青空の花

初雪花

文字の大きさ
4 / 5

第4幕 ◇ 星

しおりを挟む




  「 夜空(よぞら)の星々(ほしぼし)…… 」

 

  「 綺麗な星空(ほしぞら)…… 」

 

  私は自分の部屋で、文字(もんじ)を書(か)きながら、日本語を声(こえ)に出(だ)して読(よ)んだ。

 

  私の思いや、私の幻想や……いろいろなことをノートに書いてみる。

 

  色(いろ)んなことを考(かんが)えて、幻想(げんそう)も好きです。ストーリも好きなので、短い物語(ものがたり)も日本語で書いてみる。

 

  最近(さいきん)……私はいつも文章を書きながら、インターネットで日本語を調(しら)べます。

 

  この頃(ごろ)、私は日本語の勉強ために……日本語の漫画を見たり、日本語の歌を聴いたり、日本語教えるの本を読んだりします。

 

  近頃(ちかごろ)、私は日本語能力(のうりょく)を進む為(ため)に……日本のアニメを見たり、日本語の小説(しょうせつ)を読んだり、サイトの辞書(じしょ)で調べたり、日本のドラマを見たりします。

 

  全(すべ)ては……私の趣味(しゅみ)ために、私の夢(ゆめ)ために…夢みたいの彼と話せばいい。

 

  日本語文章を中文に翻訳(ほんやく)するとき、少し変(へん)な中文になりました。文字はちょっと元気がない、中文は活(い)きるの感じもない……私はそう思った。

 

  ( ちゃ、境地を翻訳する……どうかしら? )

 

  日本語の文章でも、中文の文章でも、どちらの読者(どくしゃ)も…文句の境地が知りたいです。ちゃ、最初から、『 境地(きょうち) 』を翻訳していい。

 

  境地を日本語に翻訳すればいいんだ、境地を中文に翻訳すればいいんだ。

 

  作者(さくしゃ)が表現したの境地でも、翻訳者(ほんやくしゃ)が表現したの境地でも、どちらも自分の心から感(かん)じたものを表現(ひょうげん)したい。どちらの方(かた)も同じ重要(じゅうよう)です。

 

  だから、どう翻訳しますか?作品(さくひん)の境地を翻訳すればいいです。頭中の画(え)が描(か)きしていい、心中の感情(かんじょう)が描写(びょうしゃ)していい、それだけですよ。

 

  パソコンの日本語楽曲(がっきょく)を聴いているとき、一曲(いっきょく)の標題(ひょうだい)を注意(ちゅうい)した。

 

  「 Soulmate 」思わず、私はこの英語を声に読(よ)み出(だ)す。

 

  そして、『 ソウルメイト 』の意味(いみ)を考えて、自分で理想(りそう)の意味を探(さが)してます。

 

  ( 漫画みたいに、愛情(あいじょう)が溢(あふ)れて……愛(いと)しい…とか? )

 

  誰でも素敵な恋情(れんじょう)を憧憬(しょうけい)している。

 

  誰でも素敵な友情(ゆうじょう)を期待(きたい)している。

 

  Soulmateの意味は……『 魂(たましい)の伴侶(はんりょ) 』だけじゃなくて、『 魂の仲間(なかま) 』の意味もある。

 

  お互(たが)いに、そばにいるのが好きです。

 

  相手(あいて)は、自分の心(こころ)が良く知(し)ってます。

 

  そんな関係(かんけい)は、『 魂の知己(ちき) 』も呼(よ)んでいいと思う。

 

  そばにだけで嬉(うれ)しいです。そばにだけで安心(あんしん)した。

 

  もしも、そんな人に出会った時(とき)……きっと、あなたの心が感じるでしょう。

 

  温(あたた)かいの『 帰属感(きぞくかん) 』も生(う)まれた。家族(かぞく)みたいな感じのもあるでしょう。

 

  もしも、そばにいるなら……感動(かんどう)の気持(きも)ちが溢れて、嬉しいの涙(なみだ)が流(なが)れる…かもしれない。

 

  「 Soulmateは……夢みたいの存在(そんざい)…か? 」私はそう思う。

 

  恋愛(れんあい)でも、友愛(ゆうあい)でも…いつか、夢みたいの彼に会えるとき……恋人(こいびと)に成(な)れませんか?友達(ともだち)に成れませんか?

 

  若しも、どちらも…なれません。

 

  若しも、夢みたいの彼に会えない。

 

  ( 会いたい…… )

 

  ならば、こんな…溢(あふ)れ出(だ)すの気持ちは、「 いつか消えるように…… 」この祈りを願った。

 

  ( ただ……そばにいたい…… )

 

  私はベッドの上で、こんな溢れたの感情(かんじょう)を抱(だ)いて、意識がどんどん夢に入(はい)った。

 

  12月(がつ)、『クリスマス.イブ』の2(に)週間(しゅうかん)ぐらい前(まえ)に、木曜日(もくようび)の夜(よる)……。

 

  大学の『 撮影社(さつえいしゃ) 』に入(はい)ったの私、社員(しゃいん)の友達と一緒に学校のなかで、クリスマスのイルミネーションを撮影(さつえい)する。

 

  【 カシャー、カシャー 】カメラで写真(しゃしん)を撮(と)るの音(おと)が響(ひび)く。

 

  ( ……きらきらって、綺麗(きれい)だな~ )

 

  大学のなかで、大(おお)きいの『クリスマス.ツリー』もある。

 

  ( ……ロマンティックだな~ )

 

  私は……樹(じゅ)の『 美しさ 』を見つめている。樹の上で、先端(せんたん)の星(ほし)がキラキラしている。

 

  ( この部活(ぶかつ)は、いいですね~ )

 

  ( 撮影社に参加(さんか)して、よかった。 )

 

  一月(いちがつ)、金曜日(きんようび)の午後(ごご)……。

 

美術系の友人(ゆうじん)A:「 有(ヨウ) 希(シイ) ~ 」

 

美術系の友人B:「 こっち、こっち! 」

 

  大学美術系(びじゅつけい)の友達は、私の名前(なまえ)を遠くから呼んだ。私は笑顔(えがお)して、彼女たちのそばに行く。

 

  今日は、友達と「 映画(えいが)を見に行きましょう 」約束(やくそく)の日(ひ)だ。

 

  家(うち)に帰るの後(あと)、私はノートを開(ひら)いて、今日映画のことを考えて、私の思いを日本語と中文で書いてみる。

 

                  ☆☆☆☆

 

  人類(じんるい)……大脳能力(のうりょく)の開発(かいはつ)は、最高(さいこう)の程度(ていど)もう『 10 % 』までに。つまり……人々(ひとびと)は、あと『 90 % 』の可能性(かのうせい)がある。

 

  あなたの大脳(だいのう)は、まだ開発されて続(つづ)けるのことができる。

 

  ちゃ、どうやって……大脳能力を進(すす)めていく?

 

  若しも、わたしたちの思いは、心から生まれた。

 

  ならば、わたしたちの大脳能力も、自分の『 心(こころ) 』から生まれる…かもしれない。

 

  「 心から…… 」私はそう思って、声に出す。

 

  誰(だれ)でも、『 潜在能力(せんざいのうりょく) 』がある。自分を信(しん)じて、心から生まれたものを信じて、可能性を試(ため)してみて……。

 

  心からの光(ひかり)に追いかけて、試して続ける……素敵なところを見つけた…かもね。

 

                   ☆☆☆☆

 

  冬休(ふゆやす)み期間(きかん)、台湾の『 お正月(しょうがつ) 』前(まえ)に......私は日本へ行く、今回の滞在期間(たいざいきかん)はただ一週間(いっしゅうかん)。

 

  日曜日(にちようび)の夜(よる)、私は親戚と一緒に近(ちか)くの『 お祭(まつ)り 』を見に行く、いろいろな美味(おい)しい物(もの)を食べる。

 

  日本で、私は初めて和服(わふく)を着(き)て、本当に嬉しかったです。

 

  私の『 青(あお)い和服 』はとても綺麗(きれい)です。和服の上で、『 星々(ほしぼし) 』の絵(え)があります、こんな着物(きもの)が好きです。

 

  神社(じんじゃ)の近くに、桜(さくら)の木(き)が一本(いっぽん)ある。この神社は『 千年(せんねん)桜 』が有名(ゆうめい)です。今日は、千年桜の花(はな)が綺麗に満開(まんかい)した。

 

  夜の照明設備(しょうめいせつび)は、千年桜の美しさに......光を照射(しょうしゃ)する。私は思わず、ずっと.......千年桜を見つめている。

 

  ( 美しい...... )

 

  ( 千年の樹(じゅ)......夢みたいの桜花...... )

 

  ピンクの花びら...ひらひらと舞(ま)う......。

 

  ( もしも、この恋は......いつか咲(さ)くのが、できるなら... )

 

  今夜(こんや)、私は寒(さむ)さを感じて、こんな祈りを願った......。

 

  ( もしも、思(おも)いが......時空(じくう)を越(こ)えるなら... )

 

  ( この恋...いつか叶(かな)えるように...... )

 

  水曜日の夕方(ゆうがた)......もうすぐお正月ので、台湾に帰るの一日(いちにち)前に......。

 

  街(まち)が夕焼(ゆうや)けに染(そ)まる......私は独(ひと)りで散歩(さんぽ)に出かける。

 

  十(じゅう)字(じ)路(ろ)に歩(ある)いて、踏切(ふみきり)の前で足を止(と)めた。信号機はもう赤(あか)信号になる、警報(けいほう)ベルも響く、柵(さく)は自動(じどう)に降(ふ)る......『 ある人(ひと) 』も、向(む)かい側(がわ)の踏切に歩く。

 

  『 夢みたいの彼(かれ) 』と...ふと目(め)が合(あ)って、見(み)た瞬間(しゅんかん)...電車(でんしゃ)が急(いそ)ぎ通過(つうか)する、風(かぜ)が私の短い髪を吹(ふ)いている......。

 

  この瞬間の思いは...「 私は夢を見ていますか? 」。

 

 

 


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

閉じ込められて囲われて

なかな悠桃
恋愛
新藤菜乃は会社のエレベーターの故障で閉じ込められてしまう。しかも、同期で大嫌いな橋本翔真と一緒に・・・。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

処理中です...