魔法使いの少年と二人の女神様【R18】

龍 翠玉

文字の大きさ
23 / 26

23.穂香と初H 1

しおりを挟む
「ん……ゆうくん……ちゅっ……ちゅっ……」

 穂香を押し倒すような形で何度もキスを交わす。途中で穂香が俺の首に腕を絡めてきたこともあり、ずっとこの体勢のままだ。
 キスも最初は唇を合わせるだけのものだったが、次第に舌を絡め合い、唾液を交換するような濃厚なものに発展していった。

「んぁ……ちゅぱ……ちゅぱ…………あん……ゆうくん、激しいよ……んんっ……」

 先ほどまでは今回は余裕をもって行為に臨めるなどと思っていたが、実際始まってみると、全くそんな余裕などなかった。菜摘と何回もやって慣れてきたと思っていたが、菜摘相手には慣れてきたというだけだ。
穂香とは初めてするわけなので、また未知の世界へ飛び込むような感じがする。興奮を抑えることはできないが、経験はしっかりと活きているはずだ。どんな風にやっていけばいいのかわかる分、穂香を不安にさせる材料は減らすことができる。
俺はキスを継続したまま、穂香の豊満な胸部へと手を這わせた。今日の穂香は薄手のニットにフレアスカートだ。服の上からでもわかるその量感は圧巻の一言に尽きる。菜摘がDで穂香がEだという事だが、俺の手によると穂香はもっと大きい気がする。

「んんっ……くすぐったいよ……あんっ……」

 俺は服の上からの感触を十分に堪能した頃、服の裾に手をかけると穂香が少し身体をこわばらせるのがわかった。当然と言えば当然だが、怖さがあるのだろう。
 できる限り怖がらせないようにゆっくりと捲り上げていく。

「手をあげてくれるか?」
「う、うん……」

 穂香は恥ずかしがりながらも万歳するようにしてくれたので、するすると脱がせると、純白のブラに包まれた二つの果実が現れた。

「うう……恥ずかしいよ……」

 だが、そう言って両腕で隠したのは、胸ではなくお腹だった。もちろん、お腹が出ているとかそういったことではなく、完全に無くなったとはいえ、子供のころからずっと大きな傷があった場所だからなのだろう。
 俺としても早くこの谷間に顔を埋めてみたいが、まずはお腹からいくことにした。

「あっ……ん、んんっ……あはは……もう、くすぐったいって……」

 穂香の手をそっと退けて、引き締まったお腹にキスをどんどん落としていく。笑うと腹筋に力が入って硬くなるのは、普段から欠かさず運動などをしているのだろう。このスタイルを維持するのに何もしていないという事などなさそうだしな。

「んん……んふぅ……あっ………………あん…………ぁっ……」

 瑞々しくてきめ細かな肌をお腹全体からへそまで、キスと併せて舌を這わせて愛撫していく。最初はくすぐったそうにしていた穂香も、段々と甘い声が混じるようになってきた。
 そして、頃合いを見て、俺の顔は谷間の方へと移動していく。

「はうっ…………そんなところに顔を埋めるの?」
「ああ、これはいい……すごく大きいのに張りがあって形が崩れていない。すごいボリュームだな」
「えっ、そう? でも、大きくなると垂れてくるって言うし、ブラ外したら形崩れちゃうよ……」
「そうか? それなら一度見てみないとな……」

 そう言って、穂香の背中に手を回すと、ブラのホックを片手で外す。スムーズに成功だ。菜摘で何回か練習した甲斐があったな。

「えっ? ちょ……ゆうくん? うそ、やだ……なんで……」
「うおっ……すげぇ…………」

 驚く穂香を尻目にブラをさっと抜き取り、穂香の生おっぱいと初対面だ。そこには、こんもりと半円状の果実があり、ブラを外して仰向けに寝転んでいても全く形が崩れることなく鎮座していた。真っ白な肌の頂上には、薄い桜色の小さい乳輪と少し硬くなって尖った乳首がある。
 手で触ってみると、プルプルとした弾力と絶妙な柔らかさで俺の指を押し返してくる。少し力を入れれば俺の指が乳肉に飲み込まれ、手を離せばプルンと一瞬で元の形に戻る。
 仰向けでもこの状態ならブラなんていらないんじゃないか? と思うほど張りがあって綺麗な形をしている。

「んぁ…………あぁ…………」

 その谷間に顔を埋め、顔全体で感触を楽しみながら両手で揉みしだく。俺の手に余る大きさのそれは柔軟に形を変え、存在感を主張している。

「ひぁっ! そこは……」

 不意に頂上の実に指が触れ、穂香の身体がビクッと震える。先ほどより硬くなってきたその部分を、今度は舌で舐め上げ、乳輪ごと口に頬張って舐めたり吸い上げたりしてみる。

「うあぁっ……あぁっ……んんんっ…………んん……」

 初めて受ける刺激に身体がピクピク反応し、声が出てしまうのが恥ずかしいのか、穂香は自分の手で口を塞いで声が漏れないようにしてしまう。

「穂香……」

 俺はそっと穂香の手を退かして、空いた唇に軽くキスをする。

「ん……あ……ゆうくん……恥ずかしい……声、出ちゃうし……」
「大丈夫だ、我慢しなくていいから、もっと聞かせてくれ」

 穂香の返事を待たずに、今度は先ほどと反対側に果実に食らいつく。

「ひゃっ……ああ……んあぁ……あぁぁ……なんか……ゾクゾクする……あっ、ああっ……」
「……気持ちいい感じか?」
「う……ん……そんな感じ……かも? 上手く言えないけど……」

 胸をたっぷり味わいながら、太股がぴっちり閉じたままの股間へと片手を忍ばせる。下着の上から下腹部を撫で、次はここを攻めたいことをアピールすると、ゆっくりと堅い守りが緩んでくる。そこは熱気を帯びていて、俺の手に熱さと下着の湿り気が伝わってくる。

「ああ……ダメ……」

 口ではそう言いつつも、穂香は俺を止めようとはしない。純白の下着は蜜壺の辺りを中心にかなり濡れていて、わずかにその下の秘所が透けて見えていた。その光景に思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

「穂香……脱がしてもいいか?」
「あ……う、うん…………ゆうくんも脱いで……私だけは恥ずかしいよ……」
「え、あ、ああ……」

 菜摘にも同じようなことを言われた気がすると思いながらも急ぎ服を脱ぎ去ると、ショーツとスカートを自分で脱いで、全裸になった穂香が恥ずかしそうに横たわっていた。その顔は耳やうなじまで真っ赤に染まっていて、それによって穂香の恥ずかしさの度合いがわかる気がする。

「穂香……綺麗だ……」
「ううう……恥ずかしいよ……」

 穂香は恥ずかしさのあまりか顔を横に向けて俺の方を見ようとしない。俺の方を見たら見たで、天を目がけてそそり立った肉槍が目に入って余計に恥ずかしがるだけだろう。
 だが、その穂香の恥ずかしがる姿さえも、俺の興奮度をアップさせるスパイスになっていることを穂香自身は気付いていない。

「え……そんな……こんな体勢……やだ……」

 俺は穂香の膝を掴み、そのままM字に開かせた。口では嫌と言っても、俺がしようとすることには従順だ。
 穂香の股間に視線を落とすと、陰毛は土手に薄めに生えているだけで割れ目の横には生えていない。わずかに中身を覗かせる秘部からはとろりと蜜が溢れてきているのがわかる。
 俺はそこに吸い寄せられるように顔を近付けると、熱気と共に穂香の女の香りがする。

「え? えええっ……! ちょっと、ゆうくん、そんなとこ匂い嗅がないで……あぁ……」

 穂香が俺の頭を掴んで退けようとするが、そんなわけにはいかない。俺はもっと顔を近付けると割れ目に沿って舐め上げた。

「ひあぁっ……! うぁ……ああっ……」

 ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めるたびにピクンピクンと穂香の身体が反応する。

「あっ……だめ……そんなとこ……汚いよ……ふぁっ……あっ、あっ」
「大丈夫だ、穂香の身体に汚い所なんてないぞ」
「えっ……でも……」
「それより、こうやって自分で膝を抱えていてくれるか?」
「えっ? …………いいけど……恥ずかしいことばかり……えっち……」

俺は穂香に自分で膝を固定させると、空いた両手でぷにぷにの軟肉を広げた。小さいながらも少し充血して尖ってきている突起は、半分皮に隠れて身を潜めている。
その下には穂香の身体の火照りを表すかのような充血した赤色と、薄いピンク色で溢れてきた蜜によってぬらぬらと光りながらピクピクと蠢く秘肉が俺を迎えてくれた。
 指で広げてもほとんど開かない蜜壺は、未だ何も侵入したことがないような未開の地のようだ。
 俺はたまらず一口で頬張るような勢いで、唇と舌を使って秘境へむしゃぶりついた。

「ふあああっっ…………ああっ……いやっ……だめぇ……んあっ……そんなっ……音、立てないで……いやぁ……」

 どんどん溢れてくる蜜をジュルジュル音を立てて吸うと、穂香がイヤイヤとかぶりを振るが、蜜壺からはそれを否定するかのように次から次へと蜜が溢れてくる。
 上部の突起の被った皮を指で剥き、むき出しになった陰核に蜜をすくった舌で軽く挨拶する。

「ああっ、あっ、あっ……あんっ……ふあぁっ、あっ、あっ……そこは……んんっ……」

 やはり穂香もここが一番良いのか、声の質が変わってきた。

「ここが気持ちいいのか?」
「んんっ……う、うん…………なんか、ふわふわする…………」

 それならばと、陰核を中心に攻め続けると甘い声と共に穂香が高まってきているのがわかる。

「はぁ、はぁ……ゆうくん……ああっ……ぁ……んあぁ……あっ、あっ、あっ……な、何か、くる……あっ、あっ、いやぁ……んあぁっ……ああぁっ…………だめぇ…………んんんんんん~~~~っ……あああああぁぁぁぁっっ…………」

 最後まで攻め切ると穂香は、大きな声と共に身体全体がビクンと跳ね、はぁはぁと呼吸を荒くしている。
 膣口がパクパクと呼吸をするように動き、それが俺を誘っているようにも見えた。
 それを見て指を入れようとしたら、穂香に手首を掴まれて阻止された。

「穂香……?」
「ゆうくん、まだそこには……何も入れたことがないの……初めては指じゃなくてゆうくんのがいい……」
「いいのか? いきなり入れたら……相当痛いかもしれないぞ?」

 何もということは自分の指さえも入れた事ないのだろう。そんなところに普通より大きな俺のモノを入れたら痛いに決まっている。

「うん……いいよ……私の処女……貰ってください……」
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件

こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。 ・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。 ・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。 ・物静かで儚げな美術部員。 ・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。 ・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。 拓海の生活はどうなるのか!?

秘められたサイズへの渇望

到冠
大衆娯楽
大きな胸であることを隠してる少女たちが、自分の真のサイズを開放して比べあうお話です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

SSS級の絶世の超絶美少女達がやたらと俺にだけ見え見えな好意を寄せてくる件について。〜絶対に俺を攻略したいSSS級の美少女たちの攻防戦〜

沢田美
恋愛
「ごめんね、八杉くん」 中学三年の夏祭り。一途な初恋は、花火と共に儚く散った。 それ以来、八杉裕一(やすぎ・ゆういち)は誓った。「高校では恋愛なんて面倒なものとは無縁の、平穏なオタク生活を送る」と。  だが、入学した紫水高校には《楽園の世代》と呼ばれる四人のSSS級美少女――通称《四皇》が君臨していた。  • 距離感バグり気味の金髪幼馴染・神行胱。  • 圧倒的カリスマで「恋の沼」に突き落とす銀髪美少女・銀咲明日香。  • 無自覚に男たちの初恋を奪う、おっとりした「女神」・足立模。  • オタクにも優しい一万年に一人の最高ギャル・川瀬優里。  恋愛から距離を置きたい裕一の願いも虚しく、彼女たちはなぜか彼にだけ、見え見えな好意を寄せ始める。 教室での「あーん」に、放課後のアニメイトでの遭遇、さらには女神からの「一緒にホラー漫画を買いに行かない?」というお誘いまで。  「俺の身にもなれ! 荷が重すぎるんだよ!」  鋼の意志でスルーしようとする裕一だが、彼女たちの純粋で猛烈なアプローチは止まらない。 恋愛拒否気味な少年と、彼を絶対に攻略したい最強美少女たちの、ちょっと面倒で、でも最高に心地よい「激推し」ラブコメ、開幕!

罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語

ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。 だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。 それで終わるはずだった――なのに。 ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。 さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。 そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。 由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。 一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。 そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。 罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。 ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。 そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。 これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

処理中です...