
≪五千円:Tikurin便利よね、お米とか定期購入に指定したら勝手に届くし≫
『ちょっとTikurinの欲しい物リスト作ってみるから二人でお喋りして繋いどいて。
あ、はーちゃんパイセンの爆笑雑談劇場です、張り切ってどうぞー!!』
『そんな劇場ないわよ!』
『そう言えば二人でご飯食べに行こうって言ったのに未だに行けてないんだけどそこら辺についてちょっとお話しようか』
『睦月ちゃん、こういう時だけ流暢に喋るの止めよ? 怖いよ?』
≪三千円:二人は現実で会った事ないのか≫
≪一万円:Vtuner同士だと待ち合わせするの大変そう≫
≪五百円:普通に待ち合わせするだけだろw≫
≪私は赤いシャツを着てるから貴女は黄色いシャツを着て待っててね≫
≪旭様推しと英知様推しの待ち合わせw≫
『葉月ちゃん何かにつけて断るもんね。
私と会うのとか面倒だと思ってるんだよねそうなんだよね』
『うっ……。
まぁ正直言うと相手が誰であろうが会うのはちょっと勇気がいるんよね。
人見知りだしさ』
≪二千円:はーちゃんの気持ち分かるわ≫
≪五千円:今日なら行けるけど一週間後って言われたら気が重くなる≫
≪一万円:ネット民あるある≫
≪五百円:むっちゃん許してあげて;;≫
『リスト出来たんで公開してみるねー。
えっと、YoungNatterで呟くよ』
≪三千円:きちゃ≫
≪千円:安藤さんちの欲しい物ってヤツかな≫
≪五千円:あれ? 干し芋とキクラゲしか表示されないんだが??≫
『欲しい物リストって聞いたらまず干し芋を思い浮かべるじゃん?
あと、キクラゲって美味しいのに料理にはちょっとしか入ってないじゃん?
だからいっぱい欲しいなって思って』
『じゃん? じゃないのよ』
『それぞれ希望数が一個だけだねー。
あ、もう表示されなくなったよー?』
『もう誰か買ってくれたんだ、ありがとでーす』
≪千円:早押しに負けた≫
≪五万円:いっぱい欲しいのに必要数一ってw≫
≪三千円:どっちも長持ちするしあと百個くらい購入希望出そ?≫
≪五千円:待って干し芋もキクラゲもどんどん売り切れになってってる!≫
『あ、えーっとボクのせいかも知れないので、一応注意喚起しますね。
もし干し芋とかキクラゲとか、安藤家チャンネルで紹介されました、とか書いてどこかのサイトで売ってても絶対に買わないようにしてね。
Tikurinで売り切れになるまで購入して、別のサイトで高値で売り捌く転売屋が出て来るかもだけど、絶対にそんなところで買わないように』
≪二万円:え、そんな事で金儲けする人いるんだ≫
≪一万円:了解です≫
≪三万円:映画やアニメのグッズで儲けてる人いるよね≫
≪五千円:自分では苦労せずに儲けようとするのか、許せねぇ≫
『えーっと、ぼちぼち時間なので、今日最後にちょっと伝えたい事があるのね。
で、それは特定個人に対して言いたい事っていうか、こちらから一方的に投げ掛けようかなと思ってんの。
その為に睦月先輩と葉月先輩に立ち会ってもらったってのが大きいんだけど」
≪千円:おっと?≫
≪三万円:何だ何だ≫
≪五万円:ショタきゅんの雰囲気が変わった≫
≪一万円:どういう流れかな≫
≪千円:聞くよ!!≫
≪二千円:ざわざわ≫
『ここからは投げ銭設定をオフにさせてもらいます。
あと、今から話す事は誰にも言わないで下さい。
拡散もしないで下さい。
もし藁にも縋る思いでこの配信を見ているなら、きっとその人には伝わるはずだから。
だから、ちょっと皆さんはコメントをせず、見守ってくれたら嬉しいです。
分かったよ、って方はコメントで ノシ って入れて下さい』
≪ノシ≫
≪ノシ≫
≪把握ノシ≫
≪了解ノシ≫
≪優しいかよノシ≫
≪あ、完全に把握ノシ≫
≪ノシ≫
≪ノシ≫
≪ノシ≫
『はい、ではボクの独り言を聞いて下さい。
社長と連絡が取れず、直接会う事も出来ないから話をしたくても出来ない状況だと思います。
でも、社長に向けて自分の想いを伝える手段を、貴女は持っているはずです。
あなたが犯してしまった過ちと真剣に向き合うのなら、社長は無視したり拒絶したりしません。
今も社長は影ながら、貴女を見守っています。
どうか良く考えて行動してみて下さい』
『私達も、待ってるよ』
『あたしは別に……。いや、まぁその、素直にごめんなさいしな?』
『はい、これで今日の生配信を終わりたいと思いまーす。
むっちゃんパイセン、はーちゃんパイセン、あざーっした!
では最後に……。
素直になれよ』
◇本日の配信は終了しました◇
◇またのお越しをお待ちしております◇
『えぇ、配信部屋に常備してるもの』
『ちょっと食べてみて?』
『え? いいけど。
配信って喋るからあんまり長時間噛んだりするのは向いてないのよね。
だからチョコとかがちょうど良いんだけど』
≪五百円:あれ? お菓子の箱のイラストが出て来た≫
≪千円:え、チョコ棒のアバター???≫
≪三千円:はーちゃんは自宅から配信してるのかな?≫
≪五万円:何この謎技術www≫
≪二万円:チョコ棒のアバターが葉月ちゃんのアバターに食べられてるwww≫
『おー、良い感じだ』
『翔太さん、これいつ実装されたんですー?』
『ついさっきだよ。むっちゃんにも実装されてるよ』
≪五万円:チョコ棒のアバター開発代≫
≪五万円:これヤバイでしょw≫
≪五万円:これお菓子のアバター用意したら滅茶苦茶宣伝になるじゃん≫
≪五万円:企画書作って上司に提出しよ≫
≪五万円:いやお菓子のアバターって何だよwww≫
『え、何これ。アバターがお菓子食べてるじゃん。
すごすぎ、ってかこんな機能良く思い付いたね』
『えっとね、YoungNatterで安藤家のパクパク動画が見たいって呟きをたまたま見つけちゃって、
調べてみたらはーちゃんパイセンが原因だったからアバターに実装してもらうようお願いしたんだ』
『え、って事は安藤家よりも先にあたしがこの機能をお披露目しちゃったって事!?』
『そだよ、だってボクが先にやって変な表示のされ方になったらカッコ悪いじゃん』
『人を実験台にするな!!』
≪一万円:欲しい物リストからお菓子送った事あるわ≫
≪五万円:安藤家は欲しい物リスト公開しないんですか!?≫
≪二万円:住所知らなくてもプレゼント出来るの良いよね≫
≪五千円:変な物が届かないし受け取る方も安心だろうしね≫
≪一万円:欲しい物リスト公開して!≫
『えっと、ご歓談中に悪いんですけどー、安藤家のTikurin欲しい物リストを公開してほしいってコメントが来てますよー』
『Tikurinって通販サイトの?』
『そうそう、あたしも睦月ちゃんも公開してるよ』
『これって送る側が勝手に何か追加して送ったりは出来ない?』
『そりゃ出来ないわよ、こっちが希望するのしか送れないわ』
『欲しくないものを大量に送られたら困りますものー』
『そっか、じゃあカラーコーンで部屋が埋め尽くされる事はないんだね』
≪千円:何故にカラーコーン??≫
≪五千円:何だと思ったら工事現場のアレか≫
≪三千円:並行世界の冗談か何かでしょ≫
≪五千円:Tikurin便利よね、お米とか定期購入に指定したら勝手に届くし≫
『ちょっとTikurinの欲しい物リスト作ってみるから二人でお喋りして繋いどいて。
あ、はーちゃんパイセンの爆笑雑談劇場です、張り切ってどうぞー!!』
『そんな劇場ないわよ!』
『そう言えば二人でご飯食べに行こうって言ったのに未だに行けてないんだけどそこら辺についてちょっとお話しようか』
『睦月ちゃん、こういう時だけ流暢に喋るの止めよ? 怖いよ?』
≪三千円:二人は現実で会った事ないのか≫
≪一万円:Vtuner同士だと待ち合わせするの大変そう≫
≪五百円:普通に待ち合わせするだけだろw≫
≪私は赤いシャツを着てるから貴女は黄色いシャツを着て待っててね≫
≪旭様推しと英知様推しの待ち合わせw≫
『葉月ちゃん何かにつけて断るもんね。
私と会うのとか面倒だと思ってるんだよねそうなんだよね』
『うっ……。
まぁ正直言うと相手が誰であろうが会うのはちょっと勇気がいるんよね。
人見知りだしさ』
≪二千円:はーちゃんの気持ち分かるわ≫
≪五千円:今日なら行けるけど一週間後って言われたら気が重くなる≫
≪一万円:ネット民あるある≫
≪五百円:むっちゃん許してあげて;;≫
『リスト出来たんで公開してみるねー。
えっと、YoungNatterで呟くよ』
≪三千円:きちゃ≫
≪千円:安藤さんちの欲しい物ってヤツかな≫
≪五千円:あれ? 干し芋とキクラゲしか表示されないんだが??≫
『欲しい物リストって聞いたらまず干し芋を思い浮かべるじゃん?
あと、キクラゲって美味しいのに料理にはちょっとしか入ってないじゃん?
だからいっぱい欲しいなって思って』
『じゃん? じゃないのよ』
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あ、もう表示されなくなったよー?』
『もう誰か買ってくれたんだ、ありがとでーす』
≪千円:早押しに負けた≫
≪五万円:いっぱい欲しいのに必要数一ってw≫
≪三千円:どっちも長持ちするしあと百個くらい購入希望出そ?≫
≪五千円:待って干し芋もキクラゲもどんどん売り切れになってってる!≫
『あ、えーっとボクのせいかも知れないので、一応注意喚起しますね。
もし干し芋とかキクラゲとか、安藤家チャンネルで紹介されました、とか書いてどこかのサイトで売ってても絶対に買わないようにしてね。
Tikurinで売り切れになるまで購入して、別のサイトで高値で売り捌く転売屋が出て来るかもだけど、絶対にそんなところで買わないように』
≪二万円:え、そんな事で金儲けする人いるんだ≫
≪一万円:了解です≫
≪三万円:映画やアニメのグッズで儲けてる人いるよね≫
≪五千円:自分では苦労せずに儲けようとするのか、許せねぇ≫
『えーっと、ぼちぼち時間なので、今日最後にちょっと伝えたい事があるのね。
で、それは特定個人に対して言いたい事っていうか、こちらから一方的に投げ掛けようかなと思ってんの。
その為に睦月先輩と葉月先輩に立ち会ってもらったってのが大きいんだけど」
≪千円:おっと?≫
≪三万円:何だ何だ≫
≪五万円:ショタきゅんの雰囲気が変わった≫
≪一万円:どういう流れかな≫
≪千円:聞くよ!!≫
≪二千円:ざわざわ≫
『ここからは投げ銭設定をオフにさせてもらいます。
あと、今から話す事は誰にも言わないで下さい。
拡散もしないで下さい。
もし藁にも縋る思いでこの配信を見ているなら、きっとその人には伝わるはずだから。
だから、ちょっと皆さんはコメントをせず、見守ってくれたら嬉しいです。
分かったよ、って方はコメントで ノシ って入れて下さい』
≪ノシ≫
≪ノシ≫
≪把握ノシ≫
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≪優しいかよノシ≫
≪あ、完全に把握ノシ≫
≪ノシ≫
≪ノシ≫
≪ノシ≫
『はい、ではボクの独り言を聞いて下さい。
社長と連絡が取れず、直接会う事も出来ないから話をしたくても出来ない状況だと思います。
でも、社長に向けて自分の想いを伝える手段を、貴女は持っているはずです。
あなたが犯してしまった過ちと真剣に向き合うのなら、社長は無視したり拒絶したりしません。
今も社長は影ながら、貴女を見守っています。
どうか良く考えて行動してみて下さい』
『私達も、待ってるよ』
『あたしは別に……。いや、まぁその、素直にごめんなさいしな?』
『はい、これで今日の生配信を終わりたいと思いまーす。
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