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第2章 エーコちゃんの大冒険
楽しく苦しいLv上げ
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「涼様ぁーっ!助けてください!アッー!!」
エーコは、アメーバ(魔王)Lv99の体に取り込まれ必死に足掻いていた。
「あと少し!もうちょっとだ頑張れ!」
俺は、粘液にまみれてベトベトになっていくエーコを眺めていた。
「涼様ぁー!ゴボゴボッ!助けてぇー!ガボガボッ!あっ、何か気持ちよくなってきたかも……」
エーコが窒息し意識を手放そうとしている。
そろそろだな。
「おりゃー!」
俺は、即死の左手でアメーバを撫でた。
アメーバは飛び散り力尽き、エーコはアメーバ地獄から解放された。
「げほっげほっ!!ひどいですよ~!ハードプレイをするにしても、もっと優しく段階を踏んでしてくださらないと!」
「いや、そういうつもりでやらせた訳じゃないんだけど……」
エーコを鑑定してみる。
Lv40にあがっていた。
「ほら、力がみなぎるというか、体が軽くなってないか?」
「えっ……?あれ?本当だ!これはアメーバ窒息健康法とかそういう物なのですか?」
「何そのヤバそうな健康法、違うよLvが上がったんだよ」
「アタイ、一度もアメーバに攻撃してないですよ?」
そう、エーコは攻撃をしていないので、普通ならLvが上がることはない。
しかし、ファンタジーの世界には回復魔法しか使えない人や、鎧と盾でひたすら耐えるのが仕事の人もいるのだ。
彼らがどうやってLvを上げているかというと、回復経験値や被弾経験値という物があって、誰かを回復したり攻撃をうけるだけでLvアップできるのだ。
エーコの場合、被弾して自分で回復していたから2倍経験値が入る。
ちなみに、被弾させた魔物を倒さないと経験値にならないので、最後に俺が倒す必要がある。
「よし、どんどんレベル上げるぞ!」
「ひゃあ~っ!」
エーコをアメーバの方に投げた。
( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)
「Lv3000か~頑張ったなぁ」
Lv100まではアメーバ地獄で上げていたのだが、【愛の鉄槌】で普通に殴り倒せる事に気付いて、まわりにいるアメーバが全滅するまで狩りつくした。
「ふぅ~疲れたぁ~、抱っこして~」
「これで大魔王までなら簡単に倒せる様になったな」
俺はエーコに抱きつかれたまま焼き魚を食べた。エーコにも焼き魚をあげると抱きついたまま食べはじめた。
「おうおう!そこのアベックいいもの食べてるじゃないか~」
小汚いおっさん達が5人あらわれた。
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「あと少し!もうちょっとだ頑張れ!」
俺は、粘液にまみれてベトベトになっていくエーコを眺めていた。
「涼様ぁー!ゴボゴボッ!助けてぇー!ガボガボッ!あっ、何か気持ちよくなってきたかも……」
エーコが窒息し意識を手放そうとしている。
そろそろだな。
「おりゃー!」
俺は、即死の左手でアメーバを撫でた。
アメーバは飛び散り力尽き、エーコはアメーバ地獄から解放された。
「げほっげほっ!!ひどいですよ~!ハードプレイをするにしても、もっと優しく段階を踏んでしてくださらないと!」
「いや、そういうつもりでやらせた訳じゃないんだけど……」
エーコを鑑定してみる。
Lv40にあがっていた。
「ほら、力がみなぎるというか、体が軽くなってないか?」
「えっ……?あれ?本当だ!これはアメーバ窒息健康法とかそういう物なのですか?」
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「アタイ、一度もアメーバに攻撃してないですよ?」
そう、エーコは攻撃をしていないので、普通ならLvが上がることはない。
しかし、ファンタジーの世界には回復魔法しか使えない人や、鎧と盾でひたすら耐えるのが仕事の人もいるのだ。
彼らがどうやってLvを上げているかというと、回復経験値や被弾経験値という物があって、誰かを回復したり攻撃をうけるだけでLvアップできるのだ。
エーコの場合、被弾して自分で回復していたから2倍経験値が入る。
ちなみに、被弾させた魔物を倒さないと経験値にならないので、最後に俺が倒す必要がある。
「よし、どんどんレベル上げるぞ!」
「ひゃあ~っ!」
エーコをアメーバの方に投げた。
( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)( ̄O ̄;)
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Lv100まではアメーバ地獄で上げていたのだが、【愛の鉄槌】で普通に殴り倒せる事に気付いて、まわりにいるアメーバが全滅するまで狩りつくした。
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「これで大魔王までなら簡単に倒せる様になったな」
俺はエーコに抱きつかれたまま焼き魚を食べた。エーコにも焼き魚をあげると抱きついたまま食べはじめた。
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